2007年07月31日
ナニがでるかな??? ~企画の第一歩~
”情報収集活用”植村センセイの講義にて・・
前回までの講義にて、発表会でもイベントでも展示会でも・・何かひとつ実現させる企画を作ろうという話し合いがなされていました。
そして
来春迎える卒業を前に
「ドーンと一発、イベントを仕掛けよう!」というコトに。
ドーン!!!!!
(もちろん、企画次第です。予算云々はこれからです。。)
今日は、実現可か否かはさておき、皆のアイデアを出し合うブレインストーミングタイム。やりたいことは多々あります!老若男女問わず、博多織を楽しめる企画・・
そのアイデアの中から、どれに絞って実行していくのかは、まだまだこれから。
「作品づくり」との平行作業は大変ですが、なんとかイイモノに仕上げたい。
ガンバルゾ !! o(≧~≦)o
2007年07月30日
沖縄から・・ ~知花花織の復元~
とても素敵な人がやってきた!
九大USIの目黒先生の取り計らいによって、沖縄の染織家・Nさんにお会いすることができた。
Nさんは、100年前に途絶えたという『知花花織』を復元し、現在、『かーらやこうぼう』という工房で、織りに携わっている。

なんと、織りをするだけでなく、原料となるコットンの栽培!藍の育成!まで手がけているというのだからスゴイ!
『知花花織』の復元・復興の試みは、2000年8月沖縄市が中心となり、スタート。
戦争などで100年の間、織物技術の継承や、花織衣装の着用は完全に途絶えていたいたため、ほとんど現物も残されておらず、「知花花織」技術を知っている人も現存されていなかったという。そんな状況の中、聞き取り調査やわずかに保存されていたものから調べていったのだというから驚きだ。
Nさんは、その復元研究所で学ばれ、卒業してから、仲間4人で工房を開いていると仰っていた。(ちなみにその復元研究所では、現在 八期生 が学んでいるという)
織りを学ぶことで、それをこの世の中にどう生かしていくのか、広めていくのか。商品開発も含め、どう取り組んでいくのかが課題だ、とNさんは仰っていた。学ぶ内容には違いこそあれ、博多織DCと似ている・・
自ら藍や木綿を育て、「織り」に徹したいという気持ちと、「広めたい」という気持ち、ふたつがぶつかりあっているとも仰っていた。(広めるために、様々なワークショップも開かれている。織りだけに没頭したい気持ちもあるけれど、知花花織を知る人を増やし、何十年先になるかもしれないけれど花開く、その種をまいていきたい!と仰っていた)
とてもとても共感です・・(TmT)ウゥゥ・・・
『沖縄コットンボール銀行』なるものも作られていて、簡単に言うと、木綿の種を育てたいという人々に配布しているそうだ。種をとおして、人とのつながりを広めていきたいとのこと。
いろんな意味で、共感する点が多々。。沖縄はチョット離れているけれど、こんな素敵な人と出会えたことに感謝です。
(目黒先生ありがとう!!!!!)
で、意外や意外!実はNさんと私、NAさんという共通の知人とがいて、またまた驚きましたヽ(*^^*)ノ (NAさんは、”沖縄ワンダーミュージアム”でご活躍中ナリ。元気かな~) 思わぬつながり、嬉しいな~♪
★かーらやこうぼう★
Http://ka-raya.seesaa.net
今日、初めてお会いしたのに、ずっと前から知っていたような不思議なオーラを発していたNさん。お別れした今も、わくわくした気持ちでイッパイ。
とても素敵な方でした。
沖縄に行く時には、ぜひ工房を訪れたいな。
2007年07月28日
『草木染』にチャレンジ
木下染色工場にて、草木染の実習を行う。
今日の素材は、「紅木」と「カリヤス+藍」

”紅木”は現在、輸出禁止となっていて手に入らないのだそうだ。
大変硬いものなので、お三味線の胴の材料としても使われる。(やわらかい木だと、ひいている棹の部分が磨り減ってしまうのです。なので紅木は、魅力的な材質です)
今日は、木下先生のお持ちの”紅木”を使わせていただいた。
時間も限られているので、今日は漬け込みは一回ずつ。

ソーピングにて、2割は色落ちするだろうと言われていた。実際、ソーピング前には、濃い朱の状態だったのが、ピンクになる。それぞれが持ち寄った素材によって、色合い&色の濃さも違っていて、とても面白い。
(麻・木綿(手ぬぐい)・木綿(Tシャツ)・ウール)

水洗い前
ウールは、私のスカートを使用。熱によって、フェルト化する恐れもあると言われたが、そこは実験実験♪スカートに加工されているためか、特に目立ったフェルト化はせず。縮みもあまりしていないようだった。(一応はける)
色つきは、他の素材がピンク系に染まったのに対し、コチラは朱の状態を保った。染料の吸い込み、定着が予想以上によかったようだ。(元の色が薄いオレンジだったので、色に重ねがかかったのだろうか。繊維の構造の違いもあるのかな。まだまだ勉強不足のため不明)
また、麻の素材が二つ投入されたのだが、ひとつは鮮やかな透き通ったピンク色となった。これは、麻の加工に蛍光物質が使用されていたのではないか、ということだった。
”カリヤス”は、極々薄ーい黄色。Tシャツには色がついたが、サラシは水洗いしたら、あっさり色が落ちてしまった。再度、原料を追加して投入。
引き出したものを、薄い藍の液につけ、緑に変化させようと試みる。

1g以下を分銅にて量る。これは村田さんが楽しんでいる図。
できたものは、なんともいえない不思議な色になった。これが、草木染の魅力なのかな。もちろん、今日の実習は、草木染のほんのカジリの部分。つきつめていったら、どこまでもどこまでも奥が深くて、のめりこんでしまいそう!
