2007年10月24日
我が作品とは
先日、庄嶋理事長に「もっと作品について語りなさい」と言われた。
私は作品について語ることが欠けているとのこと。
「今、語れなければ一生語れない」とも。
果たしてそうなのか?
まだ今は、織りを学び、先生方から指導を受け、毎日試行錯誤している段階。
こういう色にあがってほしい、と思っていても、織ってみると実際のイメージから離れていたり・・(織ることで、経糸と緯糸が合わさったとき、色は変わる)
気持ちのぶれが生じるせいもある。
(それは、作品に対する思いがつきつめられていないためということも承知)
全ての作品に対して、語れるまでには至っていない。
手探りで出来上がった、いわば精神性という意味で未完成のものを語るということは、私の性分では無理なこと。
作品の出来不出来に関わらず、
私の世界が現れた作品が生まれた時、私は語る。
投稿者 宮川 アリナ : 2007年10月24日 23:36
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