2006年09月30日
大村ファッションスクール SHOW
午前中に、CBセミナーを受講し、ダッシュで、バスに乗り込みZEPP福岡に向かう。
なぜなら大村ファッションスクールのファッションショーがあったから。
無事、会場に到着。皆と合流する。
会場は、熱気ムンムン!まず、そのパワーに圧倒される!のと同時に、気持ちも高揚。
私たちは、2階席よりステージに臨む。
会場には、様々な個性的なファッションの学生?さんたちがあふれている。とても楽しそう。
ショーが始まる前にして、盛り上がり度100%。
いよいよ開演。
ステージには、華やかなライトが炸裂!体の奥底に響いてくる力強い躍動感のある音楽。壁面に映し出された数々の映像。
会場にワーッ!という大歓声が沸きあがる。
それだけで、こちらの全神経も研ぎ澄まされてくる。
大村スクールの歴史が、華やかに流れた後、3年生の中で、すでにブランドを立ち上げたという学生3組の、ファッションショーが始まった。
トップバッターは、音楽と照明を駆使した中で、海賊をイメージした大人っぽくもあり、かっこよくもあり、冒険心をくすぐる服をまとったモデルたちが現れる。
色もすっきりとタイトな感じ。好きな色だったな。
二番手は、大人の中にもこどもっぽさを残したかわいい服。
ラストは、我がタケハタミヤ先生もモデルで登場。
なんだかな。ミヤ先生の参加したデザイナーの作品は、
訴えたいもの、伝えたいもの。
そういう思いが詰まったショーだった。
感動。鳥肌ものだった。
2006年09月28日
本物に人は共鳴する
秋風寒し。少々体調ワロシ。
市内某所の能楽師のセンセイ宅へ見学に行く。
偶然、知り合いの方と見学が重なる。
その方は男性だったが、センセイのお声に惚れた、と仰っていた。
別の知り合いも、来月からそのセンセイに教えをいただくそう。
それからまた別の知り合いも習いたいと言っていた。
我々と師との出会いはほんの僅かなひと時。
生徒の方々も、そのセンセイだから何十年も続けてこれていると仰っていた。
多くの人の心を震わせる。
本物とはなんぞや、そういうことか、と自問自答。
居心地よく、ついつい長居してしまった。
2006年09月27日
キョウハ 9月27日!
9月も残すところあとわずか。
思えばこの秋、単は2回しか着なかった。
一回も袖を通さずして入れ替える着物。ごめんなさい。
来年また会いましょう
2006年09月26日
受け継ぐ。
文化論(民俗学)について、講義を受ける。
核家族化にともない、親から子、孫へという伝統を受け継ぐ機会が薄れている。
各々の意識の問題だといわれればそれまでだが・・日本の風習、お正月にしても、節句にしても、その意味は?と問われると、私はまったくもって知らないことばかり。
無知な自分に恥ずかしさ半分、新鮮な気持ち半分で講義に臨む。
技術を身につけるだけでなく、こうした日本の姿も知らなければだめだなぁ。。
この年になってようやく、日本人として目覚めたというところか。
タイムオーバーにて、講義はレジュメの最後まで行き着かなかった。残念。次回が楽しみである。
2006年09月25日
自由な表現を求めて
舞踏靑龍會 (原田伸雄 主宰)
福岡舞台計画 (佐々恭子 主宰)
の演劇ワークショップに参加させていただいている。
障害のあるなし・プロアマ問わずの参加。
自由な身体表現をしようという楽しい企画です。
今日の内容は、体で表現すること。(音楽を使ってもよし、無音で表現してもよし)
参加者は、それぞれ思い思いに伸び伸びと自分の世界を表現する。
好きな詩を朗読したり、発声したり、参加者ひとりひとりと手をかざしたり、ゴロゴロゴロロ~ッと床の上を転がってみたり。
体で音を表現したり、音楽にあわせて酔拳を披露してくれた子も。
(^-^)
尽きることのない自由な表現の数々に驚きと、感心とでいっぱいだった。(とにかく皆さん、発想が豊か!)
