2006年10月29日
~大樋年雄 展~ in三越美術画廊
信喬先生のご紹介で、大樋焼の継承者である大樋年雄先生の個展を訪れた。会場には、たくさんの人。その中には、大樋先生ご本人もいらした。
会場に飾られた、大樋先生の言葉。
「いつも明日があるわけではない」
「誰かのために、何かをしたい。そう思って頑張れば、自分以上の気持ちが湧いてくる」
心魅かれる。
大樋先生のもとには、絶え間なく来客が訪れてくる。背後から、新幹線を使って来られたと言う声も聴こえてきた。どうしても先生に会いたかったという声も聴こえた。いろいろな方の心を捉える大樋先生とはどんな方か、お話してみたかったが、またお会いできる機会がある気がしたので、会場を後にする。
・・と、作品がまた見たくなり、会場に戻る。すでに先生はいらっしゃらなかった。(お姿を拝見できて幸運♪)
作品の”茶”の色がとても美しかった。器も素晴らしかったが、特に CLAY WORK に、興味が湧いた。
また、壁に掲げてあった大樋先生の挨拶文がとても気になり、係の方に書きとめてもよいか伺った。すると、係の方はちょっと待ってください、と奥へ。。だめかなーと思っていたところ、その方はこの展示会の小冊子を持って来て下さったのだった。その中に、言葉が記されているのでどうぞ、、ということだった。
とても嬉しかった。さりげないお心遣いに感謝です。大事にします。
2006年10月28日
CBセミナー修了!(^^)
本日、無事?に ”コミュニティビジネスセミナー応用編” の修了式を迎える。
出席単位重視(一日休むと落第・・)や、地域性のある事業計画書の提出などをクリアすることが条件だった。目下、作品制作中ということもあり、作品は間に合うのか?!という厳しい状況の中、途中、へこたれそうになったが、なんとか修了証書を手にすることがができた。
ほっ。。
まだビジネス感覚が乏しい私なので、まずはとにかく「自分のやりたいこと」「博多織が地域に根ざすこと」を念頭にした事業計画(・・らしきもの(^^;)を提出。コミュニティビジネスに求められる内容を満たしていないと、修了証書はいただけない。頭をかかえる・・(事業内容に企業性が高い場合も含む。あくまで、地域の自立につながることを軸とするとのことだった)
”CBセミナー入門編”の際に提出した計画書の評価は「地域性が薄い」ということだった。「地域性」とは何か、私のやりたいことは地域とどう結びつくのか、それを見つけることが難しかった。その経緯を経て、私なりに、必死で書き上げたものだったので、証書を手にしたときは思わず ニッコリ。 とても嬉しい!
そして、私にとって本日のメインイベントは、私の 事業計画のプレゼン があったこと!
私含め3名と1組の受講生が、プレゼンを行い、それに対して質疑応答。緊張の時間。
各自に与えられたプレゼン時間は、10分。私はパワーポイントなどを作成する発想がなかったので、とにかく想いを伝えること、それだけに力を注ぐ。
質疑応答の時間には、思いもよらず多くの方から激励をいただき、とてもありがたかった。ますますもって、博多の街の活性化に役立ちたいと強く思う。
セミナー講師である黒田先生(地域活性化ビジネスを手がけていらっしゃる)には、私が目指すことにつながるようにと、来週、ある場所・ある人を紹介していただく運びとなった。ありがたい。
また今日はかねてからお話したかった、不登校の問題 に真剣に取り組むNさんともじっくりお話ができた。お互いの考える教育への思いも共有でき、貴重な時間を過ごす。近い将来Nさんの事務所を訪れ、子供達と会う約束をする(^^)
NPO福祉安全機構のSさん、Yさん(リフォームや内装工事・電気工事・給排水工事をちょっとした工事から本格的な工事まで、社会福祉や老人福祉のための住環境サービスを提供している)とゆっくり語る時間も得た。こちらの方々も、それぞれ何かしらオーラを感じる人。お話するたび、元気&人生のヒントをもらう。正直、現状はNPOの活動での収入は皆無に等しいそう。(ガソリン代くらいだとか。。)しかし、それでも、誰かが喜んでくれること、人のために役立ちたい、その思いに全身全霊を尽くして頑張っていらっしゃるそうだった。素晴らしい。
この有意義な交流時間は、ムードメーカーの楽しいSさんの取り計らい。皆さんの思い(パワー)をひしひしと感じることができた。感謝です。
あ、仲良くなった同年代の友達とで、一緒に博多の街を掘り起こす約束もする。うふ
