2006年11月05日
ballet.
数年ぶりに、バレエ公演を観る。
某能楽師の方にお誘いいただいたのだが、この方の舞台の解釈が大変面白かった。
演目は 『GIZELLE ジゼル』
恋人に裏切られ結婚を前に死んだ若い娘がウィリ(妖精)となって、夜中に墓を抜け出して明け方まで踊り狂うという悲しい伝説。
初めてバレエを見たというHさんは、
ジゼルが不義理されてなぜ狂い死んでしまうのか。
成仏していないのか
墓場での登場シーンが、お岩さんかと思った etc etc・・・
面白い質問が次から次へと飛び出してくる。
先日の能舞台『松風』に続き、恋を通し、人について、そしてそれだけの舞台を創作できる人間の感性についてしみじみ考えさせられた。
なんとも楽しい一夜となりました。
投稿者 宮川 アリナ : 2006年11月05日 23:58
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