2006年08月31日
冷泉荘を訪れました そのニ ~ウクレレライブ編~
とんちピクルスさんの、うきうきわくわく『ウクレレ旅行』~ウクレレライブ~♪(at 冷泉荘の TRAVEL FRONT)
夏の終わりの素敵な夜となりました。
まったりしたくつろげる空間を楽しみながら、とんちさんの作ったアニメを見たり。大久保ゼロキチさんのウクレレ演奏を聴いたり。
中でも、共演者の口琴使いのばいおんけいいちさんには衝撃を受けました。
美味しいスィーツをいただきながら、音を楽しむ
私は無知なもので、口琴というものを始めて拝見。
ばいおんけいいちさんは、様々な口琴を演奏しながら、その説明をしてくれました。
基本的には、口に含むサイズの小さいものが多いのかな。
口琴というものは、シャーマニズム的な要素もあるとか。
びよよよよよ~~ぶよよよよ~~という不思議な音がでるんですが、口の中で音を響かせて、体の中から音を出していくようです。
相当腹筋も使われています。
奥が深くてよく分かりませんが、こんな楽器があるのだということに、かなりの衝撃を受けました(^^;
ばいおんけいいちさんの口琴たち♪
ばいおんけいいちさんの持っている口琴は、ざっとみても軽く30は超えています・・
それも、世界各国の口琴。
そもそも、口琴との出会いは、インド?だったそうで、それからタイで口琴をGET。とても面白く、オーストラリアで路上演奏したら、これがまたえらいウケて、それから口琴を使った音楽活動を本格的にするようになったとか。
へ~!ほ~!
すごいです。
話し戻りまして
とんちさんは、歌声がとても素敵。癒し系です。
個人的には、『みんなの歌』に流れて欲しい歌声。
イラストもかわいいし。いけるんじゃない?!(笑)
いろいろな活動をされていて、12月にまた舞台の音響もされるとか。
心地よい余韻にひたりながらの、8月の最終日。
流れる風は、もう秋の風情。
冷泉荘を訪れました そのイチ
記念すべき最初の訪れは、とんちピクルスさんのウクレレLIVE♪
19:30開演時刻。
周囲はすっかり闇がおち、静かな音のない黒い路地に入る。
その奥に、あたたかな明かりが灯る建物が。
そこが冷泉荘でした。
遅い時刻だったので、すべてのお店をのぞくことはできませんでしたが、外から見える空間はどこも居心地よいやわらかいものでした。
冷泉荘って??という方へ。
日々挑戦することを旅のように楽しむことを「トラベルする」と呼び、
トラベルする者たちをトラベラーズと呼ぶ。
トラベラーズプロジェクトは、そんなトラベラーズが集うプロジェクト。
冷泉荘HP
http://kawabata.travelers-project.com/top/
2006年08月30日
『福岡県伝統工芸的工芸品展』 in アクロス福岡
9/3(日)まで、福岡7産地の工芸展が行われています!
1F 円形ホール & 2F 交流ギャラリー にて。
さっそく私もハリキッテ行かせていただきました(^^)
体験コーナーも充実していて、おもしろいのなんの!
今日は、小石原焼の絵付けと博多人形の色付けの体験してきました!
その他いろいろ。上野焼のろくろ体験、提灯の絵付け、仏壇技にて、銅版で表札づくり。久留米絣の織体験。
ぜひぜひ行って見て欲しいです。
(私もまた行きます!)
~小石原焼の絵付け~
この白いお皿に・・
鉛筆で下絵を描きます。ぶどうを描いてみました
鉛筆書きは、焼くと消えてなくなるそうです。
後日、焼いたものが届きます。
どんな焼き上がりになるか楽しみ!
~博多人形に色を刺します~
かなりの集中力を要します。
ただ今、作りかけ。
~博多織・体験機~
会場アンケート後のお土産・・
中身は秘密!ちょっといいもの♪会場にてお楽しみを。
ふのり
出来上がりで乾燥中。
一晩ふのりを水に浸けます。
湯せんにかけて溶かします。
丁寧にこします。
経糸はしっかりつけ込みます。
なんの為にふのりをつけるかと言うと、糊付けをしておかないと織れないそうです。
緯糸にも軽く糊付けします。
しかも“湯のし”をするとのりが取れて風合いが良くなるそうです。
伴先生にご指導戴きました。有り難うございました:-)
2006年08月28日
能楽体験講座 発表会!?
先週末はいろいろありまして。
能楽体験講座の発表会もありました。
場所は、大濠公園能楽堂にて。。
私は、お仕舞の講座を受講しておりました。
2時間×計3回のご指導を受け、なんと能楽堂の舞台を踏む!!という画期的な 講座でした(^^;
演目は『絃上』という舞。
私は負けず嫌いなので、唄も覚え、必死に舞を練習しておりました。
自分でいうのもなんですが、けっこう頑張った!気合十分!
