活動報告
フクベン若手起業家育成事業 STEP2の中間報告
 交流会において企画意図や事業内容について発表した後、11月いっぱいかけて個別ヒアリングを行った。
 その結果、外部からは九北食品加工協同組合の竹川理事長のやきとりチェーン計画が事業計画立案の候補に残った。その他、新会員となった林さんの建設廃材のリサイクル事業、内部から木下会員のインターネット事業、信岡会員のログハウス事業などが検討に値するとして同じく事業計画を立案することとなった。
 12月に再度、事業化の意欲の確認を行い、具体的作業は1月から再開することにして今年のフクベンの事業を締めくくった。

フクベン1月例会報告
 1月17日午後6時からフクベン部室で開催。議題は起業家育成事業で外部からただ1件残った九北食品加工協業組合のやきとりチェーンビジネスと会内から2つ残った信栄林産のウッディハウス(ログハウス)再生事業、地域科学研究所のインターネットビジネスの3件についての意見交換である。
 まず九北食品について1号店のレイアウト図面を前に事業のコンセプトとレイアウトの整合性について議論。今後討論結果を九北食品さんに伝えて、2号店以降の開発に活かすとともにフランチャイズ展開の可能性を検討して行くこととした。
 ウッディハウスは以前フクベンで事業化したログハウスを時代の変化に合わせて再度事業化しようというもの。環境への配慮をより深めつつ、コストダウンを図って行くこととし、会員の椎葉工務店の椎葉さんがサポートして骨子をまとめることになった。
 インターネットは接続や宣伝広告媒体としての機能だけではなく、企業の意思決定の在り方を変えて行くことや、それに合わせた企業内情報システムの整備などをセットとして進めることなどの計画が披露された。そのためにはマネジメントの立場にある人たちの情報化が重要であるとの認識から「あなたの会社をまるごと情報化します/まず社長からコース」としてキーボード操作になれたり、電子メールを利用したりすることに絞った教室を開設することなども議論された。
 今後各自の実践とフクベンにおける議論を平行して進めることにより、事業化にはずみがつくことを期待する。