2008年01月31日
こんにちわ!三筑小学校☆
渡邊先生のお供をして、博多区にある三筑小学校へ、手機の体験授業へ。。(地域振興課のご依頼にて)
体験してもらうのは、4年生の3クラス。
小学校の体育館に、博多織の体験用の手機と、卓上の織り機が運び込まれました。
午前中の時間を使って、一時間ずつ入れ替わりで、子供たち一人一人に博多織を体験してもらいました。
まず、渡邊先生から、伝統工芸について、簡単にお話されました。
そして、子供たちに一人一人に、繭をプレゼント。
みんなは、繭の手触り、カラカラいう音、繭から出てくる糸の不思議に、とても興味津々の様子です。
それから、渡邊先生と私とで二手に分かれて、”織り”を教えます。
私の担当は、大きな実演手機。
ちゃんと教えられるかな。
まずは、織り方をみんなに見てもらい
「下にある棒を右左右左踏みまーす」
「そうすると、この糸の部分が上・下・上・下、交互にあがるよねー」
「その糸の間に、この道具を通しまーす」
「通したら、トン、足を踏み変えてトントン」
「こうして織り物はできていくんだよー」
「今日は、この繰り返しを皆さんにやってもらいまーす」
などと、織る手順を話しながら、実際に織る姿を見てもらいました。
子供たちの目がわくわくしています。とても楽しそうです。
それから一人一人、機に座ってもらい、何越かずつ、ガンバッテ織ってもらいました!
やはり博多織の機は、体験用とはいえ”踏み瀬”を踏む力もかなりいるので、小学生のみんなには、”開口”(ヨコ糸を通す通り道)を開けるのも一苦労だったようです。
自然と、周りで見ていたお友達のみんなから
「がんばれー!がんばれー!!」
応援する声かけが出ます。
織っている子は一所懸命 トントン していました。
時間も限られているので、ほんの少しの体験だったと思いますが、みんな喜んでくれていました。
お友達が織っている間は、
機の仕組みを観察する子、
絹の感触を調べている子、
スケッチをしている子、などなど・・
それぞれ思い思いに、自分が持つ『なぜだろう』に取り組んでいました。そんな熱心な姿を見ていると、その子たちが持つ『なぜ』をもっと膨らましたくなります。
終わりの質問時間では、
「同じ絹なのに、いろんな糸があるのはなぜですか?」
「渡邊さんは、何歳の時から博多織を始められましたか?」
「渡邊さんは、何年博多織をしているのですか?」
(答え→50年以上!に子供たちは、とてもビックリ ヽ(゚Д゚;)ノ!! していた)
「繭は生きているのですか?」
「織るのはどれくらい時間がかかりますか?」
「どうして博多織を始めたのですか?」
「博多織を日本中の人に広めたいと思いました」
(えらい!ヽ(・ω・´)ノ)
次から次へと手があがります。
(なかには、職人になってみたいという子も!)
日常、なかなか博多にある文化に触れる機会がないですが、こうやって地域の子供が自分の住むまちにある誇れる文化を知っていく、そういう試みは本当に大切だな、と痛感した一日でした。
こういう体験授業は、できたらもう少し、ゆっくり時間を取って、体験→子供たちの気づき・発見→ものの考え方。子供たちの生きる力へ。将来的に、そういう授業の流れになっていくといいな、と思います。
しかし、さすがに冬の体育館は寒い!
小学生時代を思い出させるその寒さが懐かしい反面・・やはり寒い!
しかも作務衣!薄い!
((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタ
私はカゼひきそうでしたが、渡邊先生はさすが元気でした。
(ですが、御年70代!無理しちゃダメです!)
なにはともあれ、かねてから念願であった学校織り教室デビューを果たすことができ、嬉しい一日。
大変、よい経験でした!
またどこかの小学校へ行きたいな!
村田さんの夢
おもしろい夢を見たと、教えてくれた。
なんでも、なぜだか、
ティーカップみたいな乗り物に乗って
空を飛んでいたらしい。゚.+:。ヾ(o・ω・)ノ゚.+:。
しかも、私と二人で(笑)
ティーカップみたいな乗り物。。楽しそうだ!!
いつだか一緒に、そんな楽しい何かをすることができるのかな?
そうだといいな!
2008年01月30日
innovation RCA

