2007年12月30日
未だキモノ熱は―
今日は12月30日
寒いーっ!!!
ウチは寒い
ウチのお風呂は家の中に在ってもまるで露天風呂だ 露天風呂並みに寒い
今日は朝一にワンワンワンの散歩
もちろん吐く息は真っ白しろ
肌が痛い
でも歩くにはこれくらいで丁度良い 健康健康!ワンワンワン
昼になって、HDC入る前に可愛がって頂いていた呉服屋さんに帰省と年末のご挨拶に行く
博多は松屋さんのお菓子を持って 松屋さんといえば、鶏卵素麺はかなり有名らしい こんな田舎の人でも「あれは美味しいね~」と言っている ふむふむ、今回は別のものにしたけど次は必ず持参しよう
そして次に、その呉服屋さんのお抱え仕立て屋さんでこれまた私をとっっっても可愛がって下さった私のお針の先生(おばぁちゃん先生)の所にご挨拶に行く、駅ではなく柳橋の商店街で求めた明太を持って
呉服屋さんでも先生のところでも、「ぃや~、半年くらいでこんなんが織れるんやな~ (以下省略)」と、かなり感動してもらったけど、あまりの恥ずかしさに、申し訳なさに、騙してる様な後ろめたさに、わざわざ自分の織りの拙さ・ダメさを懇切丁寧に説明してしまった
それでその説明の後には「あー、言われてみればホンマやな~ 」と納得されてしまう、良いんだか悪いんだか・・・
でも、ま、私のコトを応援して送り出してくださった方々には例え下手だろうと何だろうと8ヶ月の成果を見て頂かなくてはネ 成果を見てもらうのもお礼の一つの形ということで
(今のアタシにはお菓子と明太と成果の発表ぐらいしかない! ナサケナイ・・・)
そして呉服屋さんでは商売談議、お針の先生ん所では職人談議(仕立て屋さんも職人だから分野は違えど通じるところはとても多い、今日も勉強させて貰ちゃった まったく、お礼に行ってるんだか教を請いに行ってるんだか)を延々重ねて帰路に着く
先生、店員の皆さん、皆様の御蔭で今年一年とても充実した時間を送ることが出来ました 本当に有り難うございました
来年もどうか700㎞彼方の私を見守って下さいませ、来年はもう少しマシなモノをお見せしたいと思いますので どうぞ宜しくお願いします
そうそう、呉服屋さんでは既に年明けの初売りの準備が進んでいた
アタシってば
「素敵だな~ やっぱりいいな~ 和装小物 キレイだな~ 」
なんて顔で見ていたらしい
私が初売りの日には博多に帰る事を知って、なんと『特別帰省ご苦労価格』で分けて下さった
!!! 有り難うございます―!!! 私ってば図々しいヤツ・・・
あぁ! やっぱりキモノに関するものを見ると心が騒ぐ!!! 美しいものは美しい!
職人を 目指す身となり励みても 未だキモノ熱はさめやらず・・・
これでまた一つレヴェルが上がった、ご恩返しの必要度
待ってて下さい、必ずお返し致しますから!(20年後だったりするかもだけど、どーしよーっ)
投稿者 小林 顕子 : 2007年12月30日 22:18