2006年07月22日
草木染 ~木下染色工場~
今日は朝から、草木染の実習。
”うこん” と ”紅木” を8カセずつ糸に染め、さらに半分ずつ木酢酸鉄で媒染した。
時間も限られているので、それぞれ一回染めをしたのだが、”うこん”は薄~い黄と渋い薄緑になった。
また、”紅木”はオレンジがかった茶系の色に、渋く濃い赤紫に。
(後者が媒染使用)
独特の渋みが素晴らしかった。
京都の透き通った透明感のある色味も素敵だけれど、ここ最近、渋い深みのある色に魅力を感じる。
また、草木染の、材料の状態(育った場所や土の状態)によって出る色が変化するオモシロサを追求していけたら、と思う。
色の見極めが大変難しいので、色に対する感性を深めていきたい。
以前、草木染をした際、いい色がでたにも関わらず、欲を出してさらにもう一度染めてしまった。
そしたら・・
色のよさがガクッと落ち、悲しい思いをした記憶がある。(;_;)
ここで!という止め具合。難しいけれど、学んでいきたい。
今日で、木下染色工場の実習は終了とのこと。
大変、勉強になりました。ありがとうございました。
投稿者 宮川 アリナ : 2006年07月22日 13:49
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