草木染は、堅牢度が低く、色落ちの可能性が大変高い。仕事として取り組むには、材料・時間などのコストもかかるため、割りにあうとはいえないものだが、やはり天然のものの持つ色のオモシロサは魅力的。Aの色に染めようと思って、Aの色にあがる、というものでもないところも面白さのひとつ。
ここに銅や錫などのバイセンをかけることで、また違った新たな色の世界もみえてくる。奥が深すぎる!
大きな釜が欲しくなりました。
ただ今、乾かし中ナリ。
どうなるか楽しみだ。
2007年07月26日
日本の文化だ!~袴~
とーっても久しぶりに白坂先生にお会いできた。(二期生の講義にお見えになる)
夏着物の着流し姿・帯は博多織♪での登場。手には大荷物を持っていらっしゃる。
何だろー??。('-'。)(。'-')。ワクワク
あーでも、コチラは実技の時間・・気になる気になる・・
2時限目は、一期生も教養講義。
1.2限の合間の休憩時間に教室を覗いて見ると・・おおぉっと袴のたたみ方をされているではないか。これはナント!オモシロそうだ!
我が家にもご先祖様の袴があるんだけれど、畳み方はよく知らない。じっくり拝見。
そうこうしていると、2時限目のセンセイが少々遅れてこられるということで・・あらま!白坂先生の講義に突入なのでありました。( ´艸`)

二期生が畳んでいる姿を、ジーッと見ていたが、腰紐(名前不明・・)の畳み方がどうも難しい。パズルみたいだ。二期生のご好意により、余っていた袴を使って、私も袴の畳み方を実践させていただいた。ありがとう~
白坂先生から「宮川さんは出来ないといけないねぇ」なんて背後から見えない圧力が・・な、何をもってそんな。。(っていうかセンセイ、一期生は教えてもらってないヨ!)
案の定、第一歩からよく分からず・・ (・ェ・o) ・・・
二期生の「裏、裏!」 「返して!」 「真ん中を握って!」
皆様のささやき声に、
裏?真ん中?返す? えーい!こうじゃ! (ノ・ω・)ノフン!【袴】
「あ~~~~」(´Д`) =3 ハゥー
(=゚ω゚)アレ?
あ、でもそういえば、なんか久貫弘能さんに、ご教授いただいたことがあったやん。。
気を取り直して、紐の結びへ。。
これもよく分からんバイ。
また、天からのささやき声がアチコチから。。(笑)
「下!下!」 「まわして!」 「あ、そこじゃない!」
「違う!アレ?そう!」
(。・ω・。) アレ?
あまりの私のトンチンカンぶりに、見るに見かねた弓道の達人・織田さんが手ほどきしてくださいました。
見事な手さばきに、思わず「おぉぉ~~~」!
その後、能に携わる白坂先生の熱いトークが。伝統を守ること、そしてそこに留まらずさらに新しい世界を構築していくこと。そんな話をしてくださいました。そうそう、白坂先生はつい先日、能の重要無形文化財の団体に認定されたのだそうです。すごいなぁ。そんな活躍もされている反面、大のペンギン好き。そんなギャップもスゴイなぁ(笑)
講義が終わってから、白坂先生のこれからの舞台 『大般若』 についても教えてくださいました。簡単にいうと、西遊記の沙悟浄(シテ)と三蔵法師の物語だそう。 (沙悟浄はなんとかという別名があったのですが、忘れました)
簡単にはここを通さん!と、三蔵法師が天竺?へ向かう道をはばむ沙悟浄。三蔵法師を殺してしまう。三蔵が生まれ変わり、再び天竺?に向かうが、またまた殺されてしまう。そうして生まれ変わること七度。
八度目に訪れた時、ようやく沙悟浄は三蔵法師を天竺?への道を通してあげる、という話。
(詳細の用語は覚えることができませんでした。。)
沙悟浄の能面がとても面白いらしく、見てみたい。
ちなみに、最近流れている某CMにて、白坂先生の
「いよぉぉぉーーーーーー」が聞けます。'v'
またもや、お能に行きたくなりました。
2007年07月24日
興奮冷めやらぬ夜
今日は、ホントやばい。
感動して涙がでそうな場面が多々ありすぎた!
こうして、ブログを書いている今も、なんだか感極まりの状態だ。
前回の”子ども学講座 Vol.1”に続き、
Vol.2 『子どもの本屋さんをつくろう!』 (九大USI・子どもプロジェクト主催)に行った。
会場は、定員100名を超える人が集まったのではないだろうか。
途中、イスも補充されるほど。
今日の講師は、子どもの本専門店「メリーゴーランド」店主、増田喜昭さん。
はっきり言って、私は終始感動しっぱなし。
増田さんがオススメ本の紹介をするのにも、ギャグを言うのにも、独楽をまわす!のも、どれもこれも何もかも感動のオンパレードだった。(”土佐の一本釣り”という技の披露をしてくれた。一緒に行ったNちゃんは、絵本の話なのになぜ独楽なのだ??とどうでもよいところでひっかかっていたらしい・・)
休憩時間に、イッセーくんに「すごい感動して涙出そう!」と言ったら、イッセーくんも私と同じく涙がでそうだと言っていた。
「子どもの本屋さんになりたいなー」と言ったら、イッセーくんもなりたいと言っていたので、嬉しかった。イッセーくんは、透明な心の持ち主だから大好きだ。
話し戻って、増田さんが紹介してくれた本が数冊あったのだが、その中の今日のイチオシ本が・・私の人生で一番 大 大 大 大 大好き!な本、エンデの『果てしない物語』だった。
それだけで、鳥肌がたつくらいウレシイ。
小学校の中or高学年のころ読んだ本だけれど、まさに今の私の栄養となった貴重な本。けっこう分厚い本なので2日くらいかけて読んだっけ。ベランダから射す光の下、クッションの上に寝っ転がって、朝から夜まで、夢中になって読んだ記憶が鮮明に残っている。それをきっかけに、後々読んだ『鏡の中の鏡』もとても面白い。(ちょっと哲学的)
そんなこんなで、ウン十年たった今でも実は、エンデの本は本棚の一等席に今でも並んでいるのでありました。(本の力って、本当にスゴイ!)
