2007年06月30日
♪ 初挑戦!!
着尺の授業に四苦八苦してる。
着物の構造、各名称が分からない・・・。
デザイン、使用する糸の計算、その他諸々を理解するのに時間が掛かって仕方がない。
で、実際浴衣を縫ってみることにした!(^^)!
女性伝統工芸士展、
丁寧に反物を広げ説明してくれる先生の目に映っていたものは、
分かったような分からないような・・・やっぱり分からない・・・という曖昧な表情の私だ、きっと。
あの後、家に帰って、買っておいた浴衣の生地を裁断。
それでやっと先生が言われていたことを理解・納得。
それにしても、浴衣の生地をあれこれ考えながら選ぶのは楽しかったなぁ(^-^)
それを自分で縫って、着る・・・あっ、なんだか嬉しい(●^o^●)
お裁縫が得意だとはとても言えないけど、せっせと頑張って縫わなくっちゃ!
ぼけっとしてたら、夏・・・終わっちゃう!ガンバ!
出来上がった浴衣着て、どこ行こう!?
花火?お祭り?
・・・考えるだけで終わりませんように!
2007年06月29日
( ..)φ
今日初めて染色?染織?の授業がありまして、勿論それ自体は学びたいものでありますが、博多織の場合基本糸を染めて織る。
染色と言ってもその工程での染色を思ってました。
が!
染織にも色々在る訳で、当然型染etcも含まれる。
で、そのこともうっかり忘れてたんですが、それに使われる型紙のことは尚更に今までそう気に留めたことは無かったのですね。
そして今回先生に幾つかの型紙を見せて頂きました。
で。
そのときワタクシ平静を装いながらも実は……
テンション上がりまくり!!ヽ(゚Д゚;)ノ゙!!!
えー…話は変わって遡ること数ヶ月前。
この学校の入試で、前から挑戦してみたかった切り絵を作ってみたんですが、それからというもの絵を描いたり何か作ったりする合間に切り絵も継続してちょいちょいやってまして、これがなかなか楽しいのでありますが、でもやっていると、実際切り絵職人さんなんかはこういう場合どうやって彫ってるんだろう?とかいった知りたい点が出てきては、そのまま溜まっていく一方…
で、プラス、切り絵の実物見てみたいなぁとも思っていたところ。
そんなときに今日。
な、なんと切り絵(※みたいなもの)の実物がっ…!!!Σ(゚Д゚;o)
……という訳でした♡
興味の入り口が博多織じゃなくそんなところからになってしまいましたが、そんなこんなで今後の授業がとても楽しみです。
へこむ~!!
献上の帯を織り初めて1週間が経ったけど全然織り上がる気配なし。おまけに進歩どころか毎日後退してる?へこむ~・・・ けど慣れてきたところもある。例えば音。音で畦がどのくらいの場所に来てるかとか、打ち込み加減がいつもの自分の強さかとか(それが良いかどうかは別物、謎)、とかとかとか・・・ それから振動でも自分の調子というかリズムというか、とにかく“具合”みたいなモノが感じられるようになってきた。これって結構嬉しかったりする。あとはこれをキープできれば良いんだけどそれはなかなか難しい。一瞬一瞬にも心懸けながら地味ーに実験的試行を重ねながら最適パターンを探してる状態、タイミングも手の角度も距離みたいなモノも。まあ、それすら楽しい今日この頃なんだけど。 ホント、毎夕へこんで毎朝復活する生活、楽し~い!!!