・・・と私も表現せねば(^^;
音から受けとる感覚イメージを、体で表現しようと音楽をかけてもらったが、しっかり音を聴く、ことができずに、なんだかみょうちくりんな動きになった(-_-;
かかった音楽には途中、「レディースエンジェントルメン!」という効果音?まで入っていて、こりゃ踊りというより演劇??ちっく。 予定変更~。音楽も楽しいメロディだったので、近くにいた子を連れ出して一緒に踊ってみた。
今日もとても楽しい時間をすごし、また『自由な表現とは』について考えることもできた。
私自身の心は、まだまだ型に囚われていて、自由というには程遠い。それは、物作りにおいてもそうだと思う。ノビノビと自由に表現すること。このワークショップにて、得るものは大きいだろうな。殻を打ち砕き、飛び出したいー。
2006年09月24日
秘密の場所・・
最近、好きな場所ができた。
そこに行くと、生きている!と感じることができる。
でもそれはどこかは教えられません。
秘密の場所だから!
(といっても、分かる人には分かる?! ( ̄v ̄)ふふふ )
松ぼっくり発見♪
2006年09月23日
絵手紙のススメ
村田さんに誘われてアクロス福岡にて行われていた”絵手紙教室”に参加。これまでは時々、村田さんの書く絵手紙を感心して拝見していたが、実際に自分もしてみるとなると・・
これがなかなかオモシロイ!
筆のてっぺんの部分を親指と人差し指でそっと持ち、墨を走らせる。
走らせるといっても、ゆっくりゆっくり・・カタツムリペースでじわじわと。
そうすることで、とても味のある線が生まれてくる。
毎度のことですが「へー!ほー!おもしろいー!(^^)」
練習タイムは、A4サイズの和紙に、一分かけて!横線をじわじわと描く。そして縦線も一分かけて・・・これがなかなか難しく、ついついひょぃっと書いてしまいそうになってしまう。いけないいけない!
普通に書けば、一分もかからないのだが、そこをあえて、じっくり・・ゆっくり・・時間をかけて書いてゆく。
(そうすることによって、字のオモシロさをだし&精神集中をする意味もあるそうです)
そうこうしながら、なんとか筆に慣れた?ところで、本番突入~(^^)
私は銀杏の葉と、みかんを選んだ。
ハガキからはみ出るくらいに大きく大きく。。
(皆さんの作品)
講師の先生も、絵手紙は、一生懸命書くことで相手の心を打ち、もらって嬉しいものであり、喜んでいただけるのだと仰っていた。
また、その人らしさが出る、というオモシロさもでてくる。
”日本の心の美”は、ここにもあるな、と感じることができた。
”絵手紙”を通して、手紙の素晴らしさを再確認できた貴重な時間でした。
(村田さん Thank you!)
~絵手紙3つの心得~
ヘタでいい ヘタがいい
ぶっつけ本番
お手本なし
2006年09月22日
2006年09月21日
博多織屋次平展 inアクロス匠ギャラリー
四代続く、博多織元・遠藤織物の『創業100周年記念展』&『三代目織屋次平遠藤文次さんの追悼展』が行われている。
遠藤さんの作品は、とてもオモシロイ。
ぜひ、皆さんにも一度見て欲しいな。
期間:平成18年 9/19(火)~9/24(日)
最終日 16:00まで
2006年09月19日
写経しました(^0^)
日常、写経をする機会なんて、滅多に・・というか、普通はないんですよね。以前、雑誌サライで写経のススメを読んで以来、いつかやってみたいな~と思っていたところ・・
今回なんと!幸運にも『写経』に挑戦させていただくことができました。
まず ”般若心経” と向き合うことも、今日この日がなければ、これから先きっと何十年もあり得なかったかと思います。
『写経の基になるお経は、お釈迦様の入滅(紀元前480年頃)後、残された五百人のお弟子さんたちが集まって、お釈迦様の言葉(教え)を正しく残すため「私はこのように聞いた(如是我聞 にょぜがもん)」を全員でひとつひとつ確認しながらまとめられたそうです。そのため、お経の最初は必ず「如是我聞」で始まるのです』
いただいた資料を拝読し、今まで知らなかったお経の由来について知り、親しみを持つことができました。
写経の作法についても学ばせていただきました。
①整頓された静かな部屋を選びます
②香をたき、部屋および心身を清めます
③口をすすぎ、手を洗い衣服を正して机に向かって正座します
④腰を立てて身を整え、呼吸を整え、心を調えます
⑤毛筆の場合は、浄水を用いて静かに墨をすります
⑥静かに筆をとり、姿勢を正し、一点一画心を込めてお経を写します
⑦最後に合掌し、写経したものを確かめながら心経を読みます
体験して感じたことは、まさに心が清々しくなり、かつ晴れ晴れと力がみなぎってきたこと。
写経の達成感のおかげでしょうか。(私の所要時間は、1時間ちょっとでした)目の前のもやがすっきりとした気がしました。
それは、写経を通して、かなりの”集中”を要したことにあると思います。
そもそも私は左利きなのですが、筆使いは左では無理があるため(ハネやハライがうまくゆかないのです)、右手を使いました。なので、最初の2行はかなりイライラし、筆を投げ捨てたーい(乱暴者です(-_-)衝動にも駆られたのですが、そのうち不思議とそれも気にならなくなりました。
読み方も分からず、ただただ字を書き写すことに専念。
だんだんすっと気持ちが落ち着いてゆく。。
なぜに、世の中の人々が写経を繰り返すのか不思議でしたが、実際に体験することでその理由が分かった気がします。
何事にも経験ありき。面白い世界を知りました。
そうそう。書いた字ですが、例のごとく男らしい(笑)はみ出した字となってました。
字は体を表しますねー。(/・ω・)/・ω・)ャホ!