博多織も、必要なところはそういうことなのだと思った一夜。
(私自身の納得なので、深くは突っ込まれないよう・・)
卒展DM写真撮影大会
3月の卒展に向け、ただいま、DM製作の真っ最中。
今日は、その写真撮影のため、DM製作をお願いしているNさんと、カメラマンの方がいらしてくださった。(ありがとうございます)
村田さんの、外で撮りたい♪の要望で、カレッジ近くの某所へと向かう。他の一期生お二人が、おでかけ洋服姿なのに対し、私は・・
作務衣。
(*・ω・)?(=・ェ・ =)
私的に作務衣で撮影するつもりではなかったが、色が派手でいい??(笑)とのことで、その姿格好で撮影に・・突入なのだった。
なぜだか一般道にて、ピンクの作務衣の女がカメラマンに撮影されている。
奇妙なシチュエーション。
そして、たまたま通りかかった工事現場のおじさんが、何かと勘違いして写真を撮っていた・・(笑)
(わたしゃ一般人だよ。。) 心の中でつぶやく。
わはは!ごめんなさい。((((((((((っ・ω・)っ ブーン 楽しいイタズラだ。
そうこうしつつ、いい写真が出来上がった。
ありがとうございます!
2008年01月29日
個性学にふれる
今日は、個性学の特別講義。
生年月日・生まれた時間をもとに、学生それぞれの個性を分類していただいた。
個性とは720万種にも及ぶそうで、その中で特に親近感を覚える人との出会いは60~80人に一人なのだとか。
また、人の個性(性格?)は、内:外=70%:30%
人は、内面の意思決定における個性が70%を占め、外部・対人対応の個性が30%ほど占めているのだという。
それはおおまかに『人』・『城』・『大物』タイプに分かれるらしい。
『人』志向は、マインド・理念重視。
『城』志向は、コスト・実質重視。
『大物』志向は、権威・権力重視。
さらにさらに詳しくいろいろと説明はあるのだが・・ここでは省略。
私は内面が『人』、対外的には『城』、さらに別の本質?に『大物』志向も入っているらしく、そんな3つの要素を持っている人は珍しいらしい。(あちこち顔を出したい自分と、山にこもりたくなる自分。。そんな波にプカプカ浮いている。組織に属することは苦手なのに、人が好き、という矛盾した性質もあるらしい。確かに・・!)
なるほど思い当たることも多々。
特に、『人』志向の人には、『人間らしく生きたい』という思いが根底にあると言われたが、まさにまさにその通り。それから「なぜだろう?」「どうして?」と常に思っているらしい。かつ人を喜ばせるのが大好きで、驚かせたいとも思っているのだとか・・、ほぉほぉその通り。
加えて私は、『鋭敏率直』という分類にも入るのだそうで、スキキライがはっきりしている。(その通り)正義感が強い。また、言わなくていい一言を言ってしまうので、口は慎むようにということでした・・そして、なぜだか上から目線なので(ヤな人ね。。(-_-))、とにかく実力をつけなさい、との仰せだった。これもまたまた思い当たるのだった。うーむ。
先天的なものに後天的なものが加わるわけだから、一概に分類されるとは言えないにせよ、私の場合、うーむ、当たり!という感じでした。自分の個性について考える。これまでに人から言われた私像。自分の個性を生かす生き方も大切なのかな。うーむ
互いの個性をヒントに、それぞれ足りないものを補いあいながら、何かをつくりあげたり、チームをつくるのはいいな。
きっと楽しそう。
講義の中で、センセイが仰っていた
幸せを幸せだと感じる力を伸ばすこと
『私が』にこだわらない生き方
自分の持つ能力を生かす生き方
社会性を持たせることで、人生の満足が膨らむこと
『人生で見た夕日の数で決まる』
生きる楽しみは、あちこちに転がっているよなぁ、と思ったひと時だった。
2008年01月28日
こわれた
カマチにつけている重りが、ブラブラ・・・

ぱきっ、となー。
重りを止めているネジの頭が削れて、胴体からもげ落ちていた。
(TwTlll)ガーン
2008年01月27日
発見! ~こんなところにも博多織♪~
今日は大好きな小松菜中華炒め。
ふと、何気に小松菜を見る。。