と舞台に立つのを楽しみにしてたんですよ。
しかしですね、普段は朝ごはん食べないのに、珍しくおにぎりを食べたんですね。しっかり舞うために。それがいけませんでした・・・
舞台直前から、おなかの消化の音がぐるぐるぐる~~~~~~~~
とっても元気に大きく鳴るんですよ・・(;_;)
それでもなんとか精神統一?して、舞台にあがりました。3人の地唄の先生方の前に座り、お扇子を開き、さぁ舞わせていただきます!しかと見よ!そりゃっ
という時です。
ぐ~~~~~~~~るるるるる~~~~~~。。。(爆)
倒れるぞ。
その瞬間、素に戻ってしまいまして、ボロボロでした(笑)
記憶が飛んで間違えるし、間違えが間違えをよび、ヨロヨロ・・
なんとか舞終わり、すまして引き上げたんですが・・
扉がしまった瞬間、鷹尾先生をバシバシ叩きながら
「くやしい~~~~~~~~~~!!!!むき~~~」
叫んでましたね。。
あまりの不甲斐なさに、暴れ叫ぶしかありませんでした(泣)
(先生、行儀悪くてごめんなさい)
でもでも、緊張して失敗ならまだしも、こんなオバカな結末なんて、暴れるしかありません・・はぁぁ~~~修行が足りませんでした。
そして、翌日、座禅に行ったんですが、そこで大鼓の白坂保行先生に
「舞ってましたね (くっくっく ←笑) 」
その奥様も「 (くっくっく←笑) 」
座禅後のお茶の間、ずっと くっくっく と笑われておりました。
ん~もぅ~~~~~~!!!!(^0^;)
絶対、リベンジするぜ!
というわけで、ひとまず、今度、鷹尾先生のお稽古場の見学します。ふふふ
~鷹尾維教先生小話~
発表会前に、鷹尾先生と記念撮影。
画像を見ると、私の顔が緊張にてこわばっている!
それで
「笑ってないから、もう一枚お願いします!」
と再度、パシャリ!☆
画像を見ると・・
なんと!
鷹尾先生まで、超~うるとらニッコリ笑っていらっしゃいました(^0^;
先生、とってもかわいいです!(笑)
ありがとうございます♪
2006年08月27日
長崎メディアアート・エクスプレス
長崎を訪れる。
~長崎水辺の映像祭~
活水女子大学のチャペルにて、映像のアートを楽しむ。
画面に触れると、水上が揺れる・・
長崎ぃ~はぁ今日も~~わわわわわわわ雨ぇだぁったぁ~~~
と歌いながら、長崎へ向けて楽しくドライブ。
(途中、雨が降り出した・・! 笑 )
無事、長崎入り。
オランダ坂を登り、目的地の活水女子大学キャンパスへ向かう。
途中、ししゃも発見。動きを追う
荘厳なチャペルと映像のマッチング。
通常とは異なる世界。
日本で教会に足を踏み入れる機会はこれまでにもあったが、今日感じた世界は今までとまるで違った。
チャペルに入った瞬間、真綿のようにやわらかで、すべてを包み込むような空気の波に鳥肌がたつ。
ふんわりとやわらかで、かつあたたかな、、不思議な空気が押し押せてくる。
とても心地よい空間。。
その後、いわさきちひろ展へ。
長崎県立美術館の屋上庭園
らんらん♪楽しそうなバス
雲龍亭の美味しいギョウザを食べ、帰路につく。
2006年08月26日
『博多織未来予想図』 その2の巻
今日は、親子のワークショップもあり、子どもたちの笑顔と笑い声が
会場にあふれていた。
体験コースターを織り織り!
会場も楽しい熱気に包まれる
円形ホールの中へ・・・
<第一部:朗読セッション>
佐々恭子さんの、素敵な博多織物語の朗読。
そのバックに、とんちピクルス・松浦さんの透明感のある音楽。
幻想の世界が繰り広げられる。
織姫☆村田さん
<親子体験ワークショップ風景>
この道具たちを使います♪
どうなるのかな?わくわく♪
みんなでワイワイ
ヨイショ!ヨイショ!
<第三部:ファッションショー>
二人でお揃い☆
ぼくも夢中です
イベント無事に終了!みんなでまったり。。
オツカレサマでした!
『博多織未来予想図』 その1の巻
楽しい一日の始まり。
今日のメインイベントは、パネルディスカッション。
大好きな友人・先生方が、アクロスにかけつけてくれた。
(Tちゃん、Yちゃん、Oくん、Iさん、Kちゃん、Rさん、Wさん、
庄嶋理事長ご夫妻、野口さん、森台風センセイ(笑)ありがとうございます)
とてもとても素敵な一日となりました。
イベント終了後、一人のおばあさまに声をかけられた。
博多織が頑張っていることが心に響き、ご友人方に広めていきたいと仰ってくださった。
とてもありがたいお言葉。
今日の出来事は、私にとって貴重な体験でした。
皆様、ありがとうございます。
きっとこれから、何かが起こる!!!!(それは秘密)
気持ちを新たに、前進します。
涼しい音色の幻想の世界
PAとんちさん。素敵な音を奏でてくださいます
坂口先生の司会によって、熱いトーク炸裂?!