そんなエンデに、増田さんは会ったことがあると言っていた!!それだけで、私にとっての増田さんはもう神様の域に達したのでした。すごいな、すごいよ!
増田さんが紹介してくれた 『コーネリアス』(訳:谷川俊太郎)という本もとても興味深かった。これはもう、読んでもらうのが一番。奥が深すぎて、これまた感動・・

講演が終わったあとも、会場には多くの人が残っていた。こういうのって、とっても楽しい。
子ども時代に出会う本は、自分に大きな影響を与えてくれてくれたのだといつも思う。それを知っている増田さんや目黒先生、九大USIの皆さんの取り組みは、とても未来の子どもたちへ大きな夢と希望を与えていると思った。
増田さんのパワーというか絵本にかける情熱・子どもに対する想いには、心を動かされない人はきっといないだろう。
心地よい風をうけながら帰宅。
苦戦中ナリ
新作柄の裏糸の浮きが大きく安定しないため、織り組織(柄)が変更となった。
新しいもので、さっそく試し織りをしたが、少し織り進むと、すぐに糸がとぶ。針オチが悪いのか。
糸の飛び方も、2越、と決まっている。織り戻しても、同じ現象が起こる。
織り方が悪いのか?何度か織り戻し、再度織る。しかし、同じところで同じ現象。
先生が、ジャッガードの針の点検をされた。(自分ではジャガード(機械)の扱いはまだ分からない・・)
かつ、フロッッピーの修正を依頼したが、フロッッピーに問題はなかったそうだ。
結果、足踏みの装置が動いているからではないか(固定されていたクギが甘くなっていた)いう結論と行き着いた。
明日、修理してから、再度織り始める。
順調に進むだろうか・・全くもって不調だ
2007年07月23日
子どもの本屋さんをつくろう!
って、思わず一念発起しちゃいそうな、とっても楽しい講座がアクロスで開催されるんです。
ちなみに開催日時が、明日の夕方・・というギリギリのご紹介なんですが。期待を裏切ることはまずもってナシ(^^)

↑会場で見つけた好きだった絵本。怪獣♪
前回、VOL.1に参加したんですが、絵本好きの人も、そうでない人もぜひぜひオススメ。
何がオススメなのかって・。・。
子どもの本専門店「メリーゴーランド」店主の 増田喜昭さんの軽妙かつ、ワクワクするトーク!
これを聞いてしまったら、思わず子どもの本屋さんになってしまおうか!と思っちゃいます。
チョイワルおやじ系 目黒センセイとの絡みも楽しみ。。
詳細下記ナリ↓
*************************************
子ども学連続講座 vol.02
「子どもの本屋さんをつくろう!」
-子どもとつくる,子どもと考える
未来を担う人のための新しい本屋さん -
講演と対談:
子どもの本専門店「メリーゴーランド」店主 増田喜昭氏を囲んで
開催日時 2007年07月24日(火)
18:30 ~ 20:30
会場 アクロス福岡1F 円形ホール
(福岡市中央区天神1-1-1)
***「子ども学連続講座」とは・・・
子ども学連続講座では、「子ども」という視点を通して、あらゆる分野へつながる未来へのビジョンを創ります。従来の学術畑からだけではなく、「子どもに関わるさまざまなシーンで今、現在もっとも輝いている実践者=マスター」たちによるスピリットあふれるセッションが展開され、年齢・職業・地域を問わず、「子どもに関心を寄せる学び手=スカラー」を受け入れます。行われるのは、「授業」ではなく「セッション」。従来の「講師が教え、生徒が学ぶ」という一方通行の関係ではなく、「スカラー」と「マスター」が、交流の中で、新しい智慧を発明していくスタイルのスクーリングです。
第2回目は、第1回目より引き続き子どもの本専門店「メリーゴーランド」店主である増田喜昭氏を講師にお招きし、31年前に三重県四日市市に開店した「メリーゴーランド」は、いかにして作られたのか、走り出してからは一体どのような苦労があったのかが、これから子どものための本屋を開きたいと思う方々に、その具体的な方法が、あふれる熱気とともに語られていきます。
■プログラム
第1部:増田 喜昭 氏 レクチャー
第2部:対談 増田 喜昭 氏×目黒 実(九州大学USI特任教授)
参加方法
■参加費無料
■参加方法
事前申込み不要
2007年07月22日
おじさん、ありがとう。
下関美術館に行く。
けっこう遠い・・(--;
けれど、目的の物を間近で見ることもでき、行ったかいがあった。
会場でチケットを買おうとしていたら、見知らぬおじさんに声をかけられた。
知らない人にはついていったら行けません、じゃないけれど、びくびくしていたら 「チケットをあげる」 と。
突然の申し出にとまどっていたら、おじさんはチケット売り場のお姉さんに、お金は返してあげてと言い 「あげるよ」 と言って、そのままスタスタ行ってしまった。
後姿を追って 「ありがとうございます!」 と言ったけれど、おじさんは振り返らずに行ってしまった。
届いたかな。
きっと、あのおじさんがこのブログを見ることはないだろうけれど、
ありがとうございます。
2007年07月21日
打ち水するぜ!
夏らしく、浴衣を着てのレポートです。
会場では、イベントに出演する”海援隊”のリハーサルが行われていました。
また、浴衣姿の人たちが大勢。
グリーンバード(天神の街のゴミ拾いをされているイカした(←古ッ)人たち)の方々でしょうか。
”えふネット福岡”の方々と合流し、本日、リポートする『打ち水大作戦』事務局の島谷先生とお会いする。島谷先生も、オシャレな浴衣姿が決まっていた!