おぉっと!!
外袋に博多織の献上柄が入っているではありませんか!
しれっとさり気にいい感じ。
ちょっとウレシイ♪^^
2008年01月26日
花織着尺
その後はどうなったかと言うと
かなりのスローペースですがようやく織れるようになりました。
糸を抜いて新たに通し直すこと丸二日。
そのうえまた間違いが・・・・・
ワイヤーヘルド(金属の綜絖)を一本ハサミで切ってお手製の糸綜絖まで作り通し直しました!
あとは糸をすくわないようにただひたすら織るだけです。
でも糸の開閉部の口開きが狭く、気付くとすくっているのです。
・・・・・・・
今日も織り戻すこと数時間・・・
2008年01月25日
2008年01月24日
今日のわたし ~毎日が反抗期~
渡邊先生に謝る
なぜなら昨日、最初、渡邊センセイがちょっと怒って、それがさらに加速して怒って、もっと怒るので、私は怒り返したのだった。(毎日が反抗期・・??(´・ω・`))
「まぁいろいろあるとですよ!」 ゞ(´ε`●)エヘヘ
なんというか、素直に頭を下げるのも気恥ずかしく、エヘヘと笑いながら、謝った。
その言葉に渡邊センセイは
「そう、人生、生きてたらいろいろあると。
でも泣くのは、いい作品ができたときにしなさい」
なんだか、しみじみと深い。
がんばりまーす!
ヽ(・ω・´)ノイヤッホー♪
2008年01月23日
今日のわたし
村田さんと言い合いをする
いい年をした大人が、、ですが、お互い思っていることを
思い切り口に出すのはたまにはよいこと?
です。
きっと・・??(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)
まぁ、、「ごめんね」、とココで言ってみる。
2008年01月21日
最近よく言われること
「何の工芸士になるの?」
?製織?染色?意匠?整経?仕掛?・・
博多織の分野のことかと思いきや。
「博多織は辞めるんですか?」
・・・・
なんのこっちゃと思っていたら。
どうも新年掲載された某新聞記事で誤解が生じているようで(汗
(まぁ自分も読んでビックリでしたが)
工芸士の方、組合の方、友人知人。。
年明けからいまだ続いている、この質問。
私が、他の産地に行くらしいとか、不思議な噂があるらしい。
なにがどうなっているのやら。
私は、ただ織りがやりたくて、博多織に進んだのではありません。
もともと博多織がやりたくて、博多織で生きていきたいと願い、この道に入りました。
博多織でやっていくことに困難が生じても、自ら進んで他の道に入ることはない予定です。
(もちろん、世の中やりたくても無理なことはある。結果、他の道を歩む可能性はある)
なので、どうぞよろしく。
って、ここで書いても仕方ないか・・しばしこの質問は続きそうだ!(泣)
2008年01月20日
プラネタリウム
ふと気が向いて、出かける。

時間は45分間。
その中で、!!!と思考が覚醒する瞬間があった。
あの瞬間。
私が求めるものが、そこに。
2008年01月19日
”能楽師と遊ぼう”
”能”の空気を感じたく、住吉能楽殿へ。

福岡の能楽師の方々が中心となって、多くの人々へ能の世界を伝えようと取り組まれている”能楽師と遊ぼう”。
博多織に通ずる何か。
それがここにもある気がする。
三期生ガイダンス
久方ぶりに(といっても、5日ぶりだが)小川学長にお会いする。
用事のひとつを済ませることができた。
ヨカッタヨカッタ。。
今日は、今年入学される三期生のガイダンスが開かれている。
アポロ計画の植村センセイをゲスト講演も開かれている。
楽しそう^^
三歩進んで・・・
五歩さがっています。
去年から取り組んでいる帯のデザインの画像処理。
出来た!!と喜んではまたやり直し。
でもこちらはぼちぼち進んでいます。
糸の色もほぼ決定です。
しかし昨夕自分で染めた着尺を織り進めていると花織り部分に間違いが!!!!
先生からの指示は織り戻して綜絖や筬から通しなおしとの事。
先生から2尺戻した人もいるんだからとのお慰みの声。
経糸横糸どちらも一反分ぎりぎりしか用意してないのでほどく横糸も捨てずに再利用。
5センチ織り戻すのに2時間くらい要します。
経糸がだまになりこれ以上は戻せないので新たなる策を考えたのでした。
2008年01月18日
停滞
私は現在、織りの順番待ち。
織るものもなく、ヒマな一週間を過ごし、はや二週間目に突入。
こんなときには、いろいろデザインなど考えればよいわけだ!
というわけで、筆を握る。
博多織として、織れるかどうかは分からない図であるのが悲しいが。。(組織について分からず)
何もすることがないと、不思議と何かしたい欲求に駆られるものだ。
それが形となって、いいものにつながればよいけどなぁ。