明日のアクロスも、わくわくどきどき盛り沢山♪
乞うご期待!!
2006年08月24日
いよいよ明日!『博多織未来予想図』
アクロス福岡の舞台準備。
秘密の小道具たち
とってもワクワクする、楽しい空間ができあがりました!
とんちピクルスさんも織り織り。楽しそ~
さてさてこれは何でしょう
乞うご期待!!
2006年08月22日
縞への追求
今日は、小倉織の築城則子センセイの工房を訪れた。
小倉織は、木綿を原料としている。
縦糸で模様を現すので、そこは我が博多織の特徴と似ている。

築城先生の工房は、緑が美しい山の中腹にあった。
山からは、きれいな水が流れている。
梅の木がたくさん生えているそうで、裏の神社も『梅の木神社』と・・
私たちの野口号は、高速をどこで降りるか迷いに迷って、放浪していた。
(おかげで、スペースワールドへの生き方はバッチリなのだ←行き過ぎで~す(^^;))
到着すると、築城先生の工房には、博多織とはまた違った機が。
見る物すべてが新鮮である。
木綿のかかった機も、織らせて戴いた。
踏み瀬を踏むと、縦糸と縦糸とがゴワッというか、ミシッというか、キシッというか、なんとも不思議な感覚だった。
縦糸も密にかかっているので、隣り合う糸同士が バサッバサッ という感じで、開くのだ。
うーむ、おもしろい。
普段は、絹糸を触っているが、それとはまったく違う木綿の感触。
強く打ち込むとかなりの光沢がでる。一見、光の反射が木綿だと気づかせないほど。
とても面白く、夢中で織っていた。
築城先生は、縞・色への追求心が大変深く、その色のグラデーションが織りなす作品の美しさには、いつも言葉なくしてただただ見入ってしまう。
わずか数ミリの間の中に、何色もの色が隣り合い、微妙な色バランスが広がっているのだ。
私はまだ、縦糸の整経、デザインは手がけていないが、そういう絶妙な色の追求もしていきたいと思った。
ほんのわずかな、色の変化。そこから生まれる限りない色の世界。
『縞』という大変限られた中でのテーマの追求。とても難しい!

築城先生は草木で染めもされているのだが、絶えず色のストックを作られているそう。
草木染めは化学染料と違って、同じ材料でもその都度、微妙に色が変わる。
それが面白い反面、どこで、色をとめるのか、その加減が難しいと仰っていた。(確かに!)
全然、帰りたくないのに帰らねば!時間はあっという間です(;;)
縞の中で、自分は何を表現してゆけるかな・・と思いつつ、再び高速で帰ってきました!
(帰りはス~イスイ(^^)☆ いやっほー)
2006年08月20日
青鬼さん
今日は朝から大忙し。
ロンドンから来ている友人らを誘い座禅へ。
座禅中セミがいろんな声で鳴いていているのを cricket かと聞かれたけど、
セミの英単語がまた出てこない。(セミ cicada)
コオロギは下から音がするけどこの昆虫は木の上から音がするとか説明した。
お昼は天神で三色そばを食べ、トッピングの山芋の英単語を調べたりした。ちなみにyamです。
(常に電子辞書を携帯しています。)
そして一時から別の友人のおじいちゃんが出る博多盆仁和加大会を見るために赤坂へ。
まず博多那能津(なのつ)会の皆様の博多古謡があった。前授業で那能津会について聞いてたので なるほどこれがそうかと見入ってしまった。

たいそうキュートな青鬼おじいちゃんでした。
しかも博多献上柄の法被をお召しです!
夕方からその友人に誘われて絵手紙を書きに大濠公園へ。
ハガキも持って行ってたけどスケッチブックに描いてみました。
初めてで超下手ですがまたスケッチしに行きたいな。
2006年08月19日
『Yukata Night』
(開場前の待ち合わせ風景)
中はあり得ないくらい、人、人、人!!!!
会場は、浴衣(kimono)姿の男女であふれていました。
(前売り300枚完売+当日券・・・すごい人です)
kimonoを着たい人は、たくさんいることの証明ですね~。
皆さん、とても素敵に着こなしていらっしゃいました。
能の体験講座でお世話になっている 鷹尾維教センセイの能のコーナーもありました。
お話の合間に、能の所作をなさいましたが、そのひとつひとつの動きで空間が変化するんです。
男性の歩き方、女性の歩き方。
やわらかい風、強い風。
能面の表情についても、ご説明いただきました。
たった一枚の面が、そのかしげる角度によって、喜怒哀楽が表現される。オモシロイ!
(裏から見た能面は、、コワイ)
300年前の能面だとかで、その歴史にも感心。
能の体験講座で知り合ったお友達と、鷹尾センセイを囲んで和気藹々。
素敵な夜でした。
地域に根ざす、、
”えふネット福岡”主催のコミュニティビジネスセミナーへ。
参加者は、30数名。現役大学生~定年退職された方、主婦の方、職種も千差万別。
夢は「世界平和」な人、知的障害者支援を目指す人、無農薬農園を作っている人、etc・・
皆さん、それぞれCBへの熱い想いを持ってらっしゃって、話してみたい人がた~くさん!