2007年06月28日
山笠体験記 其の2
25日、26日は私がお世話になる桶若(桶屋町)が「夜警」の担当で、
両日とも22時から30名ほどが参加しました。
私も家に帰って支度して出かけました。
到着してから長法被に着替えます。
帯は相変わらず結ぶのが下手です。
メンバーの大半は2時頃で帰りますが、夜警の担当者2名は
翌朝7時まで行います。大変なお仕事です。
夜警は山へのイタズラを防ぐことを目的として行います。
今回は日程的に飾り山の飾り付けが出来ていない状態での夜警で、
残念でした。飾り付けされない山の骨組みはこんな感じ。
新人なので体力的にも辛いですが、精神的にもかなりヘビー。
なんと言っても名前を覚えることが大変で、
皆同じ長法被姿なので、なかなか見分けがつきません。
名前を覚えるため、メモっていると、
「今までメモを取っているヤツ見たこと無い」と珍しがられましたが、
翌日は結構役に立ちました。
年取るとメモは基本基本。
昨夜は役職のこととか、手拭いの色のこととか、
先輩方より親切にご指導いただけたので、ホント助かりました。
もちろんメモってます。
山笠については学校で以前講義を受けていたのに、
すっかり忘れてしまっていました。
瀧田先生スミマセン。
それにしても、授業中は地獄のように眠いです。
眠らないように必死です。
後から見るとノートの字は読めません。
周りから見ているとかなり笑えるかも。
昨日の午後、堪えきれずに実習の空き時間に居眠りしていると、
超不運にも理事長に見つかってしまいました・・・。
合掌
2007年06月27日
( ..)φ
箏(NOT琴)を体験(*´Д`)♪
楽器を弾けない、楽譜を読めない人でも(技術、音色の美しさ等は勿論抜きにしてなら)最初からそれなりに演奏することが出来るので、実はとっつき易い楽器なのでした。
そして箏の縁の地は久留米だそうで、Oh!またKURUME!
この学校に入ってから、博多織を初め伝統品等色々なものの話を聞かせて頂いておりますが、何かと久留米出てきます。(マイ地元を見直し♥)
それから三味線を作る職人さんにもお会いして刺激を受けました。
そういえば犬や猫の皮がどうやってあんなプラスチックみたいな硬さ、質感になるのか不思議…(?´・ω・`)
(そう、三味線の皮は猫か犬なんだそうで、初めて知った私はへぇ!ボタン×10)
その方は、「これニャンコちゃん」なんて言いながら皮を見せて下さったりして、なんとも可愛くて気さくでありました♡
(有難うございました!)
まだまだ色んな世界がありますな。
どれも今後博多織との何か繋がりやヒントになるやもですからね。
(…と思って日々を送っとります)
さくらさくら・・・
今日は6月27日。
午前中の講義は2限続きのお箏の時間、初めて箏に触った。とりあえず音だけは出せたんだけど、あの音とかあの独特の音階で和音を作ると「あ~日本だなー・・・」って思えてきて、職業病みたく和風の色なんかが浮かんできて帯や着物の色目もハーモニーなんだな~なんて実感してしまった。職人を目指す学生たる者心が豊かでないとね。なんちゃって。また少ーし世界に何かがプラスされたかな?先生がとてもお美しい方でますます深みを感じられる。とても生徒のやる気を引き出すのが上手な方で、おだてられてみんなブタさん状態、木に登りきちゃって最後のほうは「さくらさくら」を合奏してしまった、面白かったぁ~。それから今日の場所が和楽器店の一室だった関係でそのお店の工房?作業場?も見学できた。職人さんが楽器の制作か調整をしていらっしゃるところで、この姿にも感銘を受けた。既に雰囲気・空気が違う!! 声をかけづらい。(実は気さくな方だったんだけど)良いものを見た。こんな世界がまだまだ息づいていることに何故か感謝する私。三味線の皮、ニャンニャンとかワンワンとか・・・。う゛、う゛~ん・・・犬の皮、私は犬好きだから複雑な気持ち。 とまあ今日も実に内容の深い一日だった、先生方に感謝!!! では今日はこの辺で。
2007年06月26日
♪ その道のりが好き!!
土日、女性伝統工芸士展へ行く。
西陣織の爪掻綴織、博多織、大島紬、手描友禅、名古屋友禅、京鹿の子絞・・・とそれぞれの女性伝統工芸士の先生方とお話をすることができた。
どの先生の話を聴いても、もう本当に驚くばかり。気の遠くなるような緻密な作業と、出来上がるまでのその工程にただただ唖然・・・。
女性とあって、家庭で求められる主婦としての仕事をこなしながら勉強を積み、嫁・妻・母という立場から大変な苦労もあったが好きだったからこそやってこれたしやってきた・・・と。
爪掻綴織の先生など「これがあったからどんなことも耐えられたし、この仕事があったからやってこれたのよ」と、笑いながらその当時の出来事を話してくれる。
「好きだからやれるし、やるの(^・^)」
「楽しいのよ、結局!」
「大変よ、大変だけど好きだから・・・!」
どの先生方の口からもこういった言葉を聴く。
その作業の想像し得なかった細かさと、驚くばかりの工程に思わず周囲は「大変な作業ですね」「大変ですね」と言ってしまう。
もちろん頭、悩ませ苦労もされるだろうが・・・でも好きなんだ!
