2006年06月21日
草木染め in秋月
今日は”秋月”の工房にて、草木染の実技研修を受けた。
こちらの工房では、基本的に媒染剤は使用しないという。
『草木染→媒染剤』という思い込みがあったので、正直驚いた。
確かに遠い昔の人たちが、媒染剤を使っていたか?といえば、必ずしもそうではないだろうし、媒染を使わず素材が持つ色を引き出すこともオモシロイナ!と思った一日でした。
そしてなんといっても、秋月は水が美しかった。
町のいたる所に透き通った水と、サラサラという心地よい音が流れていた。
帰りしなには、突然の雨。
周囲は雨の匂いが立ちこめ、ザーッという音に包まれた。
この空からの恵が、美しい色をもたらしてくれるのかと思うと
「ありがたい」の一言。
そうして雨の空気を楽しむ時間もわずか、すぐに眩しい光がさしてきた。
すると!木々の緑が、水滴でキラキラと光り輝くではないか!
町全体が生き生きときらめいていた。
たった一日で、とても得をした気分。
『時が止まった町』
美しく、どこか懐かしい町だった。
また訪れたい場所だ。
投稿者 宮川 アリナ : 2006年06月21日 22:57
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