地域に根ざしたものをどう、創り上げていくか。
私は、博多織を通して、地域社会に役立つことを実践してゆきたい。
じゃぁそれをどう構築してゆくのか。
このセミナーを通して、少しでも足がかりを得たい。
今日の講義の冒頭で、ふたつのことをお聞きした。
ひとつは 『夢を持ち続ける』
ひとつは 『夢を実現する仲間を持つこと』
仲間を持つことについては、その意味をこの学校に入ってつくづく実感させられた。
人が人を呼ぶ。偶然は必然なり。(誰かが言ってたな)
幸い、ここ数ヶ月で、意気投合する出会いを多々経験させていただいた。
夢の実現に結びつくか分からないけれど、人との出会いは私の人生において欠かすことのできないもの。
今日のセミナーでの出会いも、きっと私の長い将来に結びつく出会いなんだろうなぁ。
『夢を持ち続ける』
これは問題ないでーす。
2006年08月18日
~博多織おってもよかろうもん~ 大交流会♪
来る 9/5(火)に、テアトル箱崎にて、
博多織DCの学生と講師陣との大☆交流会を行うことに!
で、今日は 大雨暴風台風~ でしたが、るんるん気分(←カレッジ 村田さん状態(^^))で、テアトル箱崎の下見に出かけました。
現場前の箱崎公会堂にて、能力開発講座の斉藤センセと待ち合わせ。
と、いっても台風のため、箱崎公会堂は早終い(^^;
ひとまず斉藤センセイがいらっしゃるまで、中にいれていただきました。
(とてもきさくなおばちゃんがいて、翌日のイベントのお料理の仕込みをしていらっしゃいました)
(箱崎公会堂の中。ほっとする空間)
到着した斉藤センセイは、なにやら手荷物いっぱいで、持っているポスターを雨の中、ポテッと落とす・・
それを拾って、別のものをまたポテッと落とす・・
あまりにかわいらしいので思わず笑ってしまいました(すみません)
テアトル箱崎は、箱崎公会堂前の建物の二階。
外観も、夜のライトアップに照らされて、とても素敵! (↑参照♪)
(すでに大興奮。どんな風になるんだろ!)
さてさて会場内は・・・
(受付+カウンターBARにもよさげ)
(けっこう広いです)
(この大きな窓に、トレーシングペーパーを貼って、画像を映写しちゃいます♪♪)
(こんなにたくさんの照明が♪♪他にもイロイロありました♪) (^^)☆
この会場をどういう風に変身させられるかな。
みんなでワイワイ手作りパーティ♪
ワクワクします。
(斉藤センセイは、腕をふるっておいし~いおでんを作ってきてくださるそう!料理のレシピはご自分の舌だそうです(^ ^) )
まるで文化祭!とても楽しみ!
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~オマケ~
(テアトル箱崎下のオシャレなBAR)
中もしっとり落ち着く雰囲気でした。オススメ。
2006年08月17日
夏休暇 最終日
青空広がる、とってもいいお天気!
(朝)承天禅寺にて、施餓鬼の法要に参加させていただく→(昼)学校→能楽体験講座(仕舞)→(夕方)ふるさと館(山北センセイにご挨拶)→再び学校
充実した一日でした。
~朝~
最初、村田さんに「イベントがあるよ!」と誘われ、お寺でイベント??と訳も分からず訪れた。。(^^;
中に入ると、神保センセイ始め、和尚様5~6名が。
この施餓鬼は、木蓮和尚が、母親が地獄で苦しんでいるのを夢に見て行うようになったとか。
神保センセイに、先祖を敬う気持ちも大事に、とのお話たまわった。
私は学校に入るまでは一年を通して、時節を感じることができる風習にはほぼ関わることがない生活をしていた。
このような行事を知ることができたのは、大変ありがたいことだった。
四季を感じることは、今の私にとってとても必要なこと。
神保センセイ方のお経を聞き、吹き抜ける風を感じながらふと、
自分は日本人なのだ、とあらためて思いを馳せることができた。
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~午後~
能楽体験講座へ!(大濠公園能楽堂)
8/26の発表会に向けて?!総勢20名で、さらなる練習を。
今日は、シテ方・鷹尾センセイのお唄のもと、2時間みっちり♪ご指導いただいた。
(『絃上』(けんじょう)という舞を教わっています)
時間にしてほんの数分。
たかが数分。されど数分。
舞台の上での立ち位置・移動、歩き方、扇子の持ち方・返し方、その他諸々・・・
何度も何度も繰り返し、お唄とともに、体に覚えこませる。
芸を磨く。技を磨く。
とても居心地の良い空間を、今日も満喫できた。
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~夕方~
”町屋ふるさと館”にて山北センセイとお会いする。
「帯(らしきもの・・)3本織りました~」
「ほぉ、帯3本?管3本じゃなくて?(笑)」
「違いますよ~(笑)」
と、分かる人には分かる?(^^;会話をして、久々に山北センセイに
ガンバリマ~ス! 宣言をする。
山北センセイは、汗だくになってらっしゃいました。
現役バリバリ。すごいなー。(皆さん現役パリパリです)
手機見学・体験ができるので、興味ある方は”ふるさと館”へぜひ!