私、山が好き。山に登るのが好き。
よく「きついですね」「よく登るね!」「きつくても頂上の景色を思えば登れるよね」と言われる。・・・もちろんそれもいい。
でも私、頂上よりも・・・そこへ向かう道のりが好き!
ほんとはきついのかも知れないけど、そのきつさも感じず、それすら楽しい!
好きだからこそだ!
織物、伝統工芸について何にも知らない私。そんな私にきちんきちんと話をしてくださった先生方の仕事に対する思いや、まだまだ先を見つめて創造をやめない、やめるどころか発展していくそのエネルギーを感じ、私の中で何かが・・・わさわさーっと動いたような・・・
で、また伴先生の講義に少しでもついて行けるようにと新たな思いも・・・!(*^^)v
メークブラシⅡ
昨日はインンスピレーションの畑と言ったけど、インスピレーションは畑というより泉ですな。て言うよりインスピレーションのダムが満たされる? それは兎も角、女性伝統工芸士展に行って思わぬ貴重な体験をさせていただいた。綴れ織のミニ体験。織には色々あって全部織り方も特徴も違うと聞いていたけれど、博多織をかじった今少しでも違うものを触るとよく分かる。糸の張りの強さも、機の改良点も、柄の出し方も、道具も、手の角度や使い方や引き具合も全く違う、ちょっと感動だし納得してしまった。それから逆に博多織の特徴がよく見えてきた。この経験が役に立つよう覚えておこう。
それにしても、職人という世界はやっぱりキビシイ! シビアで妥協の無い世界なんだなぁ・・・。あたしもそれを目指すぞ。
そして余談を一つ。女性伝統工芸士展で、実は衝動買いをしてしまった・・・。小筆と洗顔用メークブラシ。ホントに久々の衝動買いだったから許す事にしたけど、だってあんなに気持ちの良い柔らかい肌に添う筆を触ったことが無かったんだもん、 あれは感動的!!! やっぱ伝統工芸の技は凄い。手仕事ブラボー!!!! 来年は一番大きいフェイス用のメークブラシを絶対買うぞ~!!!!!!!!
2007年06月25日
メークブラシⅠ
この一週間、梅雨らしいと言えば実に梅雨らしい天候。湿度が高くてお肌もしっとり。(というよりベタベタ?)1日の中でも雨が降ったり止んだりで、先週月23日(土)には和装で出かける筈だったのに諦めてしまった。単衣を一度も着ることなく6月が終わりそう。
で、6/23に何所に行ったかというと伴先生が出展されていた女性伝統工芸士展と、小川学長・築城先生の出展されていた日本伝統工芸染織展。両方の会場の何れの作品も素晴らしいの一言。一流の方々の一流の作品から発せられるあのエネルギー! プラス、デザインでも色合いでも形でも、じっと観ていると「これ程精緻なものが人の手仕事で出来るのか・・・」と思われてくる。そのカーブの角度、その微妙な色の違い、配置のバランス、まるで、というか将にその形その質感でなければならないといった風だった。あの作品はどれも1000年前からその形で生まれる事が決まっていたんじゃないかな? 流石に2会場はしごすると疲れきってしまった。まだ到底創れる物じゃないけど、ああいうパワーの塊の、見る者の感度を励起する物を見続ける事はインスピレーションの畑をかなり耕してくれる!!!
あ、今日はもう疲れた。続きはまた今度。とりあえずメークブラシⅠということで、ではまた。
2007年06月24日
山笠体験記 其の1
山笠は見物するものだと信じて疑わずに30年、
今月行われた櫛田神社での講師との懇親会の折、
庄嶋理事長から突然「山笠に出るね?」
とのお言葉に、一瞬「はぁ?」と耳を疑いつつも、
あれよあれよと参加する運びとなってしまいました。
お櫛田さんでの約束は絶対なんです・・・。
で、本日6月24日、午前9時より「かき縄」作りに初参加。
かき縄は3本の荒縄をよって作る120センチ程の縄で、
山をかく際の必須アイテム、転倒防止のための命綱でもあります。
教わりつつ見よう見まねで作ってみると、なかなか良い感じ。
周りからは「上手上手」とおだてられつつ、6本ほど完成。
しかし手の平が痛いこと痛いこと、荒縄に負けて豆が潰れて、トホホ。
あ、かき縄は「モロヨリ」ですよ!