2008年01月16日
発掘

分かる人には分かる、超レア物。
ぱっと見、普通の”山笠”の写真集。
ではあるが・・
普段は行かない場所で、何気に偶然手に入った。
(こっちゃこい!)と呼び寄せられたのかな!(笑)
着尺の切り落とし♪
ようやく一反織りあがりました。
長かった・・・
最近はまるまる一日実技の日が減り講義も多いのでなかなか進みませんでした。

また次の着尺が待っています。
楽しみ楽しみ。
2008年01月14日
2008年01月13日
”泥花”

劇団 桟敷童子 の舞台を観に、西鉄ホールへ。
福岡出身の 東憲司さん演出とのことだった。
(法世先生の後輩さんなのだそう)
炭鉱の話で、途中、涙・・・
舞台演出も素晴らしく、重い内容にも関わらず、終始目が離せない構成となっていた。
とても素晴らしい舞台だった。
行ってよかった!!
涙涙涙・・・・・
~本日の着物~

母から譲り受けたウールの着物&明るい赤のウール帯
初めて着用したのが、中学時代。
お気に入り
2008年01月12日
いちじゅう
『つくりべの会』の後、中洲川端にある”一十(いちじゅう)”さんのところへ。

系列店である ”awai” さんとはまたひと味違った、素敵な雰囲気のお店でした。
お店のMさんと、Oさんと、お店の名前の由来やら、
これからの博多織についてなどなど。。楽しいお話をお聞かせいただき、ちゃっかりお茶までお御馳走になりました。
ありがとうございます♪

ちなみに”一十”さんは、博多織専門店です。
同ビル一階には、博多人形のお店があり、これまた楽しい。
お近くの方はどうぞ。
~きもの 博多 一十~
http://www/hakata110.com
傘

『つくりべの会』に着物で行った。
お気に入りのウールの着物。
毎年お正月シーズンに着ている。
しかし、本日ある事実が発覚した!
承天寺にて
「ほぉ、今日も着物ですね」
「今日は一月なので ”独楽” の柄です^^」
承天寺のご住職様の一言。
「傘じゃないんか」
????
よくよく見ると、た、確かに・・!! ガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!!
何年も何年も”独楽”だと思い、お正月に着ていました。
慌て者だ。
まぁ今日は、ちょうど雨だったのでヨシ!としよう。
2008年01月11日
織る織る織る
新年祝賀会の後・・
学校に戻り、自主学習する学生

「人より織るのが遅いので、ガンバロウと思って・・」とコージニイジマ。

コバヤシさん
毎年1月11日は
箱崎八幡宮へ承天寺一山のお坊様達がお参りをなさる日です。

去年も見学に行きましたが今年も行ってまいりました!
今年は博多織のお袈裟をお召しになるという情報を聞き、楽しみに待機。
徐々にお姿が見えてきました。


博多織のお袈裟をお召しの上方老大師猊下(中央)

お足元。

お帰りのご様子。
箱崎さんではとみくじをひきました。
開運玉が当たりました!!!
結構大きい博多人形です。

大当たり~
宮川さんに引き続き・・・・
行ってきました。
十日恵比須。
人・人・人・人・人・人・・・・・・・・
人だらけでございました。

ただおみくじはまたしても大吉☆
うれしいな。

いい作品ができますように。
2008年01月10日
恵比須さま
8日から始まっている十日恵比須!

去年の反省をもとに、福引もとめて出発。
(去年到着時には福引終了でした。。)
お参りには、超長超長超長蛇の列!!!
どこまで行ってもすごい人でした。
福引はまず福引券交換所にて、引換券を貰い受けます。
(弐千円なり~)
それを持って、いざ!福引の列に並びました。
「大当たりー、福起こしい」
「大当たりー、万福う」
当たりくじを読み上げる大声が威勢よく響いています。

念願の福引♪どきどき。。(赤いのは福引券です)
そろばんがほしい!