~夕方その2~
学校に戻り、岡崎センセイの糸の整経の技を見学。
私は見て覚える派なので、ただただじっと見続ける。
あ~丁稚に な り た い な !
2006年08月14日
『博多織未来予想図』予告編
来る8/25(金)26(土)に、博多織のイベントが!!
会場:アクロス福岡1F
”円形ホール”&”コミュニケーションエリア”

『伝統』への気づきをテーマに、サマーフォーラム&親と子のワークショップ開催。(もちろん、親子でなくても楽しめる!)
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25(金)19:00~20:30
博多織サマーフォーラム『パネルディスカッション』
博多織未来予想図—「もの」創りから「こと」創りへ—
パネリスト:佐々恭子(美術家)
宮川アリナ(博多織デベロップメントカレッジ第一期生)
岡野博一((株)岡野代表取締役)
橋爪大輔(DICE PROJECT代表取締役)
司会:坂口光一(九州大学ユーザーサイエンス機構 教授)
※13:00~博多織の機織体験や、献上柄塗り絵体験ができます。
****************************
26(土)14:00~16:00
第一部:機械の音色と語りの朗読セッション
「親から子へ、譲り渡されていく帯が紡いだ記憶 はかたおりものがたり」
第二部:博多織ワークショップ「親子DE独鈷柄模様創りワークショップ」
※ワークショップ参加希望者を募集(全15組)。
※小学生とその親との親子ペアでの参加が条件です
(事前申込先は下記)。
第三部:博多織ファッションショー 2006年夏コレクション
(博多織+浴衣ファッションショーを開催)
※10:00~博多織の機織体験や、献上柄塗り絵体験ができます。
****************************
いずれも料金は無料 ♪
楽しいこと盛りだくさん!!
ぜひぜひ、のぞいてみて下さい。
■問合せ・参加申込み
親と子のワークショップ:
子ども文化コミュニティー
TEL 092-552-1540 FAX 092-561-9840
E-mail : info@kodomo-abc.org
サマーフォーラム(申込みは不要):
九州大学ユーザーサイエンス機構 子どもプロジェクト(石田)
TEL 092-642-7264
E-mail : ishidanokodomo@gmail.com
主催:九州大学ユーザーサイエンス機構・21世紀博多織Japanブランド委員会・アクロス福岡
共催:株式会社 岡野(千年工房)・NPO法人 子ども文化コミュニティ
後援:「新日本様式」協議会
打ち合わせ風景
8/25(金)26(土)の『博多織未来予想図』の打ち合わせを
アクロスにて行いました。

(真剣です)

(円形ホールも使わせていただきます)

(中をのぞくと・・)







(どんなイベントになるか、乞うご期待!)
2006年08月13日
恐るべし糸繰り(><)
今日は一日中、糸を繰っていた・・
延々と。。。(-_-)
糸繰り前の糸さばきがうまくできておらず、たびたび糸がひっかかる。
糸を素直にしようと手を入れるが、もじゃもじゃ。
直そうとして、さらに もじゃもじゃもじゃもじゃ
(一番右 もじゃもじゃ)
き、切りたい!!!!
という衝動をおさえ、丁寧に糸のひっかかりを解く。
「絶対切ったらいかんぞぉ!」
と仰っていた秋月の篠原センセイ。(←鬼師匠?笑)
こんな姿見たら怒られるだろうなー。ほどけろほどけろー
と思いながら、悪戦苦闘していたら。。
ブチッ
切れた・・・(;。;)
わざとではありません。
整経をなさっている方、つくづくすごいと思いました。
まだまだ糸と戯れなければ。
次回作の事前準備は、まだまだ続きそうです (-_-;)
2006年08月12日
『OKU RE 10th』
平松暁センセイの ”SHOWMON GALLERY”を訪れた。
私の大好きな志茂田景樹センセイをはじめ、総勢52人の素晴らしい
アーティストの方々の作品が展示されていた。
様々な分野の方の思いの詰まった作品を前に、自分も
(伝えるべきものを伝えていかねば) そう思った。
そして、平松センセイに「プレゼント!」と ”星の砂” をいただいた。
懐かしい。。
星の砂に願いをこめると叶うらしい。(珊瑚→3×5=15回♪)
さらに、砂の数を数えると、効果覿面?!とのこと。
乙女心(←深く突っ込むべからず)をくすぐります。
願い事。叶うといいな。
2006年08月11日
『アツい!囃子のBEAT!!』~能のリズム教えます~
に行ってきました。
場所は、住吉神社能楽殿。
笛方 竹市 学 (藤田流)
小鼓方 飯田 清一 (幸流)
大鼓方 白坂 保行 (高安流)
太鼓 吉谷 潔 (金春流)
今日のメンバーは、村田さん。瀧口さん。柴岡さん。山本さん。
&森怠風センセイ(笑)
中に入ると、威風堂々たる松の絵が。
その色。木の艶。造り。すべてにおいて、言い様のない風格を醸し出していた。
居心地の良い空間。
そして開場は・・・・超満員!!