11時からはお払いが行われ、そして14時から「直会」です。
今回私が参加させていただいているのは、東流れの「桶若」という
町組織で、初参加は私を含め3名でした。
それにしても空腹時のビールは酔いが回ります。
頭はぐるぐると回りつつもご挨拶方々諸先輩方(約40名程)の
お酌に回らせていただきました。
そしてご存知のとおり、博多手一本をもって直会は終了。
準備を含め、後片付けは若手の役目です。
今回参加して、よ~く分かったことは、
私のような博多出身ではない者は非常に参加が難しい!という事。
参加できること自体ホントに貴重なことだと改めて認識。
庄嶋理事長に感謝。
次回26日22時より夜警に参加します。
それまでに角帯の結び方を特訓せねば!!!
ではまた。
2007年06月22日
♪ 成長期!?
「努力・根性・根気に忍耐力、そして体力」
入する前から先生方に言われてきたこと。・・・・・・大雑把で細かい作業が苦手な私。最近変わってきてない!?
作業中、糸が切れるたび「ひえ~っ\(◎o◎)/!」、絡むたび「きーっ!<`~´>」っとなっていた私も最近では糸が切れても寿命が縮まるほど心臓にこないし、切れる前の対処もできるようになってきた。
始めの頃は糸が絡めば即ギブアップしていた私も何だかちょっとばかり粘りっ気でてきたみたい。
とは言え、にっちもさっちもいかなくなると先生の魔法の手に頼ってしまうけど・・・。
さて、糸を巻く作業だけに追われた昨日今日。
今日は先生の言われたことを聞き間違えて、3本揃えて巻くべき糸を5本揃えで巻いてしまって、やり直し。
5本揃えで巻いてしまった糸を2本と3本とに分けて巻き直すというのは初めてで、傍にいた先生に付きっ切りで手伝ってもらうが半分も終わらない・・・。
5本の糸がねじれ、絡み合う糸を先生が丁寧に器用にほぐしていく。ほぐして、切って、糸を継ぐ・・・その作業の繰り返し繰り返し。
先生の太くてごっつい手が器用に、また丁寧にその作業を繰り返す・・・・・・・・ちょっと感動!
何でもがそうだけど、ちょっと気を抜けば失敗してしまう。織っているときもそう、フッ・・・とあらぬ事考えてると必ずおかしな事になっている。全てが自分に返ってくる・・・そう思えばどうしたって慎重になるし「努力・根性・根気・忍耐力」もそれらしくなってくる。
絡んだ糸や切れた糸に顔をしかめながらも真面目に向き合っている自分に気付いて可笑しくなる・・・でもって、不思議でもあるし嬉しくもある。
失敗して苦労してみてやっと覚える。だからこそ今の失敗は有難い。でもその失敗や注意も2度までと自分で決めて、3度の同じ注意や失敗は許さない!・・・と怠けだす自分を叱咤激励、おだてて諭してお願いする。
今、博多織を学びながら何だか自分を育ててる。育て損なって置いてきた自分を・・・。
焦っても、考えても「今」をすっ飛ばしていくことなんて無理だもの。コツコツやってくしかないんだから、頑張っていこっ!陽子!ヽ(^o^)丿
紗の帯Ⅱ
悪戦苦闘しています。
やっと三尺織り終わり
巻き軸にきれいに巻き取る作業ができました。
長い道のりでした。
初めての作業だったので、少々手間取りながらも
W先生の指示通りセットすることができました。
今日はK先生に来ていただける日で、
作業も手伝っていただき、
帯に関してもいろいろ説明していただきました。
(K先生は紗の帯に詳しいのです)
ありがとうございます
なかなか織り進まないと思っていたら、
この帯は本当は杼を二つ使って織るので、
同じ所の上下に緯糸が通るとか(つまり二回)
ということは、同じとことを往復しているので、
平織りの半分しか折り進まないということでした。
でも六尺分織ったと考えても、
ちょっとスローペースのような気が・・・
「トラブルもあったし、雑に織り進むよりはいいか」
と自分に言い聞かせつつ
来週は頑張ります!