人と人とのつながりに、あらためて感謝をする一日となった。
まだまだ先のことになるだろうが、こうやって皆さんに育てていただき、自分が得たものをいつの日か後世の人に伝えていきたい。
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今回、大変お世話になりました、えふネット福岡さま、福岡市さま、
九州経済産業局さま、ありがとうございます。
NPO法人 えふネット福岡 http://fnet-fukuoka.net/
2006年10月27日
RKBラジオ 『SNAPPY』♪
実技教室で着尺を織っていたら、ピンクで身を包まれたかわいいいでたちのおねーさんが現れた。
ラジオと聞いていたので、ちょっと驚いた。。(^^;
今日、カレッジに来てくれたのは、正福里奈さんと湯越愛さん。とっても元気でかわいいお二人でした。
かわいい『SNAPPY』CAR
今日のリポーターは正福さん。正福さんは、人が大好きで人と関わりたいという想いが強く、このお仕事に就かれたとのこと。とてもお話上手で、話しているこちらに元気を与えてくれるパワーのある人。(相方・湯越さんはサポートをされていて、あまりお話できませんでしたが(残念!)、こちらも好奇心旺盛オーラが漂っていて、笑顔が素敵な人でした)
いよいよ本番。生放送!番組で私達が出演するわずかな時間も、正福さんの元気イッパイ・何かを伝えたい!という気持ちが伝わってきて、単純に視聴者として楽しいひと時を過ごさせていただきました。
(あ、今日はカレッジの、いつも ニコニコ 優し~い事務局長・野口さんも出演♪わきあいあい楽しい時間でした)
もともと私はラジオはほとんど聴かないんですが、こんなに楽しいラジオ番組なら聴いてみたいな!
とってもエールを送りたいお二人でしたー(^^)
ぱちり☆
2006年10月26日
10/27(金) RKBラジオ生放送
カレッジの取材に来られます。
10/27(金) RKBラジオ 16:30~より、生放送♪
どうぞよろしく。。
2006年10月25日
我らがミヤ先生♪
ファッション講義に、タケハタミヤ先生がいらした。
今日のいでたちは、頭の上にかわいい人形が乗っていた。
ミヤ先生が横を向くと、人形も横を向く。かわい~。
ミヤ先生は、いつも個性的な服装やメイクをなさっている。それはただ個性的なのではなく、想いがこめられている。自分をキャンパスと考え、描いているとのコト。発想が素敵。
そんなミヤ先生は、我がカレッジに
「今あるものを壊して、新しい何かを生み出す」ために来て下さる。
文化は摩擦で変化する。
そう仰っていた。
どんな展開になるのやら。楽しみ。。
2006年10月24日
丁寧に。。想いを込める
各自、作品に手をかける。
帯の房を作ったり(結び目の形づくりも大変です)
着尺は仮縫いをしたり。(まち針打って、ちくちくちく)

学生コーナーの展示方法は私達にまかせていただいている。
ただいまみんなでアイデアを出し合い中。
いい空間ができるといいな。
2006年10月23日
2006年10月22日
秋の収穫祭♪
某飲食店のイベントに参加。(at 福津市)
稲を刈り取った田んぼに入って、皆でわいわい。
こどもたちは、ワラを集めて大喜び。
私も、広々とした風景に、のんびりおおらかな気分を味わう。
美味しい新米や、バーベキュー、餅つき、焼き芋、トン汁などなど、盛りだくさんだった。
自然も秋の味覚も満喫。
おなかいっぱい!
見事に燃える・・!ボゥボゥ(^^;
2006年10月21日
ライトアップウォーク
祇園のライトアップウォーク に出かける。
思いのほか、人が多かった。
祇園にあるお寺の数々を、行燈の明かりを楽しみながら巡ってゆく。
いつもと違う風景。
ここでまたもや偶然、能の体験講座でご一緒だったHさんとバッタリ。
ご縁ですね~。
今月末10/30・31に開催される”天神de能”に、Hさんも2夜連続行かれるとのこと。
もちろん、私も(^^)☆
またいろんな人に会えそうで、楽しみ。
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”天神de能”
10/30(月) イムズホール 『土蜘』(つちぐも)
10/31(火) 大濠公園能楽堂 『松風』
どちらも、公演の前に演目の解説があるから、初心者でも安心だそうです。
着尺一反できあがり!
織り上がった。ようやく。。ふぅ!
