2006年08月01日
ディメンション
自分の担当の機が決まって1ヶ月経つ。
今日ようやく担当の所が織れるようになりそうな感じまできた。
緯糸を2本合わせと1本のみと用意し、
2本合わせの緯糸で寸間80越を目標にする。
まず用意するのが拡大鏡。
これを使って緯糸の越数を数える。
ところがこの拡大鏡がクセモノでいつもピントがずれていた。
見続けているとよく物が見えるようになることをようやく知った。
そして正方形のレンズの下にその正方形を囲む形で4種類の目盛りが付いている。
cmくらいは分かるが、あと鯨尺・インチ・あとなんだっけ?
どれが寸か分かわからないので2尺差しの物差しでどれが寸か確認をしていざ図ってみた。
寸間52越・・・
おや、まだ足りないかと思い徐々に筬打ちの力を込めていく。
着尺は筬打ち軽くていいって聞いてたのに結構力いるんだとバシバシ打っていた(岡崎先生外出中)
疲れたのでソフトに織り始めると岡崎先生が戻られて
「打ち方強いっちゃない?」
いやいや寸間50越ですよ!
~岡崎先生拡大鏡で確認中~
越数多いよ!触った感じもごわごわしてる。
どうやら私が1寸と思っていた大きさは実際の5分でした。
これまで生きてきて尺貫法にお世話になった事がなかった。
今でも別の次元について言われている気がしてまだ仲良くなれそうにない。
早く定規でも買って慣れないとどうしようもないなぁ。
投稿者 村田 美帆 : 2006年08月01日 00:53
■コメント
>どうやら私が1寸と思っていた大きさは実際の5分でした
・・素敵です(^^)/
今日も頑張りましょー!
投稿者 あり : 2006年08月01日 07:01
■コメントしてください