2006年09月18日
風になる
舞台ワークショップにて、やさしくそよぐ風になる。
風をうける木になる。
「きこえるきこえる 風の音が きこえる」
「きこえるきこえる こどもの笑い声が きこえる」
「きこえるきこえる・・・」
自由な表現の世界を感じることができた。
2006年09月17日
右脳左脳どっち
今日は台風13号直撃。
こういう日なのにも関わらず、博物館に行ってみた。
しかし、台風のため、閉館・・(そりゃそうだ(-_-))

(17:30)
昨日のCBセミナーにて、右脳派・左脳派の話があった。
おもしろかったので、ネット診断をしてみる。
結果は・・
『極端に右脳派』だった。
「極端に」というのが笑える。なんだかいつもバランス悪い。
右脳・左脳の特徴としては・・
右脳 左手の運動
音楽感覚 空間構成 ひらめき 直感 イメージ記憶 芸術性 創造性 全体を見る力 同時的情報処理 図形を読み取る
左脳 右手の運動
計算処理 時間連鎖的思考 話す・書く 分析力 論理的・科学的思考 推論 言語認識
(ちなみに日本は左脳教育なのだそうだ)

私はもともと左利き。
書くことを右で教えられ、最初は右を使っていたそうだが、いつの間にか左で書いていた。無理な矯正もされることなく、今日に至る。
かつ幼少時から弦楽器使用。基本、左の指はこまめに使っていたし。
日常的に鍛えられていたのだろう。
人間のカラダって面白い。
別の診断結果では、
情報のインプット(理解)は右脳派で、「感覚的にとらえるので、図やイメージなどで説明されると理解しやすい」とあり、
情報のアウトプット(表現)は左脳派で、「論理的に説明するので、「何がどのようにどうだった」、のような客観的な的確な表現が多い」と。
ふーん。
学術的根拠、当たる当たらないはさておき、自分を振り返る材料にしてみる。
感覚で物事を判断する自分については、けっこう気に入っている。もちろん論理的思考は素晴らしく、憧れる。身につけたい能力である。が、それだけでは言い表せない肌で感じる世界。ある物体から発する見えない力を受け、カラダの奥底に凝縮されゆくエネルギー。言葉で言い表すのは難しいが、そこには何かがある。それをどう表現してゆけるかは、まったくもって分からない。結局のところ、持って生まれた才能にゆきつくのかな。
まぁ、私なりのやり方で、表現方法を見つけていこう。”物”という物質でなくとも、なんらかの形で感じたものを表現してゆこう。
論理的な説明はできているのか?
