博多織デベロップメントカレッジ≪博多織デベロップBlog≫

2008年10月12日

特別講座

昨日11日、山内諫氏の作品を見せていただく特別講座がありました。

中でもお気に入りは足袋。
tabi.jpg
ウールを使用した織で、私も同期もずっと「いいねっ」って手にとって見ていた次第です。

あと、試着させてもらったマントも素敵でした。
とても軽いし、今でも十分イケちゃうデザインだし。
(写真は他の人が映っちゃったので、ここではご勘弁を)

伝統工芸の認定条件に「日常品であること」という項目があるけど、
反物で保存されてなくて、
着物だけでなく、洋服やたびやバックなどなど形を変えて、
普段使いしているというのがいいなって、
織物はこういうふうにあるべきだろうなぁ~って思いました。

絵画ではないので、織った形で保存していても仕方ないし、
着物・帯に形を変えても、着てもらえないとせっかくの作品がかわいそう。

将来作品を購入してくれる人たちが普段使いしてくれるような
どうしたらそうなれるのか、しっかり考えながら
これから織りを勉強していこうとあらためて思った一日でした。

特別講座、ありがとうございました。

投稿者 araki : 2008年10月12日 10:55

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