外国からの方も多々いらしていて、その中には着物をお召しの人も。(素敵だ!)
白坂センセイの軽快なトークに、飯田センセイのぼけつっこみ。
天然?竹市センセイ。(演奏中は神がかったオーラを放つ)
ご結婚間近で幸せーな吉谷センセイ(原田知世好き)。
とても素敵なLIVEでした。
演奏は
”神楽”
”アドリブセッション”
”獅子”
”櫛田入り”(一部)
”獅子”の演奏時は、まさに目の前で獅子が舞っているのが見えた。
4人の気迫・呼吸がびんびん客席に伝わってきた。
自分の心も研ぎ澄まされていく。
心地よい余韻に浸りながら家路についた。
あの空間を言葉で表わすのは、難しい。
百聞は一見にしかず。ぜひ一度見て欲しい。
住吉神社能楽殿は、老朽化がすすみ保存活動がなされているとか。
私たちの財産として、残すべきものは残していきたい。
そう痛感した一日だった。
http://www.asahi-net.or.jp/~RI5T-MK/11nendo/nougakuden.html
目覚め
昨日もおもしろい方たちとお話でき自分を振り返ることができた。(反省すること多し)
今日もまたおもしろい(変わってる?)方と偶然出会うことになった。
以前は人をうらやましく思ったりすることが多かった。(特に海外に住んでたり、海外旅行してる人とか。でも仕事を辞める勇気はない。)
でも最近はきっと自分がしていることがおもしろいからその度合いが少し低くなった気がする。
海外旅行したい!とか言うけど実は学校で学んでいたいのが本音かも。
それは英会話のレッスン中、ぶらりと立ち寄った別の生徒さん。
とても才能に満ち溢れたマルチな方でイタリア語も流暢に話される。
たまたま今日学校の授業でボランティアに関する話が出たけど、
その先生と重なることを言われたのにびっくり!
自分の信念がある人は説得力があるなぁと話に聞き入ってしまいました。
明日は今日よりももっと丁寧に着尺を織るぞ!!
(現在、長さ12尺。今日は1尺5寸くらい進みました。)
2006年08月10日
明日8/11は学校説明会!
明日はいよいよ、『第三回説明会』の日。
今日も、夕方ギリギリまで、参加問い合わせのお電話をいただいた。
かなりの人たちが、参加してくださる予感。
説明会を楽しんでいただければ・・!
何かあれば、学生にもどんどん質問してください(^^)
お答えしま~す。
2006年08月08日
”J-com”さんの取材が。。

(太いジャバラ糸に悪戦苦闘。なんとか帯できましたー)
昨日・今日と、取材に来て下さった。(ありがとうございます)
こういう時、いつも「自分の考えがきちんと人に説明できるようになりたい」と思う。自分の思いを伝えるのは難しい。
(考えが浅いということもあるんだけれど!それはさておき(^^; )
日々、勉強じゃのう。
2006年08月07日
プロの技に圧倒
仕掛けのプロ♪松本センセイがいらした。
新しい織の仕掛けをしてくださるためだ。
あれよあれよという間に仕掛けができてしまい、その手さばきに、ただただ見入ってしまった。
直に作業を見ることで大変勉強になりました。
普段、お~っとり癒し系の松本センセイだが、仕事の最中はキリリ!!てきぱき(当然ですな)
仕掛けはオモシロイ!
桃蹴る
今日また博多弁の新語に遭遇。
会話の流れから意味は想像できたけど
「ももける」
桃蹴る、藻も蹴る、腿蹴る、
意味が分かる方いらっしゃいますか?
どんな意味で使われたかと言うと、
着物などを着て動いていると、お尻や肘や膝の部分の生地が薄くなってしまうこと、
らしいのです。
どんな状況で使われたかと言うと、
私が着尺を織っていると、打ち込みが強いとごわごわするし、打ち込みが少ないと
「ももけるよ!」と言われました。
そばに別の先生がいらっしゃったのでそう言うのか尋ねると
「聞いたことない。」
と言われました。
はたして博多弁かどうかは疑問ですが、使いたい方はぜひ使って通じるか試してみて下さい。
2006年08月05日
一日、実技。

今日は一日、実技。
来週から本格的に学ぶ伴先生の着尺(紬)は、緯糸は、好きな色に染めていただけるということ。
”織り出し”に伴先生から借りた緯糸を織り込み、経糸との色の絡み具合を探る。
紬糸は風合いがふわふわしており、不思議な感触。
だいたいの色のイメージをつかんだが、あとはこれから設計図を作成しなければ!