社会人になってからは、特に論理的に説明する機会も滅多になくなり、普段は、「あれだよあれ!あれだって」など、感覚でモノを言ってしまう。いちいち言葉で説明するのも面倒だったりする。(怠け者だ)それはそれで日常生活事足りているんだけれど。たまには頭の体操もしないとな。
思う存分ディスカッションしたいなー。(と言いつつも、興味ない話には脳が働かない・・だめね)
あぁ、風が非常に強まってきた。さすがの怖いもの知らずの私もコワイ
福岡でも多々、停電が発生しているらしい。
瞬間風速は歴代2位とのこと。
自然の猛威が過ぎ去ることをただただ祈るばかり。。
2006年09月16日
CBセミナー
CB(コミュニティビジネス)セミナーを受講。
今日のメインは、各自の想い(実行したいCBについて)を発表し、その中から皆が共感を覚えるもの(共通認識を得られるもの)についてグループ討議し、深く掘り下げる作業を行った。
私たちのグループテーマはズバリ「食」について。
現代社会においては、健康かつ安全な「食」に対する認識が薄れているという危機感がある。
添加物を多く含んだインスタント食品。
プラスチック容器による健康を害する物質。
農薬の問題。
ジャンクフードが当たり前になった子どもたち。
核家族化による、おばあちゃんの知恵を知らない私たち大人の世代。
本当に美味しい物。
健康を考える食生活。
地域コミュニケーションの問題。
など、そこから何か、地域に役立つことをしてゆきたい、というMさん、Hさん。
とても素晴らしい取り組みを考えていらっしゃると感じた。
私もお手伝いできることがあれば、ぜひ参加したい。
企業ができずとも、私たち地域住民の手でできること。
自立した地域社会。
その実現に向けて、皆、様々な想いを胸に活動準備をされている。
私自身が目指している、地域社会に役立つものの姿はまだ具体化できておらず、漠然としている。やりたいことは分かっているのだが、まだまだ中身が不十分である。(私自身の中身も不十分(^^;)
このチャンスを生かして、自分の思いを形あるものへと結び付けてゆきたい。
セミナー後の交流会にて、市の職員のMさんとお話ができた。
ふと、忘れかけていたやりたいことを思い出し質問させていただいたところ、なんとその方はその方面にお詳しく、いつでも相談に乗ってくださると!!
なんたる幸運。
幸せ者だ~。嬉しいな!るんるん
そして、今日”この場にいる自分”を提供してくださったTセンセイに感謝。
仲間仲間な~か~ま~♪(←NHKのあれです)人っていいな。
2006年09月14日
奉納 舞囃子 ~箱崎~
筥崎宮拝殿にて。
まさに息をするのも忘れる、という言葉どおりの幻想の世界に引き込まれた・・
二十六世観世宗家 観世清和
笛 一噌 隆之
小鼓 飯田 清一
大鼓 白坂 保行
太鼓 観世 元伯
地謡 観世 芳伸
坂口 信男
多久島利之
上田 公威
鷹尾 維教
能「箱崎」は、神宮皇后が、筥松の下に戒・定・慧の経巻を埋めたという筥崎宮の社伝を題材に、観世流の祖、世阿弥が約六五〇年前に創作した作品です。
筥崎宮を訪れた平安時代の歌人・壬生忠岑の前に神宮皇后の神霊が現れて、三巻の経巻をを見せ「天女の舞」を舞う、という物語。
ただただ美しかった。
2006年09月13日
放生会
毎年恒例の秋の祭りがやってきた。
博多三大祭のひとつ ~放生会~
今年は学び舎カレッジのお陰で、いつもと違う視点で祭りを楽しむことができた。
拝殿奥に、池花の展示と、提灯の展示が。。
その提灯には、福岡にゆかりのある著名な方々の書や絵などが書き記されていた。(心奪われる美しい書や絵、元気が湧き出る言葉、思わず笑みをもらすユーモアあるもの、etc・・・)
・・とその中に見覚えのある名前の数々が?!・・・
カレッジ開校式においでくださった麻生知事・山崎市長の書。
博多町屋ふるさと館館長☆長谷川法世センセイは、オッペケペーの川上音二郎とマダム貞奴の像。
博多人形師の中村信喬センセイの”舞楽”の絵。
承天寺の神保住職の、凛としたお人柄が表れている書。
などなど・・
何も知らずに訪れたので、思いもかけないものへの出会いに、得をした気分。
とっぷりと目の保養をさせていただいた。
その他にも、歴代の博多はじき展示コーナー・博多ちゃんぽんコーナーなどなど盛りだくさん!
心はずむ。
それにしても、いくつになっても祭りはいいなぁ。
祭りといえば・・猿回し!
