2010年12月20日
絵緯博多(えぬきはかた)
ジャガード機を用いた紋織物。
2年次に頂いた課題意匠の帯がようやく完了。
本日からは次の総浮の準備作業。
まずは緯糸の糸繰り作業。
何故かうまく糸繰りができず、再度、巻き直しの枠が数個。。。
今日は空調は入っていなかったのに、糸がよろよろと枠の外へ。
原因不明のまま、本日の作業は完了。消化不良です。
こんなんで独立できるのか?
2010年11月28日
久しぶりの機へ
求評会、販売会が終わり、久しぶりに機に座りました。
行事シーズンとなり、織る時間が少なくなっています。
卒業まであと4ヶ月余り。
後どのくらい帯・着尺が織れるのだろう。
長崎へ帰るのはそう遠くない。。。
2010年11月13日
一般のお客様に紛れて
求評会
博多織の帯を一堂に目にする機会はなく、
この求評会でのみ見ることができます。
今年もこれを楽しみにしておりました。
学校側の当番が終わった後、一般のお客様に紛れて拝見。
本日は土曜日ということもあり、
多くのお客様で会場は賑わっておりました。
一般のお客様の生の声が聞こえて参りました。
2010年10月31日
東京へ
先日、横浜へ行って来ました。シルク博物館へ。
蚕に関する展示がありましたが、
思っていたよりは展示数が少なかった。
ちょっと期待はずれ。
何かしらの特別展示がある時に行くのが良いですね。
翌日は上野の東京国立博物館へ。
上野には様々な施設がありますね。
東京国立博物館では、常設展示と特別展の『東大寺大仏 天平の至宝』。
そして、両国の江戸東京博物館へ。
常設展示と特別展『隅田川 江戸が愛した風景』。
特別展はなかなか良かったです。
歌川広重作に献上柄の帯を発見し感激してしまった。
もう一度みたい感じです。
ちょっと時間がなく、どたばた劇でした。
機会があれば、また行きたいものです。
今度は京都へ行きたいな~。
2010年10月09日
一息ついてまた
先日、献上着尺が織り上がり、ほっとしているところ。
次は一重(斜子)機。
経糸をセットしました。
経継があと1センチのところでタイムリミット。
来週からは一重機にて九寸なごや帯の始まりです。
この3連休は自宅にてやるべきことが盛り沢山。
ほっとしている暇はありませんね。。。
2010年09月04日
色
今、学校の体験機の間道を配色中。
先生からは明るめにとのこと。
この「明るめ」というのが曲者です。
なんせ、明るめが苦手な私です。
取り敢えず、糸を選んだら、やっぱり明るめからは程遠く。
同期のアドバイスをもらい、私が絶対に使わない色を選んでみた。
自分が使わない色で縞割を考えると、良い案は浮かばず。。。
本日、先生に見て頂いた配色は、
やはり、明るめの課題がクリアできておらず。。。
先生のアドバイスを頂き、ちょっと再考することに。
自分が慣れていない色、自分の身近にない色。。。
やはり、使いこなせない。
難しい。。。。。。。
2010年08月22日
最後の献上は。。。
昨日、最後の献上帯が機から降りました。
はい、これも針が上がっていない箇所があり、
言葉にならない程、悔しい思いです。
これも勉強と言い聞かせています。。。
また先日、献上帯の柄変の帯が機から降りました。
通常、献上帯は「独鈷」と「華皿」と「縞」の構成ですが、
今回、「華皿」部分を少々変えてみました。
柄を変えることにより注意すべき点が見えてきました。
今後、意匠を考える上でとても重要であることが分かり、
柄変えに挑戦したことは意義のあるものになりました。
(帯自身はとても商品にはならない結果でしたが)
学校に居る間に可能な限り、様々な挑戦をしてみたいものです。
残り後僅かとなりましたが。
2010年08月20日
初歩的なミスです
先日完成した帯を見たら、偶然、柄を織り間違っている箇所を発見!
そして針が上がっていない個所も発見!
