2010年08月22日
最後の献上は。。。
昨日、最後の献上帯が機から降りました。
はい、これも針が上がっていない箇所があり、
言葉にならない程、悔しい思いです。
これも勉強と言い聞かせています。。。
また先日、献上帯の柄変の帯が機から降りました。
通常、献上帯は「独鈷」と「華皿」と「縞」の構成ですが、
今回、「華皿」部分を少々変えてみました。
柄を変えることにより注意すべき点が見えてきました。
今後、意匠を考える上でとても重要であることが分かり、
柄変えに挑戦したことは意義のあるものになりました。
(帯自身はとても商品にはならない結果でしたが)
学校に居る間に可能な限り、様々な挑戦をしてみたいものです。
残り後僅かとなりましたが。
2010年08月21日
竹筬
学校に入学してから4反目になる着尺を織り終えました。
本当は織る予定ではなかったけど、急遽織ることになった着尺。
私担当の総浮が今月中にかかる予定だったので、
休み返上+残織りして、イッキに織り上げた気分です。
今回は、5月にも織った献上柄の着尺でした。
同じ機だったけど、なんと今回は竹筬を使わせていただきました。
貴重な竹筬の感想は・・・確かに織りやすい!
前回は、経糸にできる毛玉のような糸玉に金筬に引っかかって度々経糸が切れていたのに
今回はほとんど切れませんでした。
前回手を焼いた糸玉も、今回は前回ほど悪質なものは少なかったような・・・
とにかく、同じ条件で金筬と竹筬を使い比べることができたことは
大変勉強になりました。
道具選びも大切だね。
来週からは、自分で意匠をした総浮にかかります。
ちゃっちゃと経継ぎを終わらせて、ちゃっちゃと織ろう!
2010年08月20日
初歩的なミスです
先日完成した帯を見たら、偶然、柄を織り間違っている箇所を発見!
そして針が上がっていない個所も発見!
何故、織っている最中に気が付いていないのか。。。
もう何本も織っているのに、初歩的なミスです。
ショックというか何というか、あまりにも初歩的なミスなだけに言葉がありません。
もう献上帯を織ることはないだろうに。。。
すっきりしない結末となってしまいました。
2010年08月16日
2010年08月02日
針交換
昨日の不具合の針(縦針)を交換したら、浮けの状態は改善。
しかしながら、見た感じ、不具合を起こす針には見えなかった。
何故?と言った感じです。
そして、また上がらない針を見つけ、それも交換。
これは、完全に曲がっていた。
ようやく、次の帯を織り始めました。
そして、次は、柄の不具合を見つけてしまった。
これは紋紙の誤り。紋紙を修正して、再度、織る。
直った直った。
何かと問題の多いこの頃です。
今週は実技の時間が少ないので、
自分にファイトファイトと言い聞かせながら織っています。
2010年08月01日
昨日、針が
トラブル歓迎と書いたら、本当にトラブルが。。。
帯の最後の渕織(無地)部分で、一部、経糸(浮け)が表に浮いている。
経糸(浮け)が弛んでいるかと思ったが違った。
織りを何越か戻ってみると、同じ経糸(浮け)で引っかかる。
すくって織ってしまったのかと思ったが違った。
すくっているなら、表に経糸(浮け)が残るはずがない。
あっ、針が上がっていない。
針の上下を見ながら織ると、時々、上がらない針を発見。
とりあえず、調子を見ながら、帯は織り上がりました。
本日、脚立に登り、ジャガードの針を見てみた。
曲がっている感じはないが、手で上げてみると、微かに、引っかかり気味かな?
本日は次の糸の準備で時間切れ。
明日、もう少し、見てみよう。