カルメラ焼き招き猫
りんご飴 カラフル。。
大好きだった玩具 『よい子のままごと』いい響き
ここは入るべし!迫力ある絵の数々。。息を呑む
放生会の歴史
放生会とは、万物の生命をいつくしみ、殺生を戒める神事。同時に、実りの秋を迎えて海の幸、山の幸に感謝するとともに、商売繁盛や交通安全を祈ります。どんたく、山笠と並ぶ博多三大祭りのひとつで、今から1000年以上も前から続いている祭典です。
2006年09月12日
はかた伝統工芸広場 ~博多駅GIGAⅡ~
2006年9/14(木) ~ 9/16(土)
10:00~19:00(最終日は17:00まで)
○博多織手機 ○博多人形絵付 ○博多曲物制作
○博多張子制作 ○博多独楽絵付
などの実演・体験などが行われる。
博多織手機体験 無料。
博多人形・博多張子・博多独楽の絵付体験は材料費500円。作ったものは持ち帰り可。
またまた楽しそうです(^^)
2006年09月11日
死者の書
川本喜八郎氏の人形アニメーション映画を見に行った。
きっかけはS先生の奥様がお勧めして下さったからだ。
9月15日で上映が終わるので今日しかないとあわてて行ってきた。
最初は人形が来ている衣装を見ていたが、いつの間にか見るのを忘れていた。
びっくりするほど細やかな動きだし大津皇子が夜やってくるシーンはとても怖かった。(人形だけど)
蓮から糸を作り管巻きをし高機で織るシーンは凄かった。(私がやってることは奈良時代と一緒?)
そして郎女が5反織られたのは大変根気の要る事だと感心し、最後彼女が曼荼羅を描き上げた中心の仏陀?の座禅の仕方(確か左足が上に組まれていたと思う。)が気になった。
映画中メールが着ていた。なんと今日はボーリングを約束していたらしい。
全く記憶になかった~(゚Д゚)~ごめんなさい…キャンセルです。
次回第3回は参加します!
機の調整に四苦八苦
今日は一日、実技の日。
大島機の調整に時間をかける。
ためし織りをしてみるが、なぜか耳の部分だけ、糸がささくれだって切れてしまう。あれやこれやと、綜絖枠の位置調整をしたり、カマチの高さをあげてみたり、経糸の張りを緩めてみたり、巾をゆるめて織ってみたり、などなど試行錯誤。
しかし完全に調整はできず、明日へ持ち越し。
残って仕上げたかったが、秋の寒さに・・負けた。(根性無しだ(^^; でも今日は寒い!)
で、帰り道、熱~いとんこつラーメンを食べ、至福のひと時。。
最近、集中力に欠けていたのだが、もくもくと作業し続けることで、気持ちも落ち着いた。
集中集中集中~っと。
2006年09月10日
二期生 一次面接試験

ふらりとお手伝いに行った。
受験生の皆さんはどの方も熱意に満ちあふれ、自分の想いを真剣に伝えられていた。
緊張の面持ちでありながらも、皆の目はキラキラと輝いていた。
目の奥底に、強い意志を感じた。
私も負けられなーい!
(事前に提出されていた作品を拝見したが、どれも力のこもった素晴らしい作品で大変勉強となり、かつ大きな刺激となった)
もしも、私が二期生として応募していたら・・・
勝負所は、やみくもなるヤル気と根拠のない自信か?!(^^;
面接も、予定時刻を大幅にオーバー。
白熱。
二期生を迎え入れるまで、あと半年。
その時に、自分自身が恥ずかしくないよう、しっかりと頑張ろう。。
お手伝い
今日は2期生の面接の日。
朝から学校に来ているが皆さんすごい方が多い…
皆さんの作品を拝見させてもらったが先生レベルの方もちらほら。
どうしよ1期生と言った感じです。
比べても仕方ないので地道に歩みを進めていきたいと思います。
2006年09月09日
アイランド花どんたく~ゆかいな仲間~
昨年参加していた アイランド花どんたく の同窓会に出かけた。
(こども夢未来館というパビリオンのアテンダントをしていた)

サポートスタッフのおじさま達、アテンダントの皆、市の熱血職員Tさん、三広のAさん、イベント会社のSさん・Mさん。
思い出話に花を咲かせる。
市の熱血職員Tさんと三広のAさんに、アイランド花どんたくの裏話をあらためて聞かせていただき、
へ~!ほ~!の連発。
東峰村から運んできた行者杉の根っこは、あまりの巨大さにパビリオンを建てた後では搬入が無理!そのため、行者杉の周囲を囲んでテントは後から設置されたこと。
グリッピの3D映像も、何度も何度もダメ出し→作り直し!(泣)
作成した台詞への思い入れも並々ならぬもので、完成した映像を観るたびに思わず感動に涙していたこと。(Tさん)
花と緑のテーマ館には、館に展示されている植物に関する百科辞書なみの分厚~いデータ収集をしていたこと。(Iさんすごい!)
