博多織デベロップメントカレッジ≪博多織デベロップBlog≫

2007年12月31日

さらば!2007

今から、除夜の鐘を突かせていただきに、お寺に向かいます。


今年も、皆様、ありがとうございました。
お蔭様で、この上なく素晴らしき一年を過ごすことができました。

皆様、幸多き一年をお迎えください。

投稿者 宮川 アリナ : 21:20 | コメント (0)

2007年12月30日

アイゼン

新年は、山に登ると決めた。

天気予報では、雪(吹雪??)・・なので

アイゼンを買いに、出かける。

投稿者 宮川 アリナ : 23:08 | コメント (0)

2007年12月29日

新年の準備 承天寺にて

ご住職さまへ、年の暮れのご挨拶、そして
お世話になった一年最後のお掃除に、
Nちゃんと承天寺に向かう。

お寺では、新年の準備に大忙しのご様子。

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用意された御鏡餅の数は、約二十箇所にも・・
粛々とした思いを胸に、能楽師のKサマにご一緒し、
お飾りを運ばせていただきました。

思えば、今年、承天寺で迎えた2007年。
あれから早、一年。
感慨深いものです。

投稿者 宮川 アリナ : 23:44 | コメント (0)

2007年12月28日

那珂川町へ・・・

ここ最近は4日間くらい朝から夜まで那珂川に通ってました。
着尺を織るための準備工程を甲木先生の工房で勉強するためです。

染めはとても大変。
初日から腕が筋肉痛です。
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黄色はヤマモモで染め、緑はヤマモモに青の染料をかけました。

二日目は綛になっている糸をすべて手で木わくに巻く作業でした。
終日行いました。

三日目はいよいよ整経!
これもむずかしい。なかなか手強かったです。
整経後は寸間25羽の竹筬に仮に通しておきました。

四日目は整経した糸を巻き取る作業です。
整経で間違ったところがここではっきり出てきます。
2箇所ほどダブっていましたが丁寧にダブりを最後まで送って再利用です!
決して糸を捨てる事がないんです。甲木先生はすごいのです!!!
残った糸は木わくから綛の状態に戻して完了です。
その日は巻き軸?ちきり?をそのまま学校へ運んで終了。

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(中心に黄色があります。)

五日目。機仕掛け。
花織をする私は綜こうの通し方が違うのです。
黙々と糸を一本一本通し続け午前中で終了。
午後は寸間50羽の筬に2本ずつと通していきました。


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通し終わりの図。

本日で学校の大掃除も終わり冬休みに入ります。
織り出すのは年が明けてからになります。

今年も充実した1年でした。
皆様よいお年をお迎えくださいませ!

投稿者 村田 美帆 : 09:33 | コメント (0)

思い出ほろほろ

年賀状を書いていると、いろいろな思いが沸き起こる。
この道に入る前に出会った、多くの素晴らしい先輩方からのご助言は、いつになっても忘れることのできない大切なもの。

今となっては、博多織の大先輩に囲まれ、目の前のことに猛進することができているが、その道に踏み入れる大きな後押しをしてくださったのは、実は京都の方々。

あの出会いは、とてもとても大きな財産となった。

一年に一度のご挨拶。
今までにいただいた年賀状を見返すと、涙が出るな。。

最初は、厳しいからやめとき、と言っていたけれど、ポツリ、今やからこそ出来るかもしれんなぁと仰った手描き友禅のYさん。
あの頃、家族の反対に迷う私を、あんたならやれる、と強く後押ししてくれた型彫師のOさん。
今でも、ときどき気にかけてくださって便りをくださる染めのOさん。

などなど・・・

うん、いろいろあったな。


さてさて、来年は前を向いて歩いていけるかな。


とりあえず、
風邪ひきを治そう。

投稿者 宮川 アリナ : 00:27 | コメント (0)

2007年12月27日

年末のご挨拶に

ふらり、木村のじぃさまのところへ。

日本全国どこの産地でもそうですが、
ココ、博多織の職人さんたちは、みんなきさくで優しい。

そのひとりである、大好きな木村センセイのいる
”博多町家ふるさと館”(櫛田神社前)へ立ち寄った。
ほんの少しだけ立ち話する予定が、よもやま話で盛り上がる。
博多織の、そして人生の大先輩。
冗談まじりだけれども、ひとつひとつの話が、奥が深い。

そうしていたら、なんと 能楽通のK奥さまと出会う。
ビックリ!博多のまちは、いい感じでほどよく狭いです。。(笑)

木村センセイは、年末、故郷の島に帰るのだそう。
(その島では、ヤギが獲れる!ちなみに以前、木村織り工房にてヤギの煮物をいただいた。初めての味覚。。美味しかったです♪)
でも、暮れの海は、吹雪になるとかならないとか?!?!
心配する Kさん でしたが、なぜだか、
「だいじょーぶ!」と自信満々な木村センセイでありました。
さすが、自然(野生)児??(笑)

のんびり楽しいお正月をお過ごしください^^

投稿者 宮川 アリナ : 21:16 | コメント (0)