大変お忙しそうな中、お時間をいただく。簡単なご挨拶をし、即、取材本番。(こちらは後日、ネットで流れる映像をご覧ください)

ワラシ
以下チョコッと、打ち水に関係ない話。
「宮川です」とご挨拶した際、島谷先生から「どちらのお宮さん?」と聞かれ、???
何度も「どちらの・・」と尋ねられ、結局「分かりませーン」と答える。
(--; あぁ、なんてアドリブに弱い私・・
あれは、一体なんと答えればヨカッタのか??今だに気になる出来事だ。
センセイは、最後のカットが終わった瞬間、走っていかれた。開会の時間が迫っていたらしい。私の「ありがとうございました」の後、もういない(笑) あの場面、どう編集されるかな。
いざ、『打ち水』が始まった。
会場に訪れていた子ども達も、きゃぁきゃぁ言いながら、水を撒く。
私も一緒に、水を撒く。
その後、会場は打ち水のおかげで涼しい風に見舞われた。
『打ち水』
私達も簡単にできる温暖化防止策。
*********************
★『福岡打ち水大作戦2007』HP
http://www.f-uchimizu.jp/index.htm
☆えふネット福岡 http://fnet-fukuoka.net/
☆温暖化防止ふくおか市民放送局 http://stop-ondanka.net/
*********************
本日、着用の浴衣は、実は小学校の時に仕立ててもらったもの!
(今を遡ること20数年)今だに着れるのだー。
亡き父に、どれでも好きなのを選びなさい、といわれ選んだら、○万円で苦笑された思い出の一品。大事にしてます!
2007年07月20日
『福岡打ち水大作戦2007』 に・・
村田姫ラジオ出演につづき、私も出張いたします。
7/21(土)に行われる 『福岡打ち水大作戦2007』 キックオフイベントの取材へと。(ご縁があり、『温暖化防止ふくおか市民放送局』(NPO法人えふネット福岡さま)のレポーターをすることになりました)
今年、2007年のテーマは 『小粋に打ち水』
H19.7.21(土) 15:00~ 福岡市役所前 ふれあい広場
にて、
浴衣姿で水を撒く皆様の涼しげな光景を直撃したいと思いまーす。

今年は、”ふれあい広場”を出発し、
7/24 前原 → 8/1 太宰府 → 8/10 イムズ → 8/10 フィナーレは、大名紺屋町商店街へと。
地域上げての、打ち水大作戦・・楽しそうです。
あ、「打ち水って何?」と言う方がいらっしゃるかもしれません。
一言で言えば、地面に水をまく習慣のことなのですが
打ち水をしたら涼しくなるのは、
・地面にまいた水が蒸発するときに、地面の熱をうばうから。
・地面がぬれていると、地面からの照り返しが減るから。
・地面の温度変化で風がおこるから。
・気温が高い日にやると、さらに効果的です。
日本では昔から水には「清め」の力があると信じられてきました。
打ち水には、涼しくする目的の他にも、清めるという意味も含まれているそうです。
なんだか日本の風流を感じます。
http://www.f-uchimizu.jp/index.htm
(『福岡打ち水大作戦2007』HP)
ちなみに去年、パリのシャトレ広場でも”打ち水”が行われたそう。
国境を越えるなんて素敵じゃないですか!
http://www.uchimizu.jp/fr/index.html
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”地球の様子がおかしいです。
各地で氷河などの氷が溶けてなくなってしまったり、砂漠化が急速にすすんだり。
いままでにない頻度でハリケーンが発生し、またその規模が異常に大型だったり。
すべての因果関係が解明されているわけではありません。
しかし、地球温暖化が要因と考えられる様々な現象が世界中で報告されています。
それに対する各国の反応も年々大きくなり、サミットなどの国際会議でも、地球温暖化の問題は、最重要議題のひとつとして取り上げられるようになっています。
日本国内でもチームマイナス6%活動など、国をあげて取り組んではいますが、なかなか効果があがっていません。
2012 年の京都議定書での CO2 排出量の削減目標も、削減どころか逆に増加してしまています。
そこで我々は「打ち水」の冷却効果に着目しました。
各家庭で「打ち水」をすることによって、エアコン使用を減らすことができれば、CO2の排出を抑えられるかもしれないと考えたのです。
待ったなしの状況です。
我々の力でなんとかしましょう。”
(『福岡打ち水大作戦2007』 HPより)
**********************************
というわけで。
地球にやさしい涼しい夏を迎えよう。
2007年07月19日
宣伝です。すみません。
今度またラジオに出させていただきます。
7月22日 (日曜日) LOVE FM
Asian beat (19:00~21:00)
おそらく19時20分くらいから10分くらいのインタビューになると思います。
お時間の取れる方はぜひどうぞ。
生放送らしいです・・・どうしよう。
2007年07月17日
イベントorコラボor・・・できるかな???
本日、アポロ計画の植村センセイの講義にて、来年あたり何か イベント もしくは コラボ もしくは 紙冊子 もしくは・・・
実現可能な”何か”をしてみよう、というご提案をいただいた。
ちなみに今日のゲストは、アポロのAさん。
彼はこの地球上のどこかでハーブを育てている。
ほわわんとしたやわらかい空気の人。
他の分野の方とコラボなぞできたら、新しい発見もできて面白いのではないだろうか、とも思うし、イベントを打って、カレッジの活動を幅広く大勢の人々に知ってもらい、楽しんでもらうのもいいかも。
とはいえ、それなりの企画を練らなければ・・
お粗末な終演を迎えるわけだ。(゚~゚o)
現時点で、どのレベルまで実現可能かなぁ。
私は頭が固いので、ありきたり・平凡な案しか思い浮かばない・・
アポロのAさんがひょうひょうと「車を博多織で包む」言った時には
(オッとそうくるか~!)やられました。d(゚∀゚)b
オモシロイ計画ができたらいいな。
2007年07月16日
雨ニモ負ケズ
承天寺清道前で追山を観させていただく。
長袖のレインコートを着ていても肌寒い。
傘のため全く見えなかったが
坐禅でお世話になっているご親切なTさんのお蔭でパイプ椅子に立っての観戦となった。
よく見る事ができ感謝しております。どうもありがとうございました。
承天寺清道前。
右に少し写っていらっしゃるのがご住職さま。→
きたきた!