時間にして、どれくらいになるだろう。
今月末までに完成予定だったのが急遽繰り上がり、超特急での織り上げ。
途中、意識朦朧になりフラフラしていたが、織る楽しみを十分味わうことができた。
よい勉強になりました。
来月11/10(金)~12(日)、承天禅寺にて行われる”求評会”
その場所をお借りして、学生の作品も展示させていただく。
(今回の着尺はそのうちのひとつになる予定♪)
来週に、湯通し・湯のし・仮仕立て。(絵羽になる)
どんな風に出来上がるのか楽しみだ。
2006年10月19日
信喬センセイを囲む
本日は、信喬センセイを囲み、そのお弟子さんと私達カレッジの学生を含む食事会を開いていただいた。
(with 大和さん、野口さん)
めったにない貴重~な時間。
数日前から皆で、終始「嬉し~ね~(^^)」を連発していた。
ご一緒したお弟子さんたち皆さん、とても明るくて素敵な人ばかり。
畑は違うながら、そんな人々に出会える機会を得られてつくづく幸せ☆
美味しいイタリアンがどんどん運ばれてくるんだけれど、お話に聞き入って食べるのを忘れる皆。
ひとつひとつ奥が深く面白い。
自分の天命とは、物を創ることとは、人に喜びを与えられる作品、作品は自分の心、心を磨く、素直であること、作品作りのヒント、etc・・・
今織っている作品も、あとわずかで出来上がる。
最後まで、心をこめて織り上げようっと。
2006年10月18日
茶道TIME
私達は、南坊流のお茶席作法を教えていただいている。
柄杓の扱いにしても、袱紗の扱いにしても、ひとつひとつに意味がある。何気ないところに美しさが多々隠れており、習えば習うほど奥深さを感じ、楽しみが増してくる。
釜の湯が シュンシュン 沸く音。
そこに水をさすと、これまた じゅっ と音が鳴る。
柄杓から釜へとこぼれる水の流れも、趣があり美しい。
まだまだ一連の流れをスムーズに行うには程遠いけれど、体が自然と動くように慣れていきたいな。
来る11月に行われる合同茶会に参加させていただくこととなった。
初めてのお茶会。。わくわく
さらにさらに!
11/10(金)~12(日)の博多織”求評会”にては、南坊流のお茶のお運びをお手伝いさせていただく。
楽しみだぁ。(^^)
音楽について
昨日アクロスであったクラシックと和のコンサートに行ってきた。
てっきり勘違いをしていて、お箏のコンサートだと思っていたので感動が大きかった。
ロビーに入ると海外人セレブ達が集まっていて、その中に着物の方もちらほら。
なぜこんなに日本人じゃない人が多いのか主催を見て納得。
まず ベートーヴェン交響曲第5番 九州交響楽団の演奏に始まり、
インターミッションが入り、続いてお箏のK先生が九響とコラボで演奏された。
K先生は着物姿でとてもお美しく、
お一人なのに複数のお箏が演奏されているように聞こえた。
博多かっちり節など博多の曲を九響の演奏で聞くとまた違う面白さがあり新鮮だった。
音楽が耳からだけでなく振動して伝わってくる事は発見だった。
子供の頃に本物の音楽に触れていたらきっと楽器をしていただろうな。
家にあるクラシックのCDを聞いてみようと思った。
2006年10月17日
TVQ取材 ~10/21(土)放映~
博多織デベロップメントカレッジの学校風景が放映されまーす。
10/21(土)
時間 :午前9:00~10:00 (のどこかで・・)
番組名 :『九州経済NOW』
どうぞよろしく。。
2006年10月16日
大鼓体験! in住吉能楽殿
大鼓方・白坂保行センセイ率いるカレッジ学生ご一行。
本日の講義は、住吉能楽殿を訪れた。
これまでにも、毎月行われている”能楽師と遊ぼう!”で、住吉神社を訪れていたが、じっくり隅々まで観察することはできなかった。なので、今回の講義は願ったり叶ったり!楽しい時間を過ごすことができた。
舞台から見る観客席。。
能舞台の下には、甕が埋まっていると聞いていたのだが実際どのようなものなのか検討もつかなかった。今日は、特別にその舞台下ものぞかせていただくことができた。
中は真っ暗でよく見えなかったが、カメラのフラッシュ光をあびせると・・
いろんな方向を向いて、埋められている甕がたくさん入っていた!
