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とりあえず、竹川さんの良い食材を使った焼き鳥の試食を兼ねて、参加者も自慢の鳥料理を持ち寄って「鳥料理競演会」を行って、食材とメニューを確認して店づくりを1歩前に進めることになった。その開催要領は以下の通り。
5月19日(日)10:00ー14:00。場所は志摩町の福岡パッケージ研修所。
フクベン「鳥料理競演会」報告
5月19日(日)やや雲のある空の下、朝10時に志摩の福岡パッケージ研修所に試食会参加者として総勢40名に、竹川さんを始めスタッフの方々併せて全部で50名弱の面々が集まった。
前日から泊まり込んで準備をしていただいた店づくり検討委員会の皆さんや竹川さんのスタッフの方々のご苦労もあって、10時過ぎに一同にアンケートなどの説明があった後にすぐに調理開始。
研修所の広いベランダにブロックと煉瓦で焼き鳥の設備が作られていて、炭火が赤々と起こり、いい臭いが立ちこめて来る。そうこうするうちに雲が晴れて、強い陽射しが照りつけ始める。コンクリートの床が太陽の熱を含み、足許から暖められるような気がする。
一方、調理場では個性的な鳥料理を腕に覚えのある会員が作っている。30分もすると順々に焼き鳥も焼けるようになり、一同アンケート用紙を片手に焼き鳥串に挑む。たしかに柔らかくておいしい。ファミリー層を対象にするのとおじさんの飲兵衛を相手ににするのとでは口当たりが違うのであろう。この兼ね合いをどうして行くかがポイントである。
竹川さんの方から突き出しも含めて十数種類の品が出され、腕自慢の面々の手料理も10種類近く、出来て食べるのが大変。私などは焼き鳥の串を半分づつ食べていて正解であった。
12時過ぎには一通り食べて、お腹もいっぱいになり、アンケートの記入も終わって反省会が開かれた。肉質、焼き方、量、メニュー、店の雰囲気などについて活発な意見が出された。特に女性や若い人の意見を多く、出してもらい、その結果をフクベン店づくり検討委員会にてじっくりと検討して行くことにする。14:00にて終了。
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