まわる。
去る。。。
あっと言う間でした。
2007年07月15日
『山笠 4:59!』
雨だ!
雨ガッパを持って、出発。
祇園につき、承天寺に向かって走る。
雨だから、人も少ないかと思いきや・・・いやいやなんの、去年より
はるかに多し!
時刻は4:59。櫛田神社を出発した一番山の土居流。
オイサッオイサッ の掛け声とともに、ぞくぞくと水法被・締め込み姿のチビッコ&男衆が走ってくる。一斉に観客の歓声が湧きあがる。気負い水が、宙を舞う。
途中、雨足も激しくなり、横殴りの雨も降ってきた。
その中を、つぎつぎと駆け抜ける山笠たち。
「台風でも山笠はやる」と言っていた、博多っ子庄嶋理事長。
今年もいいものを観させていただきました。

2007年07月14日
博多区移住計画に向け
家を探して、今日も彷徨う。
しか~し!一番住みたい博多部エリアは、ファミリータイプの家がほとんどない。(一人暮らし用のマンションはあふれている)
あっても、家賃が高い! ブー!('ε'*)
都市化が進んで、ビジネス街になって、一人暮らし用のマンションが多くて、なんてこったい。
博多部の人は子供が少なくなっていると嘆いていた。
ビルはあっても、その住宅に、住民票はほとんどないと言っていた。(オフィス使用ですね)
人がいない街って??
ぷんぷん
しょうがない。
じわじわ外から固めて、目的地・博多部に移動していくか!
とりあえず10ヵ年計画で♪
凡人ナリ
ずいぶん前から話題に上がるホワイトマンがとうとうカレッジにやってきた。
彼らはとてもとんがっていて、チャーミングでかつユニークだった。
3時間のトークの終わりに松下さんがアイディアはどんどんメモをした方がいいとのアドバイスを下さった。
すると、イシコさんは逆で本当にやりたいアイディアは残るとのこと。
忘れてもいいようなことだから忘れるそうだ。
両者どちらも正論で、皆様ご自分の特性をよくご存知でいらっしゃる。
私はどちらのタイプか分からないから、メモりたい時はメモり覚えておきたい時は覚えておけるようにしようかな。
わざわざ福岡までお越し頂きありがとうございました。
左イシコさん 右松下さん
2007年07月13日
”WHITEMAN” がやってきた!
去年からず~っと会ってみたい!と心待ちにしていた、
念願の”WHITEMAN”。
そのWHITEMANが、今日、カレッジに来てくれた!ヽ(*^^*)ノ
庄嶋理事長が「とても素敵な人たちだよ。いろんな職業の人がいて・・」と言っていたあの言葉。しっかり脳に刻んだあの日以来、今日この日がやってくるのを待ちわびていたのでありました。
カレッジにいらしたのは、リーダーのイシコさん。NO.30の ち~ムーンさん、ホワイトマン関係者クリエーター・モータージャーナリストの松下さん。(と、関係者の方々)
HPを見ていただいても分かるとおり、その名の通り、白塗りの面々。その姿で活動しているというのだから、なんだかとっても楽しい人たち以外の何者でもない!
今日も、耳まで白いイシコさんがその場にいるだけで、ウキウキわくわく 。楽しくなって、にやにやしてしまった。
ホワイトマンHPにある『子供達・大人達のヒーローになって去っていく』というその言葉は、子ども時代にゴレンジャー人形で遊んでいた私の心を心底くすぐる。
イシコさんは、メンバーはそれぞれ地位や名誉もある人だけれど、白塗りをすることで、そんな肩書きを気にせずなんでもできちゃうと言っていた。新たな自分、素の自分ということかな。なんかイイ!
いらっしゃった皆さんの奇想天外な経歴や、最近の活動についても伺う。イシコさんの経歴は、これまた超!面白いんだけど、書いていいのか微妙~なので、ここでは秘密で。(HPのブログが面白いので、オススメです♪)
ち~ムーンさんは、ヴォイストレーナーをされている。海外では、けっこうメジャーな仕事らしいが、日本は人知れずの努力が美とされているせいか、あまり知られていない職業なのだそう。声とメンタルは、つながる部分があり、専属マネージャー的存在にもなるらしい。奥が深そうだ。
松下さんは、バイクの革製品を取り扱っている 『PAIR SLOPE』 というブランドで、大島紬を裏地に使用した革ジャンを作られたそう。今日、実際に物を見させていただいたが、なかなかお洒落で素敵。大人な高級感も漂っている。ラインもなかなかだし、日本製にこだわっているところもイイ。
バイクに乗らない人でも欲しくなるだろうなぁ。そうだ、さっそくハーレーに乗ってる友達に教えよっと。
博多織でも、できたらいいな。素材的にどうなんだろう。全体に使用するのは難しいにせよ、部分使いでも面白そうだ。
他のWHITEMANメンバーの方々の『国境なき獣医団』を作ろうという話や、『宇宙エレベーター』の話。ご友人の夢もしょったカメラマンのエピソード。人の何倍も努力すればいい!と笑顔で話すブロードウェイのタップダンサー。聞いているだけで、わくわくするし、勇気づけられる。
庄嶋理事長は「ホワイトマンは、自分が歩む道を自分で創っている。それはカレッジの私達が学ぶところではないか」と仰っていた。確かに。
後、数ヶ月でカレッジを卒業する自分。いろんな意味で深いところを探る貴重な講義となった。
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そうして、カレッジ特別講義を終えた、イシコさん・松下さん。お二人は、なんと!山笠へ参加しに、WAKIYAMAさんと行ってしまった。しかも、イシコさんは行きしな、講義までは金髪☆だった髪を、スッキリ坊主頭に散髪していった。そんなあっけらかんとしたイシコさんの姿に、ますますオモシロイ人やなぁと思った次第であります。
WHITEMANとしての活動は、活動5年目をくぎりとした今年で終わりにするらしい。次に、どういうことをしていかれるんだろう。とても気になる!私もオモシロイコトしたいぜっ!