能舞台にては、ワキ方・囃子方・地謡の方々の立ち位置(定位置)に、実際に座らせていただき、そこから見える風景も学ばせていただいた。いつもは、観客席から見る能舞台だが、舞台上から観客席を見るとなんともいえない緊張感が漂ってきた。
ワキ方のポーズもとらせていただいたが、これまたすぐに足がつりそうに・・(**)
あのポーズで長時間微動だにしないなんて、すごい、としか言いようがありません。。
以前、能楽師の方の足の甲を拝見したが、大きなタコがたくさんできていた。白坂センセイの手も、豆ができてはつぶれ、また直ったら豆が・・の繰り返しだったそう。センセイの大きな手は、皮も厚く、豆の跡が多々見受けられた。
そんな痛い思いも、舞台に立つ喜びが格段に大きく、ふっとんでしまうのだとか。プロ魂だなぁ。
住吉能楽殿は、以前、お能をたしなむ知事の方がいらして、建立されたとのこと。その当時、お能は、知識人の間では誰もがたしなむ教養だったと伺った。
舞台の檜も、大変値打ちのあるもので、TORAYAの羊羹一本分と同量の材木が同じくらいのお値段なのだそう。(大変、ツヤヤカ美しい光沢!)
様々な解説をいただき、さぁ、今日の本題へ!
本日は、大鼓方・白坂保行センセイのご指導のもと、私達もなんと大鼓を組み立て(というのでしょうか)演奏してしまうという、非常に楽しい講義企画なのでした。
鼓の皮と、調、胴などを、ひとり一組貸していただき、試行錯誤の中、組み立ててゆく。
(その”胴”は、桃山時代のやら、江戸時代のやら・・何百年もわたって、今なお使い続けられている道具。それを手にできるとは!不思議な感覚~感慨無量)
まず紐を太鼓の皮に通す。(この間に”胴”をはさむ)
宮「できましたー!」
白「違います」
なかなか進まない(-_-;
間に”胴”を挟むと、ご存知のこんな感じ。
オレンジの紐を、きつくきつく揺るみがないよう、引き締めるのだがこれまた大変!全くもって締まらない・・(><)
きつくきつく・・
まぁそうこうして、なんとか音が鳴るようになった。
さてさて・・鳴らしてみましょう
白「うぃいよーぉ!!!」(`Д´*)ポンッ
学① 「いよーーーーーー」 (・∀・) ぽへ
学② 「ぃやーーーーーー」 (o゚∀゚o)ぺほ
学③ 「いょぉーーーーー」 ( ゜◇゜)ぽこ
以下繰り返し・・
(。→∀←。)うひゃ
なかなか、簡単には鳴りませんがな。難しい・・続きは次回へ持ち越し。
いい音が鳴るといいな。
思わず魅かれる境内で見つけた鳥の足跡。。。
2006年10月15日
日本舞踊 岩井会にて

岩井友見さん率いる”岩井会”の舞台を観に行きました。
舞踊の美しさ、舞台装飾・衣装・・・全てにおいて大変見ごたえのあるものでした。
私は、前から5列目中央にて、鑑賞♪
お隣の席は、花柳流の師範をされているという親切なおば様。
おば様とはまったくの初対面だったのだが、このような大きな舞台を初めて見る私に、番組の説明から衣装の話、裏方さんの話、舞台装置についてなどなど、大変丁寧に教えてくださった。
(おかげさまで、舞台もより深く楽しむことができ、感謝感謝です)
(^^)
また、伝統芸能講座の松本センセイが教えてくださった舞台のことも多々確認でき、嬉し~な(^0^)
ただ美しく舞うというのではなく、芝居の要素も多分に含まれており、終始目が離せない!衣装の早替わりには、あっ(゜ロ゜)と驚かされた。
開演11時~終演17時まで、あっという間だった。
清元:”峠の万歳”は、演技力のあるベテランの方が好演☆
~内容~
正月に町々を回って稼いだ万歳の太夫と才造。それぞれの故郷へ帰る途中、三河へもどる太夫を、峠まで見送りに来た才造が別れを惜しんで酒を酌み交わし、楽しかった日々を思い語り合う。
夕暮れとなり、名残を惜しみながら太夫は三河へ帰り行く。
才造は山陰にみえなくなる太夫に向かって、鼓を打ち続ける。黄昏の中での別れ、鼓の音が心に染み入る・・
それぞれの役どころが、見事に表現されていて、別れの悲しみ・お互いの固い絆がひしひしと伝わってきた。芝居舞踊の楽しみを余すところなく満喫させていただいた♪
そして、岩井流家元の岩井友見さんの出番。友見さんは大変お美しく、それだけでもウットリ(*'-'*) 艶やかな踊りを見せてくださった。
舞台のトリとなる演目の”お祭り”は、江戸の情緒あふれる賑やかな作品で、友見さんは粋な芸子姿で華やかに舞台を舞う。
その衣装には、なんと 博多織の献上柄 帯を締めていただき、それだけで嬉しさイッパイ♪
あっという間に楽しい時間は過ぎた。
最後は、てぬぐい撒きも行われ、華々しく、舞台は幕を閉じた。
終始、気になったのは後見さん!とにかく素晴らしい。
後見さんは、舞台小道具などを持って現れるのだが、その絶妙グッドなタイミングといい、さりげない演者へのケア(例えば、めくれた着物の裾をすっと直したりするのだが、直してます!って感じではなく、自分が退ける瞬間・Uターンすると同時に、ひょいっとめくれを直す。感動です)といい、恐れ入りました。
かっこいい!素敵!