献上Ⅱ
献上柄を織り始めて2日目。ワケが解らん!! 自分で言うのも何やけど、自分の頭がこれほどスローやとは思わんかった。初めから出来るはずは無いとは分っとるけど、何か、頭の回転が追いつかへんのはちょっと自分なりに嫌かな~。事実それには落ち込む。ていうか先生ごめんなさい。 けどま~、足と二本と手と目と色々同時に動かして、常に均等に正確に確実になんて求められるコトが多すぎる、タイミングは大事やねー。どれ一つ順番が狂うてもあかん。 早よ自分のリズム掴まんとな。 織で調子が良い時は精神が湖の底に沈んで行くみたいや。 その時間が長う続けられるように修行に励もう。
2007年06月21日
献上
今日は6月21日。
昨日Hさんが所謂献上の帯を織り上げた。吃驚するくらいの上出来ぶりで、「あ~、若いってこういうことなのね、要領いいし飲みこみ早いし、若さの勝利だわ・・・」なんて感心。 で、ひょんなコトから今日から何故か私がHさんの後釜を勤めることになり、献上に初挑戦です。それも電動のペダル式自動の機ではなく昔ながらの足踏み式のやつを。どうせやるなら一番最初に一番基本的な一番難しいヤツをという意味で始めたけど、はっきり言ってかなりテンパる!今日はもういっぱいいっぱいだからこの報告はまた後日。今日はもう帰る。帰って寝る・・・。ではまた。
2007年06月20日
お~い お茶
今日は6月20日、昨日19日は実技を終えて同期3人と学校近くのお店にラーメンを食べに行った。学生さんは基本的にリッチではないので呑みにはくりだせないがラーメンも良いものだ。それは兎も角、そんなわけで昨日のカキコミは出来ないまま今に至る。
えーっと、今日はお茶の授業。心を無に・・・と思うが上手くいかない。流れるような動きが出来るならあれほど無駄のない道理に適ったものは無い筈なんだけど、今のところ錆びたブリキのオモチャ的動作。そう云えば昨日の講義は伝統工芸、数奇屋建築だったなー。
お茶の作法には無駄な動きは無い(らしい)けれども、お茶室の造りも究極に合理的&お茶の精神性に適うもののようだ。先生にその究極の彼是の一部を教えて頂いた。超面白い!! 感動もの!!! そしてもう一つ、7月に開園する松風園の一般オープニングに私たち学生も参加させて頂く事になった。先生曰、「一生のうちに二回と無いこと」だそうで、裏のチョイ役といえども名誉なことだと思う。(ラッキ~、着物を着るチャンス!!!)ドジ踏まないように気を付けよう。緊張する。
あー、着物か・・・。6月・・・単衣だな。ちょうど紫陽花色の着物が有る、着たいな、今週末雨降らなければ良いのにな~。 ま、何にしても今日のお茶のお菓子が美味しかった。この一言に尽きる!!! ではまた。
2007年06月19日
紗の帯
今日はため息ばかり出る日です。
練習が足りてないのを棚に上げ、
つい好奇心に負け手を挙げ、
「紗の帯」を織らせていただくことになりました。
・・・がしかし!
とても、とても「みみ」が難しいです!
最初の紋紙(フロッピー)では
「みみ」が難し過ぎるかもと、
先生方が紋紙を少々手直ししてくれて、
今日から本番開始となりましたが
やっぱり難しかったです(;_;)
「何とかなる!」と織り始めたものの、
なんともなりませんでした。(--;)
ある程度織って全体を眺めてみると、
「みみ」がとてもきれいとは言えない状態に・・・・・・
できることならやり直したい。
ため息がでるばかりです。ふぅ~~
2007年06月18日
( ..)φ
そういえば昨日は学校説明会でしたが、1年前の自分を思い返すとなんだかもう懐かしい気がします。
まぁまだやっと人間に成ったくらいの者ではありますが、それでもそれなりにあの当時、生き方、在り方、全てに素直になろうと一大決心をしたりなんたり色々と……まぁ色々とありましたなぁ=3
現に今はこれまでの人生の中で最も素で居ます。(たぶん)
そのせいで迷惑も掛けているとは思いますけれども…(´-ω-`;)ゞ
…っと、それから!友じぃ!
