2006年06月07日
初めての禅寺
承天禅寺にて、禅の指導を受けた。
まずは、拭き掃除から。
板張りの床、窓の桟、畳など、隅々まで拭きあげる。
座禅をするのは生まれて始めて。
体が硬いので、胡坐をかくのも一苦労・・
足を太ももにのせたいが
全く持って無理!
やっとこさ片足だけ、太ももならぬ
ふくらはぎにのせ、座禅に入る。
住職様の鳴らす、鐘の音。
そこからは無の境地を目指し、心の中で
10までの数を数えることを繰り返す。
鼻から息を吸い、口からはく。
息をはく時に
「ひとぉ~~~~~~~つ~~~~~~」
ゆっくりと・・ゆっくりと・・数を数えるのです。
一分間に二回の呼吸ができるとよいそう。
(できない。。)
半眼で、畳の縁をじっと見つめていたら。。
幻覚が!!!
畳の縁から眩しい光がぼぉっと浮き出てくる・・(**)
本堂での20分の座禅の後、
お寺の縁側で、石庭に向かっての座禅を20分。
その後、五感を研ぎ澄ましての座禅を20分。
鳥のさえずりに耳を傾け、風を感じる。
木々のざわめきに心を開く。
座禅中は、足の痺れもさほど気にならないのに
終了の拍子木が鳴ると、言葉にならない痺れが!!
立ち上がれん!!
うぅぅぅ
修行は慣れた頃がいちばんキツイのだという。
(人間、楽な方へ流されがちということなのかな?)
そういう時は、原点を思い出せ、とのことだった。
禅問答とはなんなのか、よく分からないので
質問してみたら
「 『片手の音を聞け』 とは? 」
むむむ??
投稿者 宮川 アリナ : 2006年06月07日 23:45