どれをとっても趣があって、大変おもしろかった。日本舞踊の楽しみ、伝統芸能の奥深さに触れることができた。友見さんも「伝統文化の継承に務めます」と。素晴らしいな。
日本人に生まれてよかった!としみじみ思う。
2006年10月14日
楽しい異業種交流会♪
CBセミナーに参加している方々との交流会に参加。
まだまだビジネスとして何をしたいのかが明確に見えていない私なので、いろんな人と知り合い、知恵をいただけるチャンスは大変ありがたい。
今日はOさんと「一緒にコラボできそうだ!」と話が盛り上がる。彼女は 外国の方との交流スペースをつくり、博多の街へのリピーターや、外国の方の暮らしやすい博多の街を構築したい とのこと。
博多の文化をそこにMIXして、より中身をこねていこうと計画・・・一緒に実現したいな~
Oさんの夢は世界平和!で、志もと~っても大きい人。大変、魅力のある女性です。
嬉しい出会い。
そして今日はまた、普段にも増してオモシロイ事が多々あった。
名刺交換させていただいた方のおひとりは、博多織の鴛海さん、博多染工の亀田さんをよくご存知だということで。また、もうひとりの方は 小唄 の趣味つながりで、生活文化講座の上野センセイ、歴史芸能講座の松本センセイを知っていらして・・(上野センセイ&松本センセイも小唄をされている!)
人と人とのつながりが大変オモシロイ!!(どこまで行くのか~)とわくわく楽しい今日この頃。
(これまでにも、座禅でお会いした方に、博多人形師の中村信喬センセイ(尊敬☆)とお知り合いがいたり、友人に紹介されたお菓子屋さんが、実は博多織女性伝統工芸士の伴センセイの大ファンだと判明したり♪)
博多の街は、いろんな意味でちょうどよい広さ~(^^)
人は多くの人との関わりの中、成長してゆけるのだと皆さん仰っているが、いろいろな場面でそう実感する毎日である。
ふと、先日、神保センセイに教えていただいた論語を思い出す。
徳不狐必有隣
私もいつかそうありたい。
2006年10月13日
白坂センセイ乱入?! ~狂言の中の囃子~
今日もハリキッて自転車ぶんぶんこいで住吉神社能楽殿へ。
~狂言の中の囃子~
今日は、これまたたくさんのセンセイ方が、出演されていた。
90分という短い時間だが、内容は盛り沢山!見ごたえ抜群。
担当者の田中達センセイは、いくつかの狂言を抜粋して、囃子方との絡みの場面を紹介してくださった。
中でも『三番叟』(揉之段;もみのだん)は面白かった。
野村センセイの動きもメリハリがきいていて、とても美しく感じた。
三番叟・野村万禄
笛:森田 徳和
小鼓:飯富章宏 上田敦史 飯富孔明
大鼓:白坂保行
狂言は、能の雛形としてみるとよいとのこと。
また『囃子方は、狂言の台詞をころさないよう音を抑えて演奏している』と仰っていた。能の演奏と比べて、一見元気なさげなのは、そういうことらしい。
白坂センセイの気迫は、どっちも変わらないケド~。
「うぃいよーぉ!!!」(`Д´*)ポンッ
そうそう、田中達先生が担当する質疑応答タイムに、白坂センセイ率いる上田センセイ・森センセイが颯爽と乱入(笑)。
舞台ハイジャックして、また颯爽と去っていった。。(首謀者は白坂センセイだろーな・・(・w・))
田中センセイとの絶妙なコント?に観客の皆さん、大笑い。
いやはや楽しかったー。
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~次回予告♪~
11/10(金) 19:00~(約90分)
↑展示品は18:00~見れる
『能の小道具大集合』 ~季節外れの虫干し・お宝尽くし~
ナビゲーター :森本哲郎センセイ
場所 : 住吉神社能楽殿
(おそらく寒いので、要☆防寒です)
音と絵
神宮センセイの講義にて、音楽を聴いて、その音からイメージするものを『自由に描く』というコトをさせていただいた。
流れる音楽は、リズミカルな太鼓の音や、ピアノの音、静かな透明感のある音etc・・
私たちは感じたまま、何枚でも描いていく。
リズムを模様で表した人や、情景を思い描いて筆を進めた人。各自、様々。
私は音楽を聴いて、絵を描いたのは初めてだったが、これがなかなか面白い。思い切り、心の開放を感じることができた。
↑とてもオモシロイMさんの世界。。個人的に興味津々です・・(^^