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~今日、一番気になったもの~
松下さんが、東京タワーのおもちゃに、お蚕さんを登らせて撮ったというモスラの写真。
森を守る人
長野県で森林再生に取り組む、C.Wニコル氏の記事が載っていた。
http://eco.jp.msn.com/life/message041.htm
ニコル氏の著書「風を見た少年」に出会ったのは、もう何年も昔のこと。私が高校生だったときである。
そして、今から5~6年ほど前にニコル氏の講演を拝聴した。
森を生き返らせる活動を、地道にこつこつとなさっているニコル氏の姿に深く感銘を受けた。
環境問題に取り組もう、なんていうと堅苦しい感じを受けてしまう人も多いだろうけれど、ほんとにちょっとしたことで自然を、生き物を、地球を守ることができる。未来を語ることができる。
今週末、NPO法人 えふネット福岡さんが、福岡市市役所前広場で行われる『打ち水大作戦』を取材される。(打ち水することで、地熱を冷やし、涼もうよ!という取り組みです)
私達にできること。いろいろありそう。
2007年07月12日
山笠本番も間近! ~追い山ならし~
今日は、村田さん・瀧口さんと一緒に、櫛田神社へ”追い山ならし”を観に行った。
開始時刻は15:59なのだが、開場時刻13:00にはすでに大勢の人が到着していた。
私達はまず、櫛田神社で行われていた南坊流のお茶会に参加させていただき、その後、桟敷席へと向かう。
カレッジの講師である瀧田センセイや、法世センセイ、心喬センセイ、庄嶋理事長の山笠姿も発見!そして、忘れてはならない、カレッジ代表 WAKIYAMA さんの姿も(^^)
(WAKIYAMAさんは、今年、山笠に初挑戦。連日、山笠のいろいろな行事にも参加し、頑張っていらっしゃいます。夜には、飾り山の夜警に行き、走る練習もし、(それ以外にもいろいろあるそうです)昼間はカレッジでみっちり講義を受けて・・なかなかハードみたい。ガンバレ~)
祭りっていいなぁ。こうやって地域一体となって何かをできる機会って、なかなかないし。ますますもって、博多区移住計画に向け、気合が入ったのでありました。
嵐の夜
生まれて初めて、落雷する瞬間の雷を見た!
(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
よく、じぐざぐ に描かれている雷の図。
まさにあの通り。
同時刻、大雨・雷のオンパレードで、あちらこちらから ドォーーーーン ドォオーーーーン!! という音も聞こえていた。
あまりに近い距離。
鳴り響く音の大きさも半端ではない。
自然の力ってすごい。
2007年07月11日
TV放映されます ~NHKいちばん星~
本日、取材に来ていただきました。
放映は、
7/13(金)
18:10~頃からの予定だそうです。(若干、時間のズレがあるかもしれません)
NHK 『ニュース いちばん星』
二期生の講義風景・実技室の様子など。

インタビューを受けている村田さん。
よろしくお願いいたします(^^)
2007年07月10日
お茶会当日レポート ~松風園~
いよいよ当日です。
早朝、8時に現地に集合しました。
リーダー村田さん。打ち合わせ
北原先生に確認。
お薄の方々の最終チェック風景。
ひとつひとつの動きを念入りに確認されていました。
水屋も大忙し。
お濃茶席の準備の最中。
小さなごみも丁寧に取り除き、お客様をお迎えします。
お濃茶のお道具。
お着物姿のお客様が多数、お見えになりました。
北原先生の愛弟子である受付の方々は、恥ずかしがり(笑)な面々。(写真は断固お断りされてしまいました 笑)
ですが、リーダーAさんを筆頭に、お仕事はテキパキ!
オツカレサマでした。
たくさんの方々がお見えになり、お荷物・お履物のお預かりや、受付作業にとても忙しそうでした。
途中、サプライズ席も・・
分かるでしょうか。お手前の方の茶器のサイズ・・大きな丼??いやそれ以上。丼×2倍、ないしは3倍??茶せんもBIGサイズです。
このお抹茶をいただいたお客様は、あまりの大きさに思わず笑っていらっしゃいました(^^)
後で聞いたのですが、茶匙がしゃもじだったり、子供用のお箸だったり、いろいろ遊び心満載だったそうです。
お客様もビックリ!すっかり楽しまれているご様子。
ちなみに、画面左端。切れてしまいましたが、カレッジ庄嶋理事長の山笠法被姿が映っています。
山笠法被は正装なのです。
カレッジ学生も、お茶席に参加させていただきました。
お濃茶席は、多くの者が初めての経験でしたが、皆様に丁寧にお教えいただきました。
ありがとうございます。
カレッジ学生は、待合・水屋・受付・茶室など、様々な場所にて見学・実践をさせていただきました。
お茶の表の世界だけでなく、裏を支える方々の姿を知り、非常によい勉強となりました。また、多くの方々の協力・心配りがあって成り立っているのだなぁということも知ることができました。おもてなしの心あってのお茶会です。
ちなみに宮川は、もう10年近く前に勉強した秘書のこもごもが大変役に立ちました。久々に敬語を連発したし、いろんな礼儀作法を思い出しました。ふぃ~。あまりの忙しさに予想以上にバタバタし、てんやわんやでしたが・・何事も経験ですね。。(^^;
一日を終え、カレッジ一団もようやくホッと一息。
オツカレサマでした。
北原先生、斉藤先生、そしてスタッフの皆様、ありがとうございました。
心より、御礼申しあげます。
***********************
二日間通して”松風園”に伺いましたが、庭園・建物ともに、とても素敵な風情でした。
お抹茶もいただけるそうです。
緑に包まれた静かな空間をによって、多くの方が心和ませることができると思います。
2007年07月09日
追加指令を受ける・・(-_-;)
11月の作品展に出品する”着尺”の打ち合わせが行われた。
私は着尺を織る予定ではなかったので、ボーっと話を聞いていたのだが。
「宮川さんも一反織って」 (by 白石教頭)
( ̄ェ ̄;) エッ?
