2006年10月05日
KI・ZU・KI
元・毎日新聞社記者の宮崎先生の講義にて・・
あらためて、ハッと気づく心に刻みたい話が多々あった。
日々の喧騒の中、つい知らず知らずのうちに見落としてしまいそうなこと。大事に深く胸にとどめておきたいことばかり。
・人生に ”遅い” ということはない。(心強い言葉です)
・礼を尽くす。信用第一の生き方。
・なぜこの仕事を選んだのか、初心に帰る。『自律』の精神。(重田なおさんの話)
・共同作業に参加する。(自分に足りないこと・知らないことに気づくことができる)
・解決したふりはいけない、安易な解決はない。
・多数意見を疑ってみる。少数意見の中に真実の道筋があるという人も多い。
(→「アリとキリギリス」(イソップ物語)「アリと蝉」(ファーブル) )
・踏みとどまって考える。
・人の話を鵜呑みにしていたら、いつまでたっても真実は見えてこない。自ら考え行動すること。
・小さなミスは小さなうちに処理する。ほっておくと大きくなる。
・いい企画は、反対意見が多い。
その他諸々・・・!!
ご自分の失敗談を含め、楽しい講義をしていただいた。
宮崎先生は、このカレッジの講師依頼の話がきてからというもの、『博多織』について多くの勉強をしてくださっていたと聞いた。図書館はもちろんのこと、”町屋ふるさと館”(長谷川法世館長♪) ”承天寺” ”うどん”(←うどんの発祥の地は博多の承天寺なのです) などなど様々な場所へ足を運ばれたそう・・・
さすが、元新聞記者!
足と頭と、長年に渡り培われたものを徹底的にお使いになったのだなぁと、尊敬と感謝の気持ちでいっぱいです。
投稿者 宮川 アリナ : 2006年10月05日 20:21