踏み瀬が二本足なので、織りの表現は決まってくる。
色・デザインでの表現に重点をおかないと、なー。
着尺は、色の占める割合が高いので、帯とのバランスをどう考えようか。
プラス今日は、着尺の準備と平行して、太いジャバラ糸の機で帯を織り進める。縦糸が強いため、緯糸のあわせる本数が少ないと緯糸がまけ、巾がひく。かといって、緯糸の本数を増やせば、帯にするにはゴワゴワしすぎて風合いが悪くなる。
ムズカシ~(-_-;)
伸子針を使って巾を保ち、なんとか織り進めている。
縞のバランスが縦の位置から見たときと、横から見たときとでは、まったく印象が違うので悪戦苦闘しています。
帯って難しい・・・
出来上がりがどうなるか、楽しみです。
織りすぎて、お尻の骨がイタイ。
クッションがいりますね。。
2006年08月04日
体験入学していただきました(^^)
第二期生は・・どんな人たちが集まるのだろう。
とても気になるところです。
今日は能力開発講座の時間、体験入学の方がいらっしゃいました。(以下、Wさんと称します)庄嶋理事長の”問題解決法”を二グループに分かれて行う中、Wさんもゲスト参加♪
今やっているコトは、入学して数ヶ月がたち、学生が感じている現在の問題について討議し、解決方法を見出そうというもの。
(その思考・発想を身につけ、卒業後に起こるであろう問題解決能力を養っています。おそらく!)
本日一緒になったメンバーは、瀧口さん、柴岡さん、銅子さん、Wさん。
前回からの議題は、主に『コミュニケーション不足ではなかろうか?』ということについて。(学校対学生。学生同士)
その問題の”本質”について語り合う。
問題は解決していると思っている人と、まだ解決していないという人と半々に分かれ、話の焦点をどこにあわせるのが難しいと感じた。
瀧口さんが 「お互いの『送受信』が大事じゃないか」 と言った。
自分の考えを発信することに加え、相手を受け入れる姿勢、両方が必要だと思う。(当然のことながら) 難しいことだが。
また、理事長がよく言われる 「水を飲みたくない馬に水を飲ませるのは難しい」 話。
学生も考えを伝えることで、すべては循環していくのだろう。
とはいえ、なかなか日々忙しく、全体を見渡すことは難しい。
忙しいと思うと、心の余裕もなくなってくる。
学校は二年間だが、それから先の道のりは長い。
これまで出会った方々が口々に仰る言葉。
「一生、勉強です」
以前、ふるさと館の木村先生も
「二年間だと思うから、大変なんじゃよ。ゆっくりやっていきなさい」
と仰っていた。
ひとまず、”十年後の自分”を目指して頑張ろうと思う。
講義が終わって、Wさんも感想を述べてくださった。
「技術だけを身につけるだけでない、今までにない学校と分かった」
「(学生時代を振り返り)その時は無駄だと思っていることも、将来には必要だと分かる時が来ると実感している」
そんなお話もしていただいた。
率直なご意見聞けて、勉強になりました。
現在、就業中とのことで、なかなかそれを辞めてこの学校へ。。ということは難しいと重々承知ですが・・
願書、待ってます!!!!!(^0^)/
2006年08月03日
”能” 体験♪
最近、大好きになりました”能”なんですが、その能楽入門講座(in 大濠公園能楽堂)に行ってまいりました。
仕舞・謡・狂言・笛・小鼓・大鼓・太鼓
7つの講座の受講生は、それぞれ20名弱。
夏休みということもあり、小学生の親子連れや、ご年配の方など様々な顔ぶれでした。
そして私は ”仕舞” の体験を。
鷹尾先生、森本先生のご指導のもと、簡単??なお仕舞を教えていただきました。
~能楽堂見学~
舞台から見る観客席。非常によく見渡せます。圧巻でした。
(&観客のヒソヒソ話もよく聞こえちゃうんだとか!あらま)
舞台床下に甕があり、トンと足を踏むと、音を反響させているそう。(お囃子方が座る位置の天井も斜めになっていて、音を反響させている)
舞台にある柱の話。例えば『目付け柱』。
能面をつけると前が見づらいため、転落防止?!(目印)もかねての柱だそうです。
笛柱には、『道常寺』でのみ使うという、鐘を吊るための金具が取り付けられていたり・・
普段は目にすることのないところにも足を踏み入れさえせていただきました。
~体験講座:仕舞~
扇子の持ち方~立ち方・歩き方など、大変オモシロク学びました・・・が、歩き方が難しい!!!ひざを少し曲げた状態で、かかとを上げず摺り足で、かつ、つま先を持ち上げ移動・・・うーむ。。
普段使い慣れていない筋肉を動かしたので、明日は筋肉痛になっているでしょう。。
とはいえ、根が芸事好きなため、久々に心地よい精神統一ができリフレッシュ。
こうして、能の世界に触れる、という試みは、とても素晴らしいです。
(そして後日、大濠公園能楽堂にて発表会あり?!)