前向きに考えたいのは山々だが、現状、予定作品のペースも遅れている。しかも今織っているものも、すんなり完成はできないと予測。。
プライベートもかなり立て込んでいる。
ここで、ぷらす1って(しかも着尺) …llllll(-_-;)llllll
かなりキビシイ!
ますますもって、ハードな毎日になるなぁ。
夏は体力使うし。ひからびてミイラになりそう
2007年07月08日
ほっと一息。。 ~松風園~
生まれて始めてのお茶席の裏側体験。
お茶席の経験も全くもって浅いのに、いきなり高いハードルに挑ませていただきました(汗)
北原先生の門下生の方、各先生方の暖かいご配慮により、大変大きな勉強をさせていただいた、という感謝の思いが今の気持ちです。
カレッジ二期生の皆さんも、ひとりひとりがとても頑張っていらっしゃいました。お茶の経験も一期生よりもちろん浅い皆。不安な点が多かったと思いますし、途中、エッ?!っという場面もあり大変だったと思いますが、とても一生懸命やっていらっしゃいました。
(ちょっと先ですが、今年の求評会のお手伝いも、バッチリこなされそう)
そうそう!受付リーダーのAさんに、ブログに書かないで~と帰り際、お願いされましたがせっかくの皆様のご活躍、書かずにはおれません(笑)
後日あらためて綴りたいと思います。
ひとまず、皆様、今日という日を ありがとうございました。
2007年07月07日
茶人の世界を垣間見る~松風園~
明日は、中央区平尾に開設された”松風園”でお茶会が開かれる。
(その”松風園”の建築に携わられた北原先生のご配慮にて、私達カレッジの学生も、スタッフとして、また勉強会として、そのお茶会に参加させていたただく。
今日は皆で、その”松風園”を訪れる。茶室建築の講義と、会場の下見をするためだ。
会場は、閑静な住宅外の中に位置する。鳥のさえずりに包まれて、ひっそりとした風情を漂わせていた。
これまで、カレッジで学んだ「茶室建築」の構造を、実際に自分の目で見て、さらに理解を深めさせていただく。
北原先生は、松風園のお部屋、ひとつひとつを丁寧にじっくりと解説してくださった。
斉藤先生(能力開発講座)とご一緒に、いろいろな工夫を凝らし、建築されたそう。
障子の紙の貼り方、障子の開け方、通路に敷いてある畳、蹲(つくばい)、釘の打ち方・・・どれをとっても茶道の精神が込められている。
この緩やかなカーブは、お月様をイメージされて、とのこと。
電灯は本来設置する予定ではなかったそうだが、公共施設ということもあり、今回は設置されたとのこと。(通常のお茶室の光源は、自然光)
竹の裏に打ってある釘の打ち方をみる。竹を取り替えるため、釘も抜きやすいよう打っているとのこと。
熱心にメモをとる学生。
スタッフと言っても、私達はお茶の世界については全くの素人。(村田嬢を除き←彼女が点ててくれるお茶はクリーミーで美味しい)
私達は、ベテランの方々の動きや、お茶室の流れ、お道具の扱いなどを観て学ばせていただく、というのが今回の趣旨であるのだが・・このような貴重な場に参加させていただくのは、大変恐縮だ。
その分、皆様に迷惑にならないよう、また学ばせていただけるものは最大限に学ぶ、という気持ちを持って、明日に臨もうと思う。
北原先生は「一人の方でも嫌な思いをされたら、そのお茶会は失敗です」と仰っていた。
皆様が気持ちよく、お過ごしいただけるよう、努めよう。
茶人の心に触れる事ができるよい機会を与えていただき、大変ありがたい。
明日のお茶会が楽しみです。
晴れますように
2007年07月06日
三期生募集ということで
その募集広告制作を、情報活用講座:植村センセイが所属する”アポロ計画”サマにお願いする運びとなりました。
今日は写真撮影のため、アポロのAさんがいらっしゃることになっていたのですが・・
Aさんは、額に大粒の汗を流して現れた。(;^_^A
今日は、大雨! 久々のどしゃ降りです(><)
カレッジにたどり着くのも、大変だっただろうな。
博多駅からチョット距離あるし。。オツカレサマです!
そして、アリガトウゴザイマス!
無事、撮影もしていただき、あとは完成を待つばかり。
楽しみです(^○^)
アポロ計画といえば・・
以前、こんなモノ(葉書)も作られました。

カワイイでしょ!