恵比須さまが当たりました!(´∀`*)ノ
恵比須神社で恵比須さま♪ 縁起がイイな♪
縁起物の福笹もいただき大満足です。
”一斗二升五合”と書かれた しゃもじ もありました。
一斗は十升。つまり五升の倍=ごしょうばい=御商売
二升は升(ます)がふたつで升升=ますます=益々
五合は一升(しょう)の半分=半升=はんじょう=繁盛
つまり
”一斗二升五合” = ”御商売益々繁盛”
おもしろい!!
縁起物づくしです。
そして、これも忘れてはならない。おみくじを。。
゚+。:.゚ヽ DAIKITI ゚+。:.゚ 大吉 ゚.:。+゚ DAIKITI ノ゚.:。+゚
ヽ(*´ω`)ノ゙ ワッチョーィ♪
そして、内容を読んでみて、驚いた!
去年とまったく番号同じおみくじでした。
何事も心を正直に強く持ち 物事に怠屈せず信心怠らず 勉めれば
時到りて後には おおいに仕合せよくなります
別の神社で引いたおみくじも、今の私をズバリ指摘する内容だったし。。
おそるべしおみくじ!
ガンバリマス。。☆ワ-(ノ。・ω・)八(。・ω・。)八(・ω・。)ノ-ィ!!!
2008年01月09日
2008年01月08日
『菊畑茂久馬と物語るオブジェ』

先日、福岡県立美術館へ。
(ヨッシーさんにいただいたチケットで。ありがとうございます!)
作品展チラシには、ちょっと変わった作品群が載っていて、いったいどんなものなのか・・少々、怖かったが。
ちょうど、その日は、九州大学の学生さんである AQA(アクア)プロジェクトの皆さんが、作品解説をされていた。
その解説を聞いて、菊畑氏の作品意図、その作品に込められた思いを知る。
どちらかというと奇怪(すみません・・)な作品群が、強い存在感のあるものへと見方が変わる。
作品
を作りたい。
~AQAプロジェクト~
QはQ大(九大)=九州大学の愛称
AAはAsia(アジア) と Art(美術)
「九大生によるアジア美術のためのプロジェクト」とのこと。
同時に、このプロジェクトがアジア諸国をつなぐ海の水(アクア)のような存在になっていきたいという願いも込もっているそうです。
AQAプロジェクトにて、”オブジェ占い”なるものも作成されていた。
小さなカードに、菊畑氏の作品の図が書かれている。
その中から、好みの図を選ぶ。
するとその裏に、心理占い?が書かれているというもの。
楽しい~
ありがとうございました。
解説の後に、廊下で学生さん、先生とで会議されていた。
子供にも楽しんでもらえるもの云々、とチラとかすかに聞こえてきた。
何が求められ、どんな人々に、どんな方法で、何を伝えていくのか。
いろいろ考えさせられます。
楽しい企画だった。
2008年01月07日
鷽替え
コラムニストNさんのお誘いにて、住吉神社の追儺式(鬼追い)へと。
修行くんHさんとも会う。
去年の今日は、極寒で、ガタガタ震えながら(笑)大善寺の”鬼夜”に参加していたが、今年の今日はうってかわって暖かい夜だった。

とってもかわいい♪
生まれて初めての鷽替え(ウソカエ)に参加!
鷽は“幸運を招く鳥”とされ、凶事をうそにして、幸運に替えることを念願して行われたものらしい。
「かえましょ かえましょ」 の掛け声とともに、神社に集まった人々と、どんどん鷽を交換していく。
(自分の鷽を左手に、相手の方の鷽を右手で受け取ります。以後、その繰り返し。。)
その後、鷽に書かれた番号で、当たりくじ会。
神社に訪れていたかわいい子供さんが巫女さんと一緒に、くじを引いていく。
ホノボノ和みムード。。(^^)
くじには当たらなかったけれど(残念!)、その後、皆で
”恋みくじ”を・・ひく!(←なぜに??笑)

