2007年12月10日
成道会
”じょうどうえ”と読みます。
何の日かというと仏教用語でお釈迦様がお悟りをひらかれた日で12月8日をさします。
その日にむけて僧堂では横になって寝ることなく坐禅三昧な一週間を過ごすそうです。
話を聞いているだけでもなんと過酷で無謀な事をするなぁと感心しておりました。
しかし・・・
私もその接心(昼夜を問わず坐禅に専念する事)に参加しました。
いつもお世話になりっぱなしのお寺で2日間だけ夜の3時間半を座りました。
他の参加者達は真剣そのもの。
この風の通る寒い中着ている枚数が3枚と信じられない方もいらっしゃいました。
(ちなみに私は初日が7枚、二日目が8枚着ていました。)
おかげであまり寒さを感じる事はなく、警策(棒でバシバシたたかれるやつ)を頂いた時も痛さが身体まで届きませんでした。
坐禅が終わってお茶をいただくとき、上方に布団たたいてるみたいだったとみんなの前で言われてしまいました。
坐禅は45分くらいから60分くらい座っていたと思います。それが4セットありました。
気持ちよく座れてあっと言う間に終わる時もあれば、足が痛くて痛くて痛くて痛くてどうしようも無いときはこの時間が無限に続くかと思うくらい長いです。
二日目の終わりに近い時刻に木板が打たれました。
またしても自分の甘さを痛感した二日間でした。
投稿者 村田 美帆 : 2007年12月10日 09:28
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