自由にノビノビ。リラックス。いろいろな発想がわいてきそう。
2006年10月12日
”感性”の空間
今日は、お忙しい中、二期生となるOさんとお母様が学校見学にいらしてくださった(^^)
大変明るいお母様で、Oさん共々、物を作ることがお好きだそう。いろんな意味で来年が楽しみです♪
午後は、丸菱工芸の、廣田センセイ宅を訪れる。
膨大なる美術書があふれた空間にて、織の見本布をはじめ、各自思い思いの美術資料をひっぱりださせていただく。
ここには、大変見事な松の木がある石庭がある。その風景を眺めているだけでも想像が膨らみ、自由なアイデアが浮かんできそうなのだが、それだけではない。さらに大型スピーカーから流れ出る心地よい音楽。目と耳と肌と・・持っている感覚全てで、異空間へと包みこまれる。
”感性を養う”時間を過ごすわずかなひと時。
色・意匠デザイン、その他諸々・・
自分がどういうカラーを醸し出すようになるのか。私の個性がでるようになりたいと思った一日でした。
2006年10月11日
2006年10月09日
お知らせ『能楽師と遊ぼう』 太鼓編~住吉能楽殿~
来る 10/13(金) 19:00~ (なんと¥1000)
住吉神社 住吉能楽殿にて、今回は太鼓方の田中達センセイご案内の、ワークショップが開かれる。
毎度、楽しいひと時をすごさせていただいています。
お時間ある方は、ぜひ。
オススメです。
2006年10月08日
和太鼓フェスティバル ~東長寺~
いつも前を通り過ぎるだけだった東長寺。
今日は、竹細工職人・永井さんが出演する”野和太鼓”の演奏を目的に、和太鼓フェスティバル を訪れる。
東長寺入口には、楽しいデザインの提灯が!
東長寺境内には、すでに観客でイッパイ!
人込みをかきわけかきわけ、舞台中央が見える場所までたどり着く。
なにやら異様に大きい太鼓が・・(@@; 使うのかな??
最初の和太鼓チームは ”当仁太鼓” 中央区唐人町で結成されたチビッコからおじいちゃんまで(6歳~83歳!)で構成された元気なチーム。地域住民のつながりって素晴らしい。
思わず圧倒されたのは”野武士”
曲目:『桶狭間』では、戦いの場面そのものが、太鼓の音の強弱や豪快なパフォーマンスなどで表現されていたらしく、歴史好きなNちゃんは大喜び(^^)/ 歴史にウトイ私も魅了されました。
そして今日一番の目的の”野和太鼓”
先日、平松暁デザイン事務所にてお会いした、竹細工職人の永井さんが団長を務める和太鼓チーム。(福岡を拠点に活動している)メンバー全員のイキがあっていて、観る人を心から楽しませてくれる。
(以前、志茂田景樹センセイの”でっかい笑いが地球を救う”イベントで、初めて彼らの演奏を見て以来、ファンに)
今日の演奏も和太鼓の魅力を満載した、ウキウキわくわく、期待を裏切らない素晴らしい演奏!楽しかった~
最後は、福岡県無形文化財指定 『筑前博多独楽』 宗家三代目 筑紫寿楽さんの出演も。
ジャンルの違う数多くのミュージシャンと競演されている。
こちらも、初めて拝見したのだが、終始目が離せなかった。和と洋(南米?)とのコラボレーションが見事にマッチしていて、新しい世界を知ることができた。
初めて見る ”博多独楽”
すごい!大太鼓の上に般若が!兄妹デュオ。
永井さんの作品も会場に飾られていました
今日は大鼓方の白坂保行センセイもいらしていた。
一緒についていったら 「やぁ!元気?」(by 白坂センセイ)
ふつーに寿楽さんと会話していたのに驚いた。太鼓つながり?でしょうか。。すごい!恐るべし(何が?(-_-))と感心しつつ、ちゃっかり寿楽さんと一緒にお写真をとらせていただきました(^^)
その後、白坂ご夫妻とお食事に。
芸へ臨む姿勢が大変素晴らしいと常々感じている白坂センセイだが、今日のお話も勉強になりました。
芸を学ぶ心構え・姿勢への視点が、非常に深く(なるほどー)と唸るのみ。
いつも、多くのセンセイ方に言われる「素直な心」。持ち続けていきたい。
帰り道、「楽しかった 楽しかった 楽しかったぁ~」と連発していて、村田さんに笑われる。
いやホント、楽しかったので、また「楽しかったぁ!」
スペシャル楽しかったー。
和太鼓フェスティバル!~本日、東長寺にて~
和太鼓フェスティバルがある。
私は、大好きな野和太鼓の演舞もあるのでウキウキ!
