2007年12月01日
この空の果て
もう12月になってしまった。
月日のたつのは早い。
本当ならば、今ごろ私は東京の空の下にいるはずだった。
つまり、博多織とは無縁の生活ということ。
今を去ること8月に、最愛の伴侶であるNちゃんに、転勤の辞令が降りた。
東京へ行ったならば、二度と福岡へは戻れないだろうとのことだった。
そして、Nちゃんは会社を辞めた。
それは、本人が福岡に残りたいという意思があった事はもちろんだが、私に博多織の道を歩ませたい、という思いがあったのだと、再就職先に提出する履歴書にこっそり書いてあった。
果たしてその本心は定かではないが、彼の決断のおかげで私は今、博多織に携わることができている。
(Nちゃんはすぐに再就職できたので、ひとまず一家安泰。。)
しかし、これから先、どうなるんだろう。
今日、カレッジで専攻科について話があった。
専攻科に進む人にだけ、博多織に関わるアルバイト先の斡旋があるとのことだった。
私は専攻科には残らない。
だから、そのアルバイトの斡旋はないのだそうだ。
(山北先生、ごめんね。心配してくれてありがとう)
博多織を続けていくには、糸代・染め代・その他を稼いでいかねばならない。アルバイト先を探さなきゃ。
博多織をどこまで続けていけるかな、、
投稿者 宮川 アリナ : 2007年12月01日 21:53
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