2007年05月22日
ある夕暮れの出来事
道の端を、子ガラスがピョンコピョンコ歩いていた。
まだ足元おぼつかない。
本当なら、巣の中で親ガラスの帰りを待っているだろうに
巣から落ちてしまったようだ。
周りにそんな場所があるか、探してみたがどこに巣があるのか分からない。
子ガラスは、時折立ち止まっては、またピョンコピョンコ歩いていく。
でも、その方角はビル街。
我が家につれて帰るわけにもいかないし、巣の場所も見つからないので、気になりつつもその場を後にした。
それから一時して、その場に戻る。
しかし、もうすでに、子ガラスはどこかへ行ってしまっていた。
投稿者 宮川 アリナ : 2007年05月22日 23:29
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