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近日 8/11(金)19:00~、住吉神社能楽殿にて
『能楽師と遊ぼう vol.5』
アツい! 囃子のBEAT!! ~能のリズム教えます~
というものが。(タイトルが異彩を放っています(^^) )
歴史芸能講座に来て頂いている、大鼓方の白坂保行センセイも出演。
博多織DCのメンバーも5~6名、観に行きます。
お時間ある方は、ぜひ!
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2006年08月02日
大島機 縦ツギ ~着尺~
来週から、伴先生のご指導となる 着尺~紬~ の準備に取り掛かる。
前から大島機にかかっていた糸をおろし、真新しい紬糸をかける。
色は、鮮やかな黄とグレーの縞。
全体に無地あり、縞あり、格子あり、とオモシロイ設計になっていた。
さてさて、そこからやるべき大仕事。
”縦ツギ”が待っている。
(”綜絖”(糸を通す針穴)に、新しい糸を通すため、前に織っていた糸と、新しく織るための糸を結び合わせる)
無事、糸を継いで綜絖に引っ張り込めば、そのままラク~に織りはじめられるのです。
こういう作業は好きなのですが、さすがに一気にすると疲れます。
(-_-;) プロの方はホントすごい!(って、自分もそれを目指すんですが、、)
だんだん手の動きがゆっくりゆっくり・・遠のく意識。
BJCの音楽を口ずさみながら気を取り直し、小休憩しながら、一本一本ついでいきました。
そうこうしながらも、なんとか終了!
達成した時の満足感があるのは、嬉しい限り。
どんな色の緯糸を通すのか楽しみです。
2006年08月01日
大濠花火大会!
先日のアポロ計画6周年記念パーティで知り合った、建築デザイナーの方に誘われて、大濠公園の花火大会に出向いた。
(今年は特に、浴衣姿が多いと感じたのですが、男性の浴衣姿も多いことに驚きでした。男性の着物姿は凛々しくて、とても素敵だと感じる今日この頃~)
輸入した照明家具を扱っているデザイン会社の涼し~一室から、美味しいお料理&花火がおつまみ。。という贅沢な時間だった。
そこで出会った無邪気なコドモ(3歳けんちゃん♪)も、見事な花火に大興奮!(^^) 部屋中を駆け巡る。
ヒュ~~ドーン と爆発したあとに、砂金をこぼしたような花火からは、サラサラ という音が聞こえてくるようだった。
日本の花火は美しい~
夏の風物詩をじっくり楽しませていただきました。
そこで出会った大分出身の福岡暦18年の方が、大分出身であることに誇りを持っていると話していた。
(内容は雑談で、方言の話。福岡に長く住んでいるものの、博多弁を使わず、大分弁?にこだわっているそう。自分(出身=ルーツ)に何かを見出している人だった←勝手に解釈・・)
かなり飛躍するが、私も福岡出身として、博多という街に誇りをもって生きたいなぁ。
そこから自分の色(個性)がでたらなぁ、と思った。
当然のことだが、自分をしっかり持っている人は、輝いて見える。
今回、花火にお誘いいただいたお二人も、私と年は3つしか違わないのに、とても考えも深く、人を惹きつけるオーラを解き放っている!
私も博多織DCで学ぶコトを含め、これからの経験の中で、自分を磨いていきたいナー、と思った一日でした。
Mさん。Hさん。某デザイン会社の方々。ありがとうゴザイマス(^0^)/
ディメンション
自分の担当の機が決まって1ヶ月経つ。
今日ようやく担当の所が織れるようになりそうな感じまできた。
緯糸を2本合わせと1本のみと用意し、
2本合わせの緯糸で寸間80越を目標にする。
まず用意するのが拡大鏡。
これを使って緯糸の越数を数える。
ところがこの拡大鏡がクセモノでいつもピントがずれていた。
見続けているとよく物が見えるようになることをようやく知った。
そして正方形のレンズの下にその正方形を囲む形で4種類の目盛りが付いている。
cmくらいは分かるが、あと鯨尺・インチ・あとなんだっけ?
どれが寸か分かわからないので2尺差しの物差しでどれが寸か確認をしていざ図ってみた。
寸間52越・・・
おや、まだ足りないかと思い徐々に筬打ちの力を込めていく。
着尺は筬打ち軽くていいって聞いてたのに結構力いるんだとバシバシ打っていた(岡崎先生外出中)
疲れたのでソフトに織り始めると岡崎先生が戻られて
「打ち方強いっちゃない?」
いやいや寸間50越ですよ!
~岡崎先生拡大鏡で確認中~
越数多いよ!触った感じもごわごわしてる。
どうやら私が1寸と思っていた大きさは実際の5分でした。
これまで生きてきて尺貫法にお世話になった事がなかった。
今でも別の次元について言われている気がしてまだ仲良くなれそうにない。
早く定規でも買って慣れないとどうしようもないなぁ。


投稿者 村田 美帆 :