何故、織っている最中に気が付いていないのか。。。
もう何本も織っているのに、初歩的なミスです。
ショックというか何というか、あまりにも初歩的なミスなだけに言葉がありません。
もう献上帯を織ることはないだろうに。。。
すっきりしない結末となってしまいました。
2010年08月16日
2010年08月02日
針交換
昨日の不具合の針(縦針)を交換したら、浮けの状態は改善。
しかしながら、見た感じ、不具合を起こす針には見えなかった。
何故?と言った感じです。
そして、また上がらない針を見つけ、それも交換。
これは、完全に曲がっていた。
ようやく、次の帯を織り始めました。
そして、次は、柄の不具合を見つけてしまった。
これは紋紙の誤り。紋紙を修正して、再度、織る。
直った直った。
何かと問題の多いこの頃です。
今週は実技の時間が少ないので、
自分にファイトファイトと言い聞かせながら織っています。
2010年08月01日
昨日、針が
トラブル歓迎と書いたら、本当にトラブルが。。。
帯の最後の渕織(無地)部分で、一部、経糸(浮け)が表に浮いている。
経糸(浮け)が弛んでいるかと思ったが違った。
織りを何越か戻ってみると、同じ経糸(浮け)で引っかかる。
すくって織ってしまったのかと思ったが違った。
すくっているなら、表に経糸(浮け)が残るはずがない。
あっ、針が上がっていない。
針の上下を見ながら織ると、時々、上がらない針を発見。
とりあえず、調子を見ながら、帯は織り上がりました。
本日、脚立に登り、ジャガードの針を見てみた。
曲がっている感じはないが、手で上げてみると、微かに、引っかかり気味かな?
本日は次の糸の準備で時間切れ。
明日、もう少し、見てみよう。
2010年07月31日
紋紙
突然、紋紙を繋いでいる紐が切れた。
直しているところに先生が来られたので、状況を説明。
紋紙の繋ぎ方等々、教えて頂いた。
そこで気になる紋紙の破れを発見。
それはある個所だけに存在する。
紋紙を回転させるタイミングが悪い?
私の足の踏み方が悪い?
と思い巡らしていると、先生はすぐにジャガードを確認&調整。
あっと言う間に終わり、見逃してしまった。
先生に確認し、原因を教えて頂いた。
「なるほど、そういう仕組み!」と2年目にしてようやくその仕組みを知った。
トラブルは歓迎します。(大変ですが)
トラブルがある度に様々なことが勉強できますから。
2010年07月28日
最後の献上帯・またまた続
本日、柄を変えた献上帯を機から切り落とし、先生へ。
浮けの後半部分が張っていました。
浮けの錘が少々重かった。その加減が難しい。
触った感じ、見た感じを頭に叩き込んでっと。
柄はやっぱり献上柄が良かったかな~。
学校ではもう献上帯を配色することはできないが、
今後、まだまだ試してみたい!
後々の課題ができました。
話は変わりますが、
ブログのリンクが少々変更されています。
(5期生のブログが追加されています)
「お気に入り」に追加されている方がいらっしゃいましたら、
以下でアクセスしてください。
『ブログトップページ』
http://www.hakataoridc.or.jp/special/blog_top.html
『5期生ブログページ』
http://www.9ks.com/weblog2010/
2010年07月25日
最後の献上帯・続
最後の献上帯は、献上柄の柄変えに挑戦してみました。
既に確立している柄を変えるのがこんなに大変なものかと実感。
何度も何度も案を先生の所へ。
しかしながら、なかなかOKがでませんでした。
ようやくOKが出た時には、既に機に経糸がかかっており、経継ぎ中。
経継ぎ中にようやくOKがでました。
それから紋紙を彫り、紋紙を糸で編み、ようやく試し織り。
最初の1本はこの柄で織ることになり、やっと、昨日、織り上がりました。
出来はどうだか???
まだ機にかかっているので、見るのは数日後。
見るのは怖い気がするけれど。。。
素直に受け止めることにしよう。
2010年07月11日
2010年07月02日
学校へ復帰です
2週間程、学校を離れて実家へ。本日より学校へ。
学校を離れてたら、現実が待っていた。
学校に居ると感覚が麻痺しています。
何故か学生という枠に入ってしまいます。
社会人のはずなのに。。。
考えるには良い機会になりました。
2010年06月26日
機から離れて
機から離れて一週間。変な感じです。
完全に体がなまっています。
献上着尺の経糸は来たかな~。
学校に戻ったら、竹筬に通す作業が待っています。
さてさて、竹筬で織るのはどんな感じなんだろう。。。
2010年06月19日
続・献上帯
終わりました!