展示パネルに記載されていた文章への質問に回答するため、相撲協会に問い合わせもしていた?!こと。
(相撲の”横綱”という地位はなく"大関”が最高位の時代?があったらしい←ちょっとうろ覚え。。)
幻の博多ユリの花びらは3枚で、それ以外は実は”ガク”だったこと。
なぜ、この建物・この場所・この掲示はこの色なのか!この字体なのか!この文字サイズなのか!あらゆる部位までとことん追求。
などなど、面白い裏話を多々聞けた。(まだまだありましたが)
また、このイベント企画に携わった方々の熱い想い。
けっして妥協しない、自己満足ではない来場者の喜びを目指し、いけるところまでいくぞ!という熱意がって、あのイベントは行われた。
私の採用に関しては、志望は『こども館一本!』私の初志貫徹精神が、選考委員のポイントGETだったらしい。
今も昔も、基本精神変わらず。
その想いをあらためて思いだし、明日の自分に向かって頑張るぞなもし!
2006年09月08日
~能楽師と遊ぼう vol.6~ in住吉神社能楽殿
『能の四季と装束七変化』
とぉ~~~~~~~~っても楽しかった。
ちょうど開演前に雨がそぼ降り、湿気で蒸し暑かった。
氷柱が会場内に立ち並び、涼を感じつつ、開演を待つ。
単の着物を着ていたのだが、絽でもいい感じ。季節はもう九月というのにまだまだ暑い・・
いよいよ開演。
鷹尾維教先生(観世流シテ方)の能のエピソードトークに始まり、
”四季の謡”へ。
春「吉野天人(よしのてんにん)」
夏「鵜飼(うかい)」
(発音は、”う→かい”ではなく、”う ̄↓かい”だそう)
秋「井筒(いづつ)」 (高校の古典で覚えたなぁ。切ない恋歌)
冬「葛城(かづらき)」
一曲ずつ、曲の背景について維教先生に解説をいただく。
それから鷹尾維教先生・今村先生・?先生の三人による、お謡い。
先生方がお謡い前に扇子を動かす所作も、美しくおもしろい。
老松が描かれた鏡板を背景に、それぞれの情景を思い浮かべながら、謡の世界に入り込む。(歌詞は覚えていないので、その調べ・謡という音楽に聴き入る感じでした(^^;)
私は、春の調べが好き。
後半は
~唐織姿の舞(花頭着け)~ 季節「春」
鷹尾章弘先生が、真白な胴着姿に「馬毛(ばす)」と言われる馬のしっぽで出来た鬘をつけ登場。舞台上に、胴着の白が大変美しく映える。(胴着は、体の丸みを消す体型補正の役割を果たすのだそう。細身の人はかなりの厚み(綿の入った)のあるものを纏うらしい。どんなものか見てみたいな。 特に”薪能”では大変暑いとのこと!)
その上から、金糸の入った橙色の唐織の衣装を身にまとう。
衣装の襟足の形を少し変化させたり、肩上げ することで、人物も姥になったり作業姿へと変化する。
さらに鬘帯をつけるため腰をかがまれたが、厚く衣装に身を包まれ、なかなかかがむのも大変そう(++;

イメージ画像です
能面をつけていただき、その一枚の面の中にある様々な表情を知る。
『曇らせる』 面を下に向けると、憂い顔・泣き顔となる。
『照らす』 面を上に向けると明るい表情・微笑みの表情に。角度を付けることによって遠くを見つめるようにも見える。
表情もさることながら、曇らせるとか照らすとか。言葉の表現もまたオモシロイ。あらためて日本語の素晴らしさを感ずる。
頭の上につける”花頭”は、金の装飾が施され、大変きらびやかなのだが、材料は金属ではなく、皮を使って作られているとか。ビックリ。上部には鳳凰などが乗る。その部分は付け替え可能。様々なものへと変化する。これまたとてもオモシロイ!