(とにかくかっこよい!)
当人太鼓
花響
音寄せ
野武士
野和太鼓
博多金獅子太鼓
時刻:夕方17時~
場所:東長寺 境内(博多区御供所町2-4 大博通り沿い)
入場無料!
(花と緑でいっぱいにするための活動基金として、100円のカンパだとのこと)
防寒の用意をお忘れなく!
2006年10月07日
『竹創作 BAN BOOM』 展
竹アーティスト 永井寛通さんの作品展に訪れる。
( at Show Mon Gallery )
永井さんは、竹による立体美を表現。
竹から生み出される、力強い迫力、かつ芸術性のある美しい作品を創られている。
・・と、そんな繊細な面だけでなく、博多・野和太鼓のリーダーという”動”の部分もあわせ持つ。
えらい暗いのだけれど・・あえてコレで!
竹からこぼれ出る照明の明かりと影がとても素敵でした
黄綬褒章受賞祝賀パーティ
今日は ホテル日航 にて、博多織工業組合の寺嶋理事長の”黄綬褒章受賞祝賀パーティ”が盛大に行われました。地元の名士の方々、業界の大御所の方々が多数お集まりの中、幸せなことに私たち学生もお招きいただきました。(総勢400名にもなるもので、それはそれは圧巻でした)
寺嶋理事長の褒章は、博多織の学生としても名誉なることで心から嬉しく、誇らしく思うのと同時に、様々な分野の素敵な方々にお会いできますので、私は終始 るんるん 気分♪
何より、開校式でお会いできた方々に再会できて大変幸せな一日でした。
(ちなみに、私と村田さんは、カレッジ代表として寺嶋理事長ご夫妻への花束贈呈をさせていただきました(^^) )
どの着物&帯で出席するか、迷いましたが、やはり!ここは”博多織”で♪&紫と白にぼかしを使った献上柄の袋帯にて出席させていただきました。(献上は、カジュアルなイメージがある方が多いと思いますが、フォーマルもバッチリOKなのでーす☆)
長谷川法世先生に「自分で織ったの?」とお尋ねいただきましたが、いえいえまだまだ・・とんでもございません(^^; 早く自分の帯をお披露目したいです。(修行修行~)
冒頭で、寺嶋理事長への祝辞を述べられた麻生県知事でしたが、我が博多織デベロップメントカレッジについても大変心強い激励の言葉をくださいました。
新しい時代を目指し創立されたカレッジ。
博多織はじめ、業界の多くの方々の願い・期待が込められて創立されたカレッジ。
本当に本当に、ありがたく、嬉しい思いでいっぱいです。
カレッジの庄嶋理事長を筆頭に、博多織に携わっている方々が一丸となってカレッジを支えてくださり、また応援してくださっていることを、実感する毎日です。
時代が求めているものが、今、まさにここにある。。!
感謝の想いが尽きません。
あらためて、開校式の日に強く胸に刻んだ想いがよみがえってまいりました。
初心忘るるべからず
人間国宝・小川規三郎学長を始め、常々諸先輩方から仰られるお言葉を、あらためて胸に刻むことができました。
”求評会”に向けて、一日も早く、作品仕上げるぞー♪(^0^)/らんらん♪(学生コーナーも設けられる・・予定・・?!頑張らねば~)
~博多織 ”求評会” とは!~
博多織の織元や、伝統工芸士の方々の作品200点近くが、この期間のみ一同に介するという、ウキウキわくわく楽しい作品展示会のコトです(^^)
本年は・・
日程:平成18年11月9日(木)~11月12日(日)
場所:博多織発祥の地、承天禅寺
にて開催されます。
承天禅寺の美しい紅葉(癒されます。。)も楽しみつつ、匠の技と感性の結晶である博多織の数々をご鑑賞いただけます。
間違いなく必見!です。
また詳細が分かりましたら、ブログにも掲載いたします。
ぜひぜひ、足をお運び下さいませ。
心よりお待ち申しあげております。
2006年10月06日
嬉しい再会☆
今日、カレッジの建物内で、ふと見覚えのあるお顔が・・!