久しぶりの両足踏みの献上帯はヘトヘトでした。
何はともあれ終わって良かった。
出来はどうだろう???
両足踏み献上帯とは当分(1年程?)お別れです。
寂しい。。。
本日、女性伝統工芸士展へ行って参りました。
学校の講師でもある伴先生と西陣織の小玉先生と
3人でお話をさせて頂きました。
まさか小玉先生とお話ができるなんて。
突然の出来事で何も聞けなかった。。。
せっかくのチャンスだったのに。
勉強することは山ほどありますね。
また実感しました。
2010年06月14日
献上帯
久しぶりの両足踏みの献上です。8ヶ月ぶりです。
やはり、紋紙をかえる右足は踏み方がしっくり行かず、
針が跳んでいます。
少し慣れると大丈夫でした。ほっとしました。
今まで薄い色の帯を織ることが多かった。
今回のSさん配色の献上帯は色が濃いので、
耳の見え方が全く違います。
耳がなかなか揃いません。。。
最後までうまく織れることを願いつつ、
今週はこの機と帯と格闘致します。
2010年05月22日
2010年02月11日
日本伝統工芸展(福岡展)
本日、日本伝統工芸展(福岡展)を見に行きました。
今年の染織部門は展示数が多かったような気がする。
本日の作品解説は、鈴田滋人先生でした。
ギャラリーが多く、解説を伺いながら作品を見るのは困難でした。
メモを取り、後でゆっくり見しました。
毎回、工芸展は勉強になります。
本当に日々勉強なんだと思った。(しんかいさんの言う通り)。
毎日忙しく、忙しさに感けて、何かを忘れていたような気がする。
目標・目的を見失っている自分が情けない。。。
ファイトで頑張ろう!!
2010年02月03日
久しぶりのブログです
昨日、自分配色の間道帯1本が織り上がりました。
配色は、地がグレー、縞は紺、臙脂、渋めのピンク。
なかなか、スムーズにはいきません。
やはり、緯糸の合わせ方が失敗です。毎回、試行錯誤。
1年経っても上達していません。困りました。。。
そうです、もう1年が経とうとしております。
この1年、なかなか忙しい生活であっと言う間でした。
さて、この1年、何を習得できたか???
2009年09月24日
はじめての五献上柄
本日、Kさん配色の五献上柄の帯を織り終えました。
はじめての五献上柄の帯でした。
結果は、耳がガタガタで。。。
糸の準備が悪かったとしか言いようがない状態です。
前回の間道帯の時よりも、緯糸の13本合わせはうまくいったと思っていたが、それは大きな間違い(?)だったようで。
まだまだ、糸が弛んでいます。
どうやったら、うまくいくんだろー???
次回は、しっかりチェックしながら、13本合わせをやってみることに。
Kさんの配色はとてもかわいい。
織っていて、とても愛着がわきました。
私の五献上は、只今、整経に旅立っております。
いつ、戻ってくるかな~。
2009年08月14日
続・初めての1本
初めての1本間道帯が織り終わりました!
緯糸の13本合わせがうまく行かず、巻き直し。
うまく巻けていなかった13本合わせの緯糸で織ったところは、
糸が弛んでしまい、耳も揃わない。なかなか進まない!
しかし、巻き直した緯糸で織るとスムーズ。
耳もちょっと良くなった。
こんなに違いがあるのかと実感しました。
織る準備は重要です!