京都からわざわざお菓子を送って下さいまして有難う御座いましたヽ(*´∀`)ノ
きりきり
今日は6月18日。前回の内容どおり昨日の日曜はカラーコーデの宿題を目いっぱいした。12時から20時くらいまで、その後人生設計(何の人生設計?)。クタクタだ。
そして今日もクタクタだ。今日は「バッタン」。力いるし音楽とは無関係のはずなのにリズム感必要やし・・・・・・・・。クタクタだ。筋肉痛だ。それより何よりグッタリなのは今日は糸を7本も切った。7本も!!!! かなりショック。おかげでトラブル対処のスピードは上がったな。糸切っても何かあっても焦らなくなった。もうゼンゼンOK!!ってカンジ。・・・・・けどそもそも糸は切らない方が良いわけで、って言うか切るなんて論外なわけで本業が進まないのはマズイよね・・・・・。落ち込む。 という理由で周りの人に色々失敗談を自己申告してたら先輩方から一言、「今のうちに山ほど失敗しとき~。今なら全然タダだよタダ」 そうだよね~。 じゃ、これでも書いて帰るかってことで今に至る。今日も楽しかった。トラブル対処が早くなったのを今日の収穫として、さて帰ろう。既に立ち直っているアタシであった。(早っ!!!)
2007年06月16日
職業(?)病?
午前中の講義にカラーコーデの授業がある。なかなかに興味深い為になる講義。けど毎回キッチリ宿題が課せられる。他の講義でも宿題は出る。休みの日は休日であって休日じゃない!!! 休日の昼間はカラーの宿題をこなす時間、何故なら夜は色の認識が難しくて昼間との差が大きすぎるから。朝9時から夕方4時までが勝負。なんとしても終わらせるぞ!!! 夕方からは他の宿題の時間。他にも美術館へ行って博物館へ行って先生方の個展や展覧会を観て登山なんかもたまにして、どれを削るか悩むくらい。これでも結構忙しいのよ。ま、それが楽しかったりするんだけど・・・。 で、最近通学途中やふとした時に「あ~、これは××トーンだ○○トーンだ、へ~こんな組み合わせもイケルかも」な~んて考えてしまう自分がいる。 う゛、職業病みたくなってるのか? ビミョ~・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
そうそう、今日は6月16日(土)。明日は我がHDCの本年度第1回学校説明会(バンザ-イ?)がある。もしかしたらその中に来年の入学生が居るかも?今から楽しみにしている私。だって、今のところ私かなり楽しいんですもの。皆さん是非受験してくださいね!!! そういえば、去年の今頃私も説明会に参加したな~、しみじみと思い出すよ。事務局長の野口さんには何回も何回もTELしてしまった。今更ながらですが野口さん、ありがとうございました。そして来年の学生さんのコトよろしくお願いします。(楽しみ楽しみ・・・。) あ、そろそろ織の時間だ、行かなければ・・・ ではまた。
2007年06月14日
( ..)φ
去年の10月から学校の織機の何から何までも作って下さった友田さんが、とうとう明日で京都へ帰られることとなりました(´A`。)
それで今日はお食事をおもてなし!
……になる筈だったのが、またまた逆におもてなしされてしまった…
最後の最後まで可愛がって下さり有難う御座いました(´;ω;`)
(す、すみません…!)
楽しかったです!
では、とりあえず暫くは、ということではありますけれども。
友じぃ謝謝…再見!(゚´Д`)ノ゚。
2007年06月13日
( ..)φ
昨日は先生方との交流会、楽しかったです(*´Д`*)ノ
お越し下さった方々、御協力下さった方々、有難うございました。
(同時に)スムーズにおもてなし出来ず、まごまごしーの、おたおたしーので、すみません…(‐ω‐;;)
そして今回の会場は御協力の下櫛田会館を使わせて頂いたのですが、ここがまた良い所(´-ω-`)♥
畳の上で輪になって胡坐を掻いて鍋を突き合う…!
そうなりゃ和やかムードに間違い無い。
畏まった場でなくああいう雰囲気の中で、また先生方とお喋りしたいなと思います。
また機会がありましたら、どうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m
6月12日懇親会
何とか終了いたしました。
講師の方々をはじめ、ご出席いただきました関係各位には
厚く御礼申し上げます。
時間の都合上、お話しできなかった方々が多数いらっしゃったのは
残念でしたが、またの機会を期待します。
今後とも宜しくお願いいたします。
2007年06月10日
♪泰山木の花
泰山木・・・常緑高木。初夏、白くてハスに似た大きな、香りの良い花が開く。(モクレン科)
生まれて初めて実際にこの花を目にした。
朝、学校のすぐ傍の歩道橋の上で、ふっと良い香りに包まれ思わず振り返って見回すと、歩道橋横にある大きく高い木に、これまた大きくて真っ白な花を見つけた。とても大きな花なのに目立たなくて、ひっそり咲いてる。
大きくて真っ白で、開ききらないハスのような状態のこの花を見つけたとき、驚きと嬉しさでそのまま学校へ行くのが惜しくてたまらなかった。
道路から上を見上げても花の姿など全く見えず、まさかこの大きな街路樹が、上でこんなにも見事な花を咲かせているなんて、誰が気付くだろう!?・・・・・あっ、でも、もしかして知らなかったのは私だけ・・・?
