2009年11月24日
着物の毎日もようやく終わり
本日展示会が終わり、着物を着る生活もいったん終了。
求評会と岩田屋販売会が行われいた間、
ほぼ毎日、着物を朝から晩まで着ていました。
特に販売会中は多くの友人たちが足を運んでくれて、
めったに会えないこともあって、
毎日のようにシフト担当時間の前後に
お茶や食事も着物のままで出かけてました。
おかげでだいぶ着慣れてきました v(^-^)v
来てくれた友人たちに作品についていろいろ説明していたのですが、
博多織や織物について勉強になったと言ってくれました。
お友達が自分の同僚などにも話をしてくれて見に来てくれた人もいました。
そうやって、着物を着なくても着物に興味を持ってくれる人が増えただけでも
私はとてもうれしいです。
それから、もう着ないけどって言っていたのですが
あるおばあさんが求評会にも販売会にも来てくれて
私の青の献上帯をこの色好きだってすごいじっと見てくれてました。
初日に、私が配色した総浮の帯をとてもいい色合いで好きだといってくれたご婦人がいました。
ある男性の方は勉強になるだろうからといくつかの本を送ってくれると言ってくれました。
(たぶん学校に明日か明後日届くと思います)
直接そのような言葉を聞けて、とても嬉しくて、いい経験をすることができました。
なによりも私の織った着尺を買っていただいたお客様には感謝いたします。
まだまだ課題もいっぱいあるので、制作に関して意欲満々になっているところです。
厳しい販売会でしたが、得るものも多く、私にとってはいい展示会でした。
これから一層がんばります!!
2009年11月21日
とうとう一本目!!
本日、私はオフをもらっており、でも、友人を連れて呉服売り場へ向かいました。
偶然にも両親の友人たちも来てくれて、私が行ったタイミングで、
私の知り合いが5人も会場にそろった感じです。
売り上げには貢献していないのですが、
友人知人が多く足を運んでくれて、とてもうれしい限りです。
これも博多織?!という感じも受けてくれて
みんな喜んで帰ってくれます。
少しでも多くの人に知ってもらい興味を持ってもらうことも大事なので、
丁寧に説明しています。
さてさて、セールが行われている小物コーナーで
店員さんに手持ちの帯を見せながら(なにせオフですから)
帯締めや帯揚げを選んでもらっているところへ
私の織った着尺が売れたことを専攻科の古賀さんが伝えに来てくれました。
正直驚きでした。
嬉しいとかより、最初はえぇ~っ、って感じです(苦笑)
甲木先生の工房にて草木染めを行った糸で
整経も自分で行って、
1越1越杼を変えて、一生懸命織った着尺ですが、
私としては、もう少し濃い色を求めていたので、
織としては納得していても、色として納得していなかったのです。
でもですね、多くの人が、いい色だと言ってくれました。
なにはともあれ、まず一本売れたことで
ほっとしたところもあるかな。
とてもありがたいことだと思います。
明日から最終日まで毎日売り場へ行きます。
多くの方がいらっしゃるといいけど。
(売り上げにつながらないけど、少なくとも5組以上の私の友人知人が毎日顔をだすだろう。)
2009年11月18日
お客様の目は厳しい
本日から販売会が始まりました。
事前に樋口先生より足元から全部見られるよって言われていたのですが、
やっぱりきました!!
今日、織りの洒落もののつけさげを来ていた。
しかし、いい草履がなくて、
また岩田屋の帰りにDMを配布しに回ろうと思っていたので
歩きやすい下駄を履いて行っちゃったんです。
もちろん着物の格とはあっていないとわかっていたけどです。
やはりげたはよくないと言われました。
どうもお客様に指摘されたようです。
店員さんに聞くと、お客様は店員さんのコーディネートを見て、
この人ならいいと思って接客してもらうのだそうです。
ちょっと着物のことを知っていたら、間違った着方をしていたら
信用できませんよね。
本日から同売り場では小物や草履のセールが始まっているのは知っていたので、
買うつもり満々でAZカードを持って出かけていたのですが、
さすがに売り場から直接行くことはできず、
DM配布に行く予定もあったので、一度帰宅し、
着替えてから再度岩田屋呉服売り場へ。
そして、フォーマル用とカジュアル用の2足の草履を買いました。
これで一安心。
まだまだ帯あげ、帯締めが欲しいのですが、
欲しい色のがなかなか見つからず。
せいもん払い見たんだけどなぁ~
2009年11月17日
販売会準備
今日は販売会の準備で
閉店後の岩田屋さんで作品の陳列をお手伝いしました。
明日から、私たちの販売会も始まりますが、
同じフロア、それも呉服小物コーナーもセールが始まります。
なので、結構人が多くばたばたした感じでした。
私たちが会場に行った時には
すでに何点かは飾ってありました。
色合いとかで何度か作品を入れ替え、
それでも9時前には終了。
思ったより早く終わったなぁ、という感じです。
明日、私は朝一番の担当。
販売会初日の朝一番。
ちょっと緊張。
着物、きれいに着なくちゃ!
お天気悪くないみたいで、ちょっと安心。
2009年11月13日
今回賞が8つ(と思ったら10個でした)
今回学生会場での審査会では賞が8つもでています。
(※8つは間違いで、10個でした)
総合部門、技術部門、カラー部門、デザイン部門があって、
それぞれ~賞とついています。
(詳しくは忘れちゃいました。。。)
私たち3期生は全員なにかしらの賞をいただきました!!(嬉)
なによりも全員が受賞できたのが嬉しい。
先生には3期生は積極性がみられないとか
織っている本数が少ないとか
おしゃべりばっかりしてるとか言われたりしますが、
みんな夜も遅くまで織っているし、休日もよくでてきて
実はとてもがんばっていたのです。
それが評価されたと思えば、がんばってきた甲斐もあるというもの。
私の佐賀錦は技術部門の賞をいただきました。
織りは最大7丁使っているし、柄も大きかったので
とても時間がかかっています。
3週間で表と裏を織りあげたことは自分でも驚き。
しかし、織りよりもとにかく意匠を努力しました。
最初は先生にかなりサポートしてもらっていましたが、
早い段階から自分で作成・修正をしました。
データを間違っていたり、試し織で納得できない組織だったりで
修正をするたびに組織や仕掛けなど
それまでわからなかったことがわかることもありました。
そんな感じで出来上がった帯なので、
技術部門で選ばれたのは嬉しい限りなのですv(^-^)v
2009年11月12日
始まりました、求評会
今年も始まりました、求評会!!
しかし、初日の今日は、担当ではなかったので学校へ。
午前中は機の搬出を行い、午後にはテレビ局の取材もありました。
取材で、求評会についてアピールさせられました。
「織元さんの本会場とは異なる作品を見てください!」と言ったら、
「どう違うんですか?!」って聞かれた。。。まさかの質問。
特に4期生の配色で感じたポップ感のある色や
専攻科の図案からご自分で考えられた意匠を思い出し、
「ポップな」ところと言ってしまった。
そう考えると、3期生は無難な感じかもなぁ~とか思ってしまった(苦笑)
本日取材に来たテレビ局の方たちは明日は求評会会場に来るそうです。
2日間、同じ顔ぶれで申し訳ない気もするが・・・
ところで、そのレポーターやカメラマンの方が熱心に話を聞いてくれたんです。
ダイレクトに表示されている字についてとか質問されたり、
意匠の工程についてもお話ししました。
説明してもよくわからないことが多いと思うのですが、
いつもの取材より熱心に(私的意見ですが)聞いてくれたのが、嬉しかったです。
明日も、一生懸命説明しちゃおう♪