2009年07月30日
初めての1本
明日より間道帯。初めての1本。
久しぶりの間道で越数がちゃんと入るか、耳は揃うか等々、心配。
今、織っている着尺はちょっと中断。
今日はその準備で緯糸の管巻き。
13本合わせの緯糸を管に巻くのも久しぶりでうまく巻けない。。。
先生が巻かれた管を拝見しなければ。
毎日、攣る足との戦いも。。。
2009年07月13日
長い旅路へ
先日より準備を進めておりました着尺。
ようやく、本日より織り始めました。
35尺弱の着尺です。本日は、1尺5寸、進みました。
計算すると、1ヶ月。。。(ちょっと残って織ることも考えなければ。。。)
長い長い旅路。
毎日、目標を持って織ることに。
2009年07月04日
着尺に挑戦
着尺を織ることになりました。
経糸は2期生の方の配色。
緯糸は染めに出して頂けるということで、配色を考えておりました。
が、本日、今までに使われていて残っている糸があるということで、
その糸を使うことになりました。
黒、紫、緑、etc。。。これらを合わせると16綛以上ありました。
各色の綛数からどのような配色にするか難問です。(電卓パチパチ)
大きな課題となりました。
ファイトで頑張ります!
2009年07月01日
ネクタイ2
まだネクタイ機に座っています。
一度、織り始めておりましたが、
私が選んだ文様は織り斑が見事と言う程、
出てしまい、製品にならないということで、
この模様は断念しました。
(この模様は次回再チャレンジすることに)
そこで、また文様を選び直し、緯糸も選び直しとなり、
月曜日にやっと織り始めました。
(文様によって、表に現れる経糸(地色)の分量が全く違うから)
しかし、今度は、杼を通すタイミングが悪く、
経糸に杼を挟んでしまい、何度、経糸を切ってしまったことか。。。
(経糸継ぎの勉強にはなりましたが)
少し、手足のスピードを落とし、
杼を挟まないように気を付けながら、
ようやく、明日、完了予定です。
4期生の皆様、遅くなってしまい、すみません。
長らくお待たせ致しました。
2009年06月23日
ネクタイ
現在、ネクタイ機に座っています。
模様も緯糸も決まり、織り始めましたが、
横に線が入ったり、経糸が切れたり、杼が当たったりとうまくいきません。
織っては戻し、織っては戻しの作業となり、なかなか進みません。
また、決めた緯糸は本来は経の糸だったようで、またショック!
明日、もう一度、緯糸を探してみよう。
2009年06月11日
間道の後遺症か
今朝、起きがけに太ももの内側が攣ってしまった。
最初は左足、次に右足。。。
結局、両方、攣ってしまいました。
昨日、11号の間道を織っていましたが、その後遺症かもしれない。
左足は力がなく、一生懸命、力を入れて、踏み込んでいましたので、変な所に力が入ってしまったかも。
これからが大変です。そろそろ、一反の織りが始まるというのに。
足を鍛えなければと。
2009年06月05日
歌舞伎鑑賞
今日は授業で歌舞伎鑑賞。
初歌舞伎でございます。
全くこの世界とは縁のなかった私。
ちょっと緊張しながらもワクワクで行ってまいりました。
着物と帯に釘付けでございました。
Kさん、オペラグラス、ありがとう。
おかげで、良く見えました。
オペラグラスは必需品ですね。
このような機会を頂き、ありがとうございました。
2009年05月27日
間道(テーブルセンター)続き
本日、入学して3つ目のテーブルセンターの織りが終わりました。
今回のテーマは『耳を揃えること』、
そして、本日の目標は『一越一越、確実に耳を確認すること』でした。
結果は、一越一越、確実に耳を確認できました。
しかし、全体的に見ると、まだまだ揃っておらず、凸凹。
おまけに、越の数が足りなかった。。。
2009年05月26日
間道(テーブルセンター)
本日、テーブルセンターに着手。
入学して3つ目のテーブルセンターである。
今回のテーマは『耳を揃えること』。
なかなか、揃いません。
ちょっと、はみ出ている耳や、引き過ぎている耳や。。。
だいぶ先に進んでから発見すると戻すの大変です。
明日のテーマは、『一越一越、確実に耳を確認すること』です。
2009年05月23日
初めての配色
『間道』初めての配色中。
縞の位置、地色は決まっており、その他の縞の色を配色。
パソコンで作成しているが、印刷すると何だか色が違うな~。
とりあえず、第一案は完了。
もう少し、違う色で配色してみよう。