歩道橋を登る重たい体が、真っ白な花と香り目掛けて何だか朝からとっても軽やか・・(●^o^●)
もうしばらく、この香りを楽しむことができるだろうか・・・・今の私、信号が赤だろうが青だろうが毎日階段、駆け上がってる。すれ違う小学生を掻き分けて・・・<(`^´)>
2007年06月06日
♪スズメ、餌に逃げられる(承天寺にて)
午前中、承天寺さんへ。
講義の中で承天寺の歴史やご住職の話が時々出ていて、「ご住職に叱られた」「厳しい方」「禅寺では約束の5分以上前に行くと叱られる」という話だけが私の中に強くインプットされてたもんだから、今日は朝からドキドキ。早すぎては駄目、でも遅くなってはもうおしまい!・・・と何だか馬鹿みたいだけど真面目に時計と睨めっこしながら承天寺へ。
まずはお寺の掃除。
まぁ、何てお掃除のしがいのある所!掃除するのが楽しくてまた気持ちがいい!
座禅の時間、合掌してご住職にピッシャっと叩いてもらう。かなり加減してくれてるとのこと、気持ちがいい!
二度目の座禅はそれぞれ好きなところで。
縁側で庭に向かっての座禅。かなり暑い日だったけど広々としたお寺の本堂は風が通っていて心地良い。その風が後ろから、また正面から吹き抜けて時々花の香りも運んでくる。虫がぶぅーん・・と耳をかすめて通り抜け、半眼の目にはスズメのアクロバット飛行!うわおっ\(◎o◎)/!スズメの先には羽のついた虫!?蝶!? しかーし、逃げられた。失敗!・・・・あぁ、駄目駄目、心を躍らせては駄目!っと気持ちを静める。でもあまりの心地よさに体がゆらゆら・・・あ~眠気がぁ~。
座禅の後、ご住職とお茶を飲みながらの楽しい時間。修行時代の話を面白おかしく話してくださったけど、その修行のすごいこと、凄まじい事!はぁ~、今でもそんな修行を積まれてる方々がいるのだなぁ、とちょっと嬉しかったりする。いるのだなぁ、修行僧が惚れる修行僧、憧れる徳のあるお坊様が・・・。
何だか嬉しく、とても心地の良い好い時を過させてもらった。こういうお寺さんが身近にあったなんて!
こんな機会をいただけた事に感謝(^-^)ありがとうございました!
合掌
( ..)φ
承天寺にて初座禅。
座禅中の敵は(私の場合)足の痺れと眠気でありました。
が、それだけかと思いきや思いきや他にも意外な曲者がおりまして、それは……呼吸。
和尚さんに教わった通り、ゆぅーっくり鼻から吸って、ゆぅーっくり口から吐く。
これを繰り返してゆくと、何故かだんだんだんだん呼吸が浅くなっていき(…オカシイ)、吸っても吸っても吸い足りないような、なんだか肺が痛いようなそんな感覚に陥ってしまうのです。
…つまりは途中、軽く呼吸困難(-д-;lll)
けれどそこは座禅!
その苦痛を表情に出してはいけませぬ。
ということで、吸ってる振りして吐き出したり吐き出す振りして吸ったりと、そんな意味の無い誤魔化しに時たま励みつつ、痺れと眠気と戦っていましたらば、あぁっという間に20分。(×2セット)
座禅の状態っていうのが軽くはあるのもの一時的な身体的拘束を受けているので、その最中頭の中を占めているのは肉体的な気掛かりばかりであって、深く物事を考えるに至らず。
頭の中カラッポにしなきゃいけないのに人間とは何かとか考え込んじゃった♡
…だとかそんなことになる心配は、ある意味一切御無用(-ω-;|||)
と、そんな素人感丸出しの座禅でありましたが、それでも終えた後は気分が良い。
そして承天寺がまた心地の良い所でして、あの廊下で風に撫でられながらお昼寝でもしたらどんなに気持ち良かろう…(*´Д`*)…!