ひとしきり、装束七変化を楽しませていただいた後、
章弘先生の”熊野(ゆや)”の舞を拝見する。
最後に、質疑応答コーナーにて、様々な質問が飛び交う。
もしも、シテ方が舞台で倒れた時には、どうなるのか。
→後見が桐戸口へをシテ方を運びだし、続演できないようであれば後見が舞台に立つのだそう。万が一、ご昇天ならばそこで幕を閉じる。。)
もしも、シテ方が舞台から落ちたら、地謡はどうするのか。謡を中断するのか。
→そのまま謡い続ける!!(^^;
能面をつけたときの視界は、どうなっているのか。
→目の穴は小指の爪!ほどの大きさ。(とっても小さい!)かつ、目の前4cm先に開いているので、かなり視界は狭いらしい。
”能”は観阿弥・世阿弥の時代から、とぎれることなく続いている。
そしてこれからも絶えることなく後世に続いてゆくよう、能楽師の方々は日々修練・努力されている。
博多織に通ずるものがあるな。。と思いつつ、能楽殿を後にする。
帰り道、鷹尾先生は意外とオヤジギャグ??!!かもーと、思い出し笑い。
(すみません♪)
能は奥深く、おもしろい。
いい一日だった!
とつぜんですが
いつも今日の今日・・という感じですが。
住吉能楽殿にて、19:00~(¥1000)
『能楽師と遊ぼう~能の四季と装束七変化~』
があります。
シテ方・鷹尾継教先生(素敵)他が、能楽の楽しいひと時を過ごさせてくださいます。
最近、体験型のワークショップが多いので、今回はじっくり観て聴いて、能楽に浸っていただく時間にする予定だと仰ってました。
た~の~し~み~(^^)☆
2006年09月07日
初めての筝
今日の実施研修では、赤坂にある「あこや」にて、筝奏者・河原先生に、筝のご指導を受けた。
初めて触れる筝。
材木は桐だそうで、やわらかい。天日に干して、その表面を焼くのだそうだ。持ち上げると大変軽い。
能の楽器と違って、何百年と使うことはできず(木の水分がどんどん蒸発してゆく)消耗楽器なのだそう。
13絃が主流?らしいが、過去には80絃というオモシロイ筝もあったそう。(戦火で燃えてしまった。現在、復元したものあり←場所を書きとめそびれた(--; )
どんな音色を出していたのだろうか。
筝の歴史をお聞かせ頂き、実際に筝の音を自ら奏でてみる。
筝の絃の下に、柱(じ)というコマをあてる。
あてかたが悪いと、柱(じ)が倒れて、下手をすると筝がへこんでしまう。丁寧に、柱をセットする。
(教室のアチコチでバタンバタンと倒れる音が(笑))
それから調弦。
筝の音階を合わせる。
過去、弦楽器をしていたこともあり、絃に触れると落ち着く。。この場面では音に耳を集中させるので、ピリッと気が引きしまる。
生田流の演奏姿勢を教わり、今回、『さくらさくら』を皆で合奏。(替手を河原先生)
親指で絃をはじくのが、なかなか難しい。
正しい姿勢でないと、音が中途半端で頼りない(^^;
また、爪がスポッと抜けてしまう。
そうこうしながら、一曲終える。
そして、河原先生の演奏を。
宮城道雄さんがロンドンの雨音など聞きながら、創作したという曲の演奏だったが、とても自由で、のびやかで、かつ叙情的で。音の広がりに浸る。
その後、「あこや」のご主人に三味線の皮張りや、筝の竜頭にはめられた美しい真っ白な象牙をみせていただいたり。。
(お三味の皮張り)
普段は、なかなか見る機会のない面白い作業場を見学させていただいた。
私自身、お三味を弾いていたので、なおさらこういうお話は楽しい!
ご主人は大変、お話上手でぜひまた伺いたいと思った。
ひさびさに楽器に触れて、楽しい一日だった!
あらためて、芸事は続けることが大事だと感じた。
それは、この織の世界でもなおのこと。
何があっても続けていこう。後悔したくないもんね!
2006年09月05日
~おってもよかろうもん~本番
先生方にも多数、ご来場いただき、とても楽しいひと時でした。
ありがとうございます。
交流会当日、学校を終えてから、皆で急いで会場へ!
