博多織デベロップメントカレッジ≪博多織デベロップBlog≫

2007年01月22日

3月 作品展に向けて

3/8(木)~11(日)に、 アクロス福岡にて産地展が開催される。平成19年は、福岡県七産地のうち、”八女仏壇・八女提灯”と”博多織”が出展する運びとなっている。
実はその産地展に、我が博多織デベロップメントカレッジも出させていただく。

今日は、その作品展に向けて、九大USIの坂口教授・博多織元㈱岡野の岡野氏とともに、内容を詰めるミーティングを行った。

まず、我々が話し合った作品展のテーマ・求める来客層・空間イメージなどを述べる。

坂口先生より、テーマにもう少し深みを出してみてはとご意見いただく。
岡野氏より、この作品展を行うことで私達が何を得るのか。得たいのか。そこから見えてくる私達の将来像、求める成功イメージについて・・・など、どういう視点から、プロジェクトを考察すればよいのか、具体的なアドバイスをいただく。

私たちが、作品展に対する”思い”を共有できなければ、今回の作品展が方向性を見失ってしまう。それぞれが何を求めているのか、何をゴールとしているのか、共通認識をもつため、各々の考えを出し合う。

結果、皆の思いは『人』との出会いにつながった。
求める『人』像は各自、少しずつ違うのだが、簡単に言うと、私達を応援してくれる人、とでもいうのか。
作品展(作品)を通して、私達の世界観・人生観を伝えたい。そこから新たな人とのつながりを作っていきたい。
その思いに向けて、これからさらに内容を深めていく予定である。

皆、個性がまったく違うメンバーなので、そこを前面に打ち出しても面白いかもしれない。
来ていただく方に、何か、直感的に感じ取ってもらえるモノ。その何かを表現できれば。

私達の取り組みがとでるよう、とにかくやるしかない。
岡野氏も仰っていたが、”やり終えたとき感動し、涙できる”ものを目指して、悔いのないよう取り組みたい。

※追記※
今回、参加予定でしたが、西部工芸展(公募展)への作品づくりに集中して力を注ぐということで、私達の参加は取り止めとなりました。
カレッジとしての作品展は延期し、近い将来開催予定。
どうぞよろしくお願いいたします。

投稿者 宮川 アリナ : 2007年01月22日 19:58

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