近寄ってお声をかけると、なんと!先月、参加させていただいていた大濠公園能楽堂・能楽体験講座でご一緒した方でした。
びっくり~!!こんなところで会うなんて!!
カレッジより上階にある、放送大学の学生さんだとのことでした。
今月10/13(金)に住吉能楽殿で行われる『能楽師と遊ぼう!』ワークショップでお会いすることを約束し、お別れしました。
いやぁ嬉しい再会です(^^)
2006年10月05日
KI・ZU・KI
元・毎日新聞社記者の宮崎先生の講義にて・・
あらためて、ハッと気づく心に刻みたい話が多々あった。
日々の喧騒の中、つい知らず知らずのうちに見落としてしまいそうなこと。大事に深く胸にとどめておきたいことばかり。
・人生に ”遅い” ということはない。(心強い言葉です)
・礼を尽くす。信用第一の生き方。
・なぜこの仕事を選んだのか、初心に帰る。『自律』の精神。(重田なおさんの話)
・共同作業に参加する。(自分に足りないこと・知らないことに気づくことができる)
・解決したふりはいけない、安易な解決はない。
・多数意見を疑ってみる。少数意見の中に真実の道筋があるという人も多い。
(→「アリとキリギリス」(イソップ物語)「アリと蝉」(ファーブル) )
・踏みとどまって考える。
・人の話を鵜呑みにしていたら、いつまでたっても真実は見えてこない。自ら考え行動すること。
・小さなミスは小さなうちに処理する。ほっておくと大きくなる。
・いい企画は、反対意見が多い。
その他諸々・・・!!
ご自分の失敗談を含め、楽しい講義をしていただいた。
宮崎先生は、このカレッジの講師依頼の話がきてからというもの、『博多織』について多くの勉強をしてくださっていたと聞いた。図書館はもちろんのこと、”町屋ふるさと館”(長谷川法世館長♪) ”承天寺” ”うどん”(←うどんの発祥の地は博多の承天寺なのです) などなど様々な場所へ足を運ばれたそう・・・
さすが、元新聞記者!
足と頭と、長年に渡り培われたものを徹底的にお使いになったのだなぁと、尊敬と感謝の気持ちでいっぱいです。
2006年10月04日
『天の響き』声明~SHOMYO~
弘法大師 帰朝1200年記念
『奉祝声明(しょうみょう)コンサート 天の響き』
(アクロス福岡)に行った。
☆真言声明・高野山南山進流
☆京都大原・魚山声明
with 村田さん&瀧口さん&S夫人&Nちゃん。
あまりに荘厳な空間に、心酔したひと時だった。
本年は、弘法大師空海が、大同元年(806年)に唐の都・長安から帰朝して、千二百年の年に当たる。
”声明”(しょうみょう)は、仏教の伝来とともに日本に伝承され、伝統音楽の源流とされている。
初めて拝聴したのだが、大変、美しい、なんとも筆舌に尽くしがたい素晴らしい音色であった。
微妙に音が重なる瞬間、吸い込まれそうな不思議な感覚に襲われる。
そもそも私は「仏教」について何も分かっていないし、自分から近づこうと思うこともなかったが、今日この空間にて信仰への興味も感じることができた。ほんの少しではあるが・・
一番の興味は、皆様の袈裟!色にしても柄にしても、美しかった。
同じ紫にしても、赤みを帯びていたり、青みを帯びていたり・・様々。色ってオモシロイ。
(ふと、最近、毎週のようにアクロス福岡を訪れていることを思い出す。先日、アクロス職員のTさんに「また会いましたね(ふふふ)」と言われた。。私は恥ずかしがりーなので、コッソリうろうろしているのだが、見つかってしまう??(長居してるからなぁ・・笑)(^^; なかなかアクロスは楽しいのです。そして今週もまた 匠ギャラリー に行くのだー。むふ)
その後、Jセンセイと合流。
皆で話題の尽きない楽しいお食事をして、素晴らしい一日を終えた。
今日 この日 この瞬間に感謝。