博多織デベロップメントカレッジ≪博多織デベロップBlog≫

2006年12月12日

幻想の世界

「私にしか聞こえない声」佐々恭子展・初日の、会期中イベント『福岡舞台計画セッション』を訪れた。

会場は、大勢の人であふれていた。
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おっとその中に、見覚えのあるお顔。お能&座禅&その他諸々でよくご一緒となるHさんの姿があった。あまりの人で、声かけられず!また会いましょう。

今日は実技の下準備が手間取って、少々遅刻。
到着した時には、第二部『詩の朗読&ギター&映像のセッション』が行われていた。
一人の女性が織り成す、たどたどしくもどこか力強い朗読の声。彼女のまわりの空気は、やわらかい光に包まれていた。心魅かれる。そこに、ギターの不思議な音色が重なり合う。心が吸い込まれそう。

第三部『クラリネット・ピアノ・オルガンのセッション』
それぞれの音の調和がとても美しかった。各音色もさることながら、曲の組み合わせ・音色の重なり具合、すべてのものが観客を幻想の世界へといざなう。目を閉じれば全ての音が、皮膚の表面を伝わって体の奥深くに染み入ってくる。
出演者の想い、観客の心、会場の空気がひとつとなって、その場を包み込む。

忘れられない一夜となった。

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投稿者 宮川 アリナ : 2006年12月12日 23:35

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