(いつか寝転んでやるぞと思わずにはとてもとてもいられない…)
座禅は難しいけれど、この素敵な空間と気さくな和尚さんに嵌りそうです。
座禅
午前中は承天寺へ行ってまいりました。
人生初の座禅です。
はじめはそわそわとしたものがなかなか消えませんが、
呼吸が少しずつ整い始めると身体の節々への意識がすーっと消え、
精神的に落ち着いていることが分かります。
この状態がもっと続くといいなと思った頃、
終了合図の鐘の音がなりました。
もちろん無我の境地なんてとんでもないです。
股関節が硬くて、まともに胡坐も組めません。
ですが、非常に心地良かったなあ。
承天寺は昨年の博多織求評会に訪れて以来でしたが、
相変わらず清々しいお寺です。
次も楽しみです。
2007年06月04日
♪紫陽花咲くよ、カエルが笑う(^◇^)
6月、梅雨入りもまじかだ。学校入ってあれこれ悩んだり不安になったり、うねうねしている間にまわりの景色は驚くほど変わってった。桜が散って、庭の花が一斉に14,5種類も賑やかに咲いて驚いていたのもつかの間、学校に花を持っていこうと思い立ったときにはなーんにも無くなってて、かと思っていると今は紫陽花が庭のあちこちで咲いている。
街路樹だってそう。教室から見える銀杏の葉、ふと気づくと前回見た時とはまるで違ってる。こちらが気づかないうちにぐんぐん成長してる。迷わずぐんぐん、ぐんぐん・・・と。
はぁ~、見逃してることがなんて多いんだろう。自分に余裕がないもんだから、周りが見えなくなってしまう。気づけばいっぱいいっぱい幸せがころがってるのに・・・。
たくさん、たーっくさんやりたい事、やらなきゃならない事、見たいこと、聴きたいこと、変えたいこと、心掛けたい事あるのにあれこれ抱えて頭ぐわぁんぐわぁんしてやれないでいる。
さあ、6月。迷う前に片っ端からやってけ陽子!
2007年06月02日
( ..)φ
働いていたときはそんなにお腹なんて空かなかったのに、カレッジに入ってからというものまたもや学生時代に逆戻り……学ぶと人は腹が減る。(…のか?)
土曜日は朝から実習。
今週は疲れが溜まりに溜まっていて、織りながら目が良く見えなくなってゆく…(ノω=;)
(で、今日は経糸がバッサバサなやつだったから糸を掬いまくり☆)
でも1日1つ、(自分なりにではあるけれど)出来るようになった!と言えるものを作って帰る。
これ欠かさず、を目標に。
(まぁ、次の日出来なくなったり(_ _lll)…も有ったり無かったりだけど)
コツのお持ち帰りが出来なかった日は人知れずショボーンともなります……が!
それも含め、毎日の小さな変動がまだまだ楽しい現在であります。
さ、そんなこんなで3ヶ月目突入 =3
2007年06月01日
筋肉痛・・・
学校には大分慣れてきた。講義も面白い。
実技はかなり面白い。毎日少しずつ出来る事が増えてきたし、出来る量も増えてきた。(もちろんクオリティー的には話にならないけど・・・。)小さな達成感って大事だな~って思う今日この頃。日々自分自身にテーマを課して織に臨む感じですね~。 例えば今日はスピードとリズム命でいこう!! とか、遅くても良いからキレイにとか、同じ時間中でもこんな角度はどうか?この強さはどうだ?とか。実際には上手くなってる感が感じられるコトは少ないんですけど、「ん、前より早くなってる・・・?」「前よりキレイになってる?」なんて風に思えると一人でにんまりしてしまいます。 それから先生の指導はもちろん効果的に効くけど、他の人が織るのを観てるのも案外参考になったりするんですよ。同期生ということで目標にもし易いし。 でも、 あんまり集中しすぎてたまに息が止まってる!? ヤバイ!!! それにこの間は力入れすぎて筋肉痛になった。スピードに乗りすぎて坂道でブレーキ効かなくなった自転車みたくなったことも有るし・・・。 ま、そんなコトなるのはアタシの腕がまだまだだって一言に尽きると言えばそれまでだけど・・・。解ってますよ、先生。(・・・ガックリ。)