「なんしよーと!」って、博多弁です。(何してるの?の意)
左下には、チョコッ♪と博多織の紹介も。
天神ソラリア・インキューブにて販売されているそうです。
(その他の種類もアリ)
ついつい送りたくなる、楽しいハガキ♪
でも。。
とってもカワイイので、手元に飾ってありまーす(^^)
2007年07月05日
新たなSTEP
新柄を織り始める。
小川学長にも
「これを織るには3年早いよ!わはは でも何事も挑戦。やってみなさい!」
と言われた、右と左の浮け糸のバランスがとても難しい帯。
(デザインの関係で)
なにごとにもチャレンジとはいえ、どうなることやら・・
実際織ってみても、帯地の張り具合がやはり難しい。
左側に合わせれば、右が吊り・・
右側に合わせれば、左が弛む・・
簡単には、織りあがりそうにない、、
IT講座 ~庵センセイ~

インターネットの活用法を学ぶ
1・2期生合同で、個人、またはグループを作り、実際にネット上でモノを販売してみようという企画の講義風景。
2007年07月04日
着付けにチャレンジ
老舗料亭 ”老松”の女将である上野センセイ&Kさんに、着付けの楽しみを教えていただく。
一期生&二期生、総勢16名!(こんな大勢をお教えいただくのはとても大変だったと思います。ありがとうございました!)
まずは、涼しげに夏のしつらえを施された室内を、じっくり拝見させていただく。すだれ・障子など・・、どれをとっても季節感が漂う。
しばし、心安らぐ夏の風情を楽しませていただいた後、ワイワイガヤガヤ☆足袋→襦袢→着物→帯・・・と、皆であれこれ試行錯誤し、着物姿へと。。
着付けの最中は随時、上野センセイ&Kさんが、たくさんのワンポイントアドバイスをしてくださいました。
モデル(他の人)が着付けされているのを見ることができたので、ココがこうか・・!となるほど納得の部分が多々。
皆の着付けが終わってから、ふすまの開け閉め、立ち居振る舞いについてもお教えいただく。
ちょっとしたことでも、知っているのと知らないのとでは大違いですね。
私は姿勢がワルイので、気をつけよう。
それにしても、お忙しい時間帯にも関わらず、丁寧にご指導いただきありがとうございました!
また、板前のお兄さん(たくさんの鏡を運んでくださった)はじめ、お店の方々、ありがとうございます。
とても楽しかったです(^^)
2007年07月02日
博多織コラボ??(^^)
昨年の、アクロス・イベント『博多織未来予想図』でお会いして以来、何かとお世話になっている 佐々恭子 さん。
その佐々さんの個展 『天の川』 のお便りをいただいた。(7/6~
ん??
そのイベントのひとつに、
”とまとママ(劇団あんみつ姫)×博多織”?!
一体、何をするんだろ~???
よく分からないけれど、さっそく予約予約♪ヽ(○´3`)ノ
このイベント日(7/12(木)19:00~)は、定員予約制(¥1000)らしいので、興味のある方はお電話を!
場所は、九州日仏学館 (福岡市中央区大名2-12-6)
TEL : (092)712-0904)。
地下鉄 赤坂駅よりスグです。
詳細下記にあります↓
http://www.ifj-kyushu.org/jp/event/2007/html/sasa.html
2007年07月01日
いよいよ7月
早いものです。
今日は朝から福岡市美術館にて、美術ミニ講義に参加。
ミロのヴィーナスの話を聞き、数枚クロッキーをする。
その後、緑の並木道を通って、天神まで歩く。
ぽてぽて
ぽてぽて
上・下・右・左
気になるものに寄り道しながら歩いていたので
所要時間は約2時間ナリ
そうだ
MIYAセンセイのところに行こっと!
そう思い立ち
紺屋町の長屋の一角にある、MIYAセンセイのお店に向かう。
しかしまぁ。。
大名の街も、すっかり昔と趣きが変わってしまった。
人が うじょうじょ うじょうじょ
なんだか 変な感じ
・
・
・
・
人ごみをかき分け、その街の今も懐かしい空気が残る路地に入る。
二階の窓から、マネキンの手がたくさん出てるお店
『脳囲牢是』 (NOIRO-ZE)
ひさびさにMIYAさんとご対面。あな嬉し
相変わらず、素敵ないでたちをなさっていました。
で、地球温暖化の話(冷房効かせた店舗が、店舗の扉を開け放し、冷気が外へ流れ出る。そんなお店があるんよ!って聞いた帰り道、いっぱい見つけました・・なんなんだ一体!)や、外資系進出の波にのまれ、アメリカナイズされすぎじゃないか?とか、守るべき日本の文化・日本人の心が壊れてるんじゃないか??という話や、まぁアレコレ世の中おかしくないかいって話をしばししてお別れしました。
ちなみに、MIYAさんのお店には、冷房がない。
お店を訪れた人が「暑いよー」と言ったら「夏だから」と言うって聞いて、シビレマシタ。。
そんな素敵なMIYAさんは、ちょっと体調不良なので
カレッジ講義は休講中。(泣)
・・・というわけで、伝言承ったのだった。
ブログにて、MIYAファッションを見て学ぶ。
「ブログが私の講義と思って見てねー」とのことでした
おわり
http://miyalife.exblog.jp
ここにも・・・・博多織!!!
6月最後の土曜日、学校帰りにご飯をごちそうになりました。
藤崎近辺に車を止めて西新方面へ向かってお店を探すけどどこもいっぱい。
しかたなく引き返し、早良区役所前くらいのカレー屋に入ってみると・・・
すぐ目に飛び込んできた博多帯。
全テーブルと椅子にかかってる!
三献上で白地に赤の浮けバージョンと黒の浮けバージョンがありました。
椅子には帯が半分にカットされ麻で裏打ちしたものがかけてあり
テーブルには帯が裏返しになって飾られているのです。
関係者かな?と思いながらテーブルセンターがなぜ裏向きかを聞いてみると
色が薄くてキレイだからとのことでした。
サービスでおいしいスイカもいただきました。
ごちそうさまでした。