手分け分担して、会場のセッティング・お料理の準備に取り掛かる。
前日までに展示できていなかった作品を飾る。
あっという間に、開演時刻がやってきた。
佐々木くんと一緒に司会の挨拶をし、ぶっつけ本番(ドキドキ。。)交流会スタート。
普段はなかなかゆっくりお話しする機会のない先生方と、楽しい雑談。
尊敬する中村信喬センセイと釜我センセイに、私のつたない作品(まだ作品とは言えませんが)にアドバイスをいただく。(大変恐縮です)
色の世界について、ご指導いただく。限られた条件の中に身をおき、作品を創るということ。その中から新しい何かが生まれるであろうこと。などなど・・難しいながらも、どう取り組んでゆくのか、考えだすと身も心も引き締まる。
(帯4号)
先生方からも、飲み物・食べ物など差し入れをいただいていたのだが・・・
長谷川法世センセイには、参りました!!!
長谷川センセイの差し入れは・・
寅さん?
ではなく・・
バナナの叩き売り♪
それだけではありません
正調博多節コンクール優勝者の三味線演奏!
粋です。
こんな差し入れもあるんだー!!と驚き感動。(他のセンセイ方もやられた~(^^;)と悔しがってました)
長谷川センセイ、かっこいい♪(^^) (これぞ、博多っこ!?)
バナナの叩き売りは、初めて拝見したのですが、口上が大変小気味良く、見る者の心を惹きつける。ウキウキ楽しませてくれる。ところどころ笑いあり、涙?あり(笑)その芸?の素晴らしさには、感心してしまいました。
こんな楽しい芸?もあったんですねー。
お三味線の方も負けずと素晴らしい。
博多にちなんだ、お唄・正調博多節を拝聴。(偶然にも同じ流派の方でした。嬉しい出会い)しっとりとした三味の音色と、艶のあるお唄い。会場は心地よい空間となりました。
博多帯しめ 筑前しぼり 歩む姿が 柳腰
操(みさお)たて縞(じま) 命も献上 固く結んだ博多帯
博多へ来るときゃ 一人で来たが 帰えりゃ人形と二人づれ
筑紫名所は 名島に宰府(さいふ) 芥屋(けや)の大門(おおと)の朝嵐
いい唄です。。
そして、学生3分PR!
皆がそれぞれ考えてきた方法で、自己紹介をしました。
宮川PR一部抜粋・・
<華道にて。。>

<今、好きなもの。>

<目指すは・・>

まったくの練習不足で、はちゃめちゃなPRでした。(^^;大雑把な性格がでています・・反省!
最後は、博多の風習 「祝いめでた」 を斉唱。
(一番を中村信喬センセイ。二番をプリンス山本。三番を大和さんにお願いいたしました)
そして手一本は、カレッジ庄嶋理事長に。
よー シャン シャン
まひとつ シャン シャン
祝うて三度 シャシャン シャン
何はともあれ、とてもよい経験となりました。
(準備不足で、至らない点も多々あり、センセイ方にはご迷惑をおかけしたと思います。暖かいご配慮に感謝。)
3分PRも、普段はなかなか知りえなかった皆について、知る機会となり有意義でした。
皆でパチリ!
これを機に次回、企画を行う時にはもっとよいものができたらなぁ。。
今回の反省を踏まえ、次の新たなステップに向かいたい!
2006年09月04日
交流会の前日風景
皆でワイワイ、会場セッティング。
マイクテスト マイクテスト!
3分PRの練習中。。
ロフトでワイワイ。カレッジ織姫たち
音響チェック~清水さん
夜もふけゆく。。
2006年09月02日
明日は第二期生の選抜試験
皆さん、がんばってください。
受験生は、高校生だったり、社会人でお勤め中だったり、主婦だったり、etc・・
様々な想いで、受験に望まれることでしょう。
これもひとつの出会い。
夢は叶うもの、叶えるものです。
皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
ヤル気♪と筆記用具を忘れずに~~~!
2006年09月01日
大交流会の準備も着々と。。
着々と進んでいます。
(箱崎公会堂にて。美味しい自然食)
今日は、再度会場下見に。
その後、集まったメンバーで当日の準備について話をしながら、箱崎公会堂の美味しいご飯をいただきました。
第一回☆交流会「博多織おってもよかろうもん!」の
司会は佐々木くん、サブは宮川。
受付チーフ 上の土さん、柴岡さん
照明チーフ 芦谷さん
音響チーフ 清水さん
会場ディレクター 銅子さん
会場設営チーフ 山本さん
会計チーフ 村田さん
飲食チーフ 瀧口さん
それぞれのアイデアを持ち寄って、楽しい会になりそうです。
講師の先生方、お楽しみに!