楽しい行事でした。
身近に、素敵な行事があるものです。
2008年01月06日
マグダレン・メアン
福岡県立美術館へ。
メアン先生の写真展が開催されていた。
街・人のさまざまな風景
ふだん何気なく見ているその風景は、メアン先生の視点から
とても不思議に、おもしろく、そしてちょっと哀愁漂う世界として表現されていた。
でもなんといっても、一番心にとまったのは、
メアン先生の写真集 『 も し も し 』
街中で携帯をいじっている日本人の姿を、あらゆる角度から写真に収められていた。
日本人って、、、
だなぁ。
2008年01月05日
今年お初の反省。。
明日は、某劇団のお手伝いに。。
一応、台本を読み込んでおいてね、と言われていたが・・
読み込むレベルにはいかなかった(汗)
うーむ、気合で乗り切ろう!
(今年も相変わらず、無謀ナリ・・)
2008年01月04日
ニュースにて
お正月の出来事がニュースで流れていた。
元旦の朝、宝満山上空を飛んでいたヘリコプターはどうだったかのぅと思い、見ていたら・・
おぉっと、宝満山!
しかも、一瞬ながらバッチリ映っていた。
大笑い。
ぴんくまんだったので、分かりやすかった~
これもまた、よい記念です。
書初め
3日の23時、取り出したのは新しい墨。
同じく新しい硯で墨をする。
黙々と30分以上やっているが薄そう。
24時になる前には書き出したいのに・・・
(普段は墨汁を使用しているのですり方がわからない。)
薄いけど、にじまないから写経のスタート。
ただひたすら写す。

完成です!
1時間かかってない。24時45分には終わりました。
そして墨が大量に余りました・・・・・
2008年01月01日
初登山~宝満山~ with小川学長

大晦日の夜、承天寺の鐘を突き、その足で宝満山へと向かう。
雪もちらほら舞い散る夜、しんしんとした寒さに身は包まれる。
深夜2時。
大宰府駅にて、小川規三郎学長と合流。
(小川登山隊→登山プロ小川隊長・雪山初心者宮川・雪山経験者Nちゃん。)
初詣客でにぎわう参道を抜け、宝満山への入り口となる竈門(かまど)神社を目指す。
真っ暗な夜道。
数メートルごとに、ぽつ・・ぽつ・・灯る街灯。
そして、澄んだ空気にまばゆく光る星明かり。
とてもとても静かだ。
ときどき、小川学長と話をしながら、ゆっくり上を目指す。
冷たい風をうけながら、ようやく竈門神社入り口に到着。
登山の準備を整える。
ここまでの道のりで、すでに汗。。
しかし、休憩の時間が長くなると、じわじわ寒さが襲ってくる。
汗が冷えると、熱を奪うので、数分と休憩は取らないほうがよいのだと、小川学長がおっしゃっていた。
すぐに出発だ。
途中、いつもなら焚き火をしている人がいるという場所を通ったが、今日は天候が悪いためか誰もいなかった。
懐中電灯をともし、真っ暗な山へと踏み出す。
右も左も、とてもとても真っ暗。
懐中電灯の灯りで、かろうじて足元が照らされている程度。
時折、ゴゴゴォォォっと、風の音が鳴り響く。
まるで海の波の音のよう。
半端じゃない響きだ。
鬱蒼とした木々が空を覆っているので、月明かりもない。
その暗闇の中、私たちは、ただ黙々と頂上を目指して歩き続ける。
そのうち、吹雪いてきた!
最初は軽く、ひらひらと雪が舞っていたのだが、次第に強い風を伴って、雪が吹き荒れてきた。
どんどん白い粒が舞い上がり、視界を覆う。
肌を刺すような寒さ。
皮膚の感覚は痛い。
徐々に足元の岩陰にも、雪の積もる量が増えてきた。
上に行けば行くほど、その雪は白く白く地面を覆いつくす。
休憩所にて、懐中電灯の灯りを消すと、雪明りであたりはぼんやりと白く浮かび上がっていた。
白銀の世界。
いつか読んだ絵本の世界のよう。
そして、時折鳴り響く風の音。。
ただただ自然の吐息が聞こえるだけの静かな世界。
下界の喧騒が嘘のようだ。
長くは腰を下ろしてはいられない。
寒さが襲ってくる。
気を引き締めて、さらに上を目指す。
5合目、7合目、9合目・・・
雪が積もり、いつもよりさらに険しくなった岩場を登る。
手に握るロープも心元ない。
どこに足をかけるか、一歩一歩慎重に。
そして進む。
最後の難関をくぐりぬけ、なんとか頂上にたどり着いた。
山の上から見る、下界の姿は、