博多織デベロップメントカレッジ≪博多織デベロップBlog≫

2006年08月05日

一日、実技。

伴先生 着尺織り出し.jpg

今日は一日、実技。

来週から本格的に学ぶ伴先生の着尺(紬)は、緯糸は、好きな色に染めていただけるということ。
”織り出し”に伴先生から借りた緯糸を織り込み、経糸との色の絡み具合を探る。

紬糸は風合いがふわふわしており、不思議な感触。

だいたいの色のイメージをつかんだが、あとはこれから設計図を作成しなければ!
踏み瀬が二本足なので、織りの表現は決まってくる。
色・デザインでの表現に重点をおかないと、なー。
着尺は、色の占める割合が高いので、帯とのバランスをどう考えようか。

プラス今日は、着尺の準備と平行して、太いジャバラ糸の機で帯を織り進める。縦糸が強いため、緯糸のあわせる本数が少ないと緯糸がまけ、巾がひく。かといって、緯糸の本数を増やせば、帯にするにはゴワゴワしすぎて風合いが悪くなる。
ムズカシ~(-_-;)

伸子針を使って巾を保ち、なんとか織り進めている。
縞のバランスが縦の位置から見たときと、横から見たときとでは、まったく印象が違うので悪戦苦闘しています。
帯って難しい・・・
出来上がりがどうなるか、楽しみです。

織りすぎて、お尻の骨がイタイ。
クッションがいりますね。。

投稿者 宮川 アリナ : 2006年08月05日 23:04

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