2007年12月26日

12月を振り返る

一刻一刻、盛りだくさんの日々。

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いろいろあったな。
別ブログで、何があったか確認・・

やはり、12月最大のインパクトは、日比野克彦さん。
話を聞くごとに、私の中のスゴイ度はUP!
会うと緊張して、汗が吹き出る(笑)
日本語がカタコトになる・・(泣)

日比野さんも「くっくっく」の人だと知り、とても楽しくなった。
いいなぁ

丸尾焼(天草)の金澤一弘さんも哲学的で不思議な魅力のある人だったな。

某・山の上の美術館から、トコトコ歩いて下ろうとしていたら、親切なタクシーの運転手さんが仲間を呼んで、下界に下ろしてくれた。
あれがなかったら、山奥で一夜を明かしていただろうな。
タヌキや、イノシシも出ると言っていた。ほぉほぉ

インカの「ピーナッツを抱えたサル」見たかったな。

そして、八谷和彦さん。
とっても素敵。ピカイチ!

>そもそも、僕が作る前は可能性は殆どゼロだったけど、「じゃあ自分でつくるか~」とか考えたから今機体があるわけで。それでいうと確率は相当あがってはいるはずです。(0から1%、くらいには)

勝手にUPして怒られるかな。。(すみません、とココで・・)
こういう発想の人ってなかなかいない。
素敵。
一瞬でファンになる!

あと、

東京は人が多い。
だから変な人も多い。
だから会いたい人にも会いやすい。

なのだそう。(オモシロイ!)

そんな12月。


投稿者 宮川 アリナ : 22:38 | コメント (0)

2007年12月25日

X’mas Night

ご無沙汰です。

今日は、演劇トモのX’masステージを観に、博多座へ。

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二時間にわたるステージだったが、そのひと時はあっという間に過ぎ去った。
ダンサーさんの日々の努力に感動。。


今年は、博多座が舞台観賞の〆の場となる。
嬉しいな。

今年は、”博多”にちなんだ場に、大変お世話になりました。
よい年末を迎えられそうです。


~追伸~
たくさんの素敵なX’masカード、メッセージ、などなど、ありがとうございました。
とても楽しく拝見させていただきました。
一足お先に、この場で御礼申し上げます。
みなさま、ありがとうございます m( _ _ )m

投稿者 宮川 アリナ : 23:50 | コメント (0)

2007年12月17日

今日の午前の授業

ベンチャービジネスの授業はいつも学校でありますが
今日は工場見学へ行ってきました。
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テレビ局もこられてました。
1月12日に放送されるみたいです。
テレQさんでした。

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額に胡蝶蘭が入ってました。本物です!発想がユニークです!
社長のお手製で、毎朝愛情を込めて霧吹きをかけられているとのこと。
新しい葉っぱが出てきていてかわいかったです。

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作業中にも関わらず、従業員の皆さんから挨拶されました!
しかも帽子を取って会釈もしてくれます。

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工場増築中!2階もあって計700坪らしいです。

篠原先生お忙しい中授業ありがとうございました。

投稿者 村田 美帆 : 13:50 | コメント (0)

朝来てみると・・・

北原先生から呼ばれて見に行くと

完璧な形を保った

プレインカ時代のツボを超至近距離から見る事ができました。

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1000年くらいのものらしいです。
ひと?

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このへび柄は偉い人しか使う事が出来ず、お酒を飲むための入れ物らしいです。

実際に北原先生がペルーで発掘されたものです。
すごい・・・

投稿者 村田 美帆 : 13:34 | コメント (0)

THE ZAZEN-KAI

坐禅会の忘年会に参加いたしました!

座席はくじ引きで決まり、
そのくじには座禅和讃のおコトバが書かれてありました。
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「遠く求むるはかなさよ」(書道の先生の字です!)
驚いたことに上方は一番最初のおコトバの「衆生本来佛なり」を引かれていらっしゃいました。 

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空クジなしの抽選会でいただいたふろしきです。

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M本さんは大きい額の墨跡を当てられてました!!!
いいなぁ・・・

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とても楽しかったです。ありがとうございました。

投稿者 村田 美帆 : 09:14 | コメント (0)

2007年12月10日

成道会

”じょうどうえ”と読みます。
何の日かというと仏教用語でお釈迦様がお悟りをひらかれた日で12月8日をさします。

その日にむけて僧堂では横になって寝ることなく坐禅三昧な一週間を過ごすそうです。
話を聞いているだけでもなんと過酷で無謀な事をするなぁと感心しておりました。


しかし・・・

私もその接心(昼夜を問わず坐禅に専念する事)に参加しました。

いつもお世話になりっぱなしのお寺で2日間だけ夜の3時間半を座りました。

他の参加者達は真剣そのもの。
この風の通る寒い中着ている枚数が3枚と信じられない方もいらっしゃいました。
(ちなみに私は初日が7枚、二日目が8枚着ていました。)
おかげであまり寒さを感じる事はなく、警策(棒でバシバシたたかれるやつ)を頂いた時も痛さが身体まで届きませんでした。
坐禅が終わってお茶をいただくとき、上方に布団たたいてるみたいだったとみんなの前で言われてしまいました。

坐禅は45分くらいから60分くらい座っていたと思います。それが4セットありました。
気持ちよく座れてあっと言う間に終わる時もあれば、足が痛くて痛くて痛くて痛くてどうしようも無いときはこの時間が無限に続くかと思うくらい長いです。

二日目の終わりに近い時刻に木板が打たれました。

またしても自分の甘さを痛感した二日間でした。

投稿者 村田 美帆 : 09:28 | コメント (0)

2007年12月05日

ストップ!ザ・地球温暖化

ということで。

夏の 『福岡打ち水大作戦2007』 に続き、
環境保全に努める 『浜の町病院』(福岡市中央区舞鶴) に取材に行ってまいりました。
(その内容は下記HPにて、ご覧ください↓)

浜の町病院は、チーム・マイナス6%にも参加されているとのこと。
病院の設立は昭和42年と歴史も古い。
温暖化防止がうたわれる以前の建物のため、病院内でできる活動にも様々な制約があるとのことだったが、職員の方々ひとりひとりが意識を持って活動されている。

その活動の一部としては、院内廃棄物であるゴミの徹底分別や、照明の集中管理による光熱費削減、院内メールによる情報伝達(紙の削減)など・・
小さな努力の積み重ねによって、大きな温暖化防止へと努力されていました。

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地球に優しく。
みんな幸せ。


*************************

ストップ!ザ・地球温暖化
温暖化防止 ふくおか市民放送局

http://stop-ondanka.net/index.htm

投稿者 宮川 アリナ : 23:36 | コメント (0)

2007年12月04日

素晴らしき仲間~織りTOMO 横山さん~

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『第24回九州地区伝統的工芸品まつり』

今日から、九州国立博物館(大宰府)にて、伝統的工芸品の展示が行われている。

そこに、若手工芸家コーナーが設けられ、博多織TOMOの横山さん(宗像市在住)の作品も並んでいる。

横山さんは、伝統工芸士 木村佐次男センセイの工房で、長年修行を続けている素敵な女性。
博多織を続けたい という強い意思を持って、アルバイトをしながら織りの道を頑張っている。

その彼女が、日本を見つめなおし、あらたな作品づくりをめざすため、昨年、韓国の色彩文化を学ぶ旅に出た。そこから大きく得たものを生かし、今後、オリジナルの作品を創っていきたいとのことだった。

(お時間ある方は、ぜひ九州国立博物館にいらしてください!)


私も彼女に負けないよう、自分の道を切り拓いていこう。

********************************
~以下、転記いたします~

『第24回九州地区伝統的工芸品まつり』

○  日時
平成19年12月4日(火)~9日(日)
9:30~17:00

○  場所
九州国立博物館1階エントランスホール

○  主催
伝統的工芸品月間推進九州協議会
(財)伝統的工芸品産業振興協会
九州地区伝統的工芸品産地連絡会議

○  入場料
無料

○  内容
 経済産業大臣指定の伝統的工芸品(九州19産地)の展示、実演、体験を行います。

○  展示品
博多織、博多人形、八女福島仏壇、八女提灯、久留米絣、上野焼、小石原焼、伊万里・有田焼、唐津焼、波佐見焼、三川内焼、小代焼、天草陶磁器、肥後象がん、別府竹細工、都城大弓、本場大島紬、川辺仏壇、薩摩焼、若手工芸家作品。
※毎日、3品目程度の伝統的工芸品の製作実演及び製作行程が体験出来るコーナーを設けます。


投稿者 宮川 アリナ : 23:41 | コメント (0)

2007年12月01日

この空の果て

もう12月になってしまった。
月日のたつのは早い。

本当ならば、今ごろ私は東京の空の下にいるはずだった。
つまり、博多織とは無縁の生活ということ。

今を去ること8月に、最愛の伴侶であるNちゃんに、転勤の辞令が降りた。
東京へ行ったならば、二度と福岡へは戻れないだろうとのことだった。
そして、Nちゃんは会社を辞めた。

それは、本人が福岡に残りたいという意思があった事はもちろんだが、私に博多織の道を歩ませたい、という思いがあったのだと、再就職先に提出する履歴書にこっそり書いてあった。

果たしてその本心は定かではないが、彼の決断のおかげで私は今、博多織に携わることができている。
(Nちゃんはすぐに再就職できたので、ひとまず一家安泰。。)

しかし、これから先、どうなるんだろう。
今日、カレッジで専攻科について話があった。
専攻科に進む人にだけ、博多織に関わるアルバイト先の斡旋があるとのことだった。
私は専攻科には残らない。
だから、そのアルバイトの斡旋はないのだそうだ。
(山北先生、ごめんね。心配してくれてありがとう)

博多織を続けていくには、糸代・染め代・その他を稼いでいかねばならない。アルバイト先を探さなきゃ。
博多織をどこまで続けていけるかな、、

投稿者 宮川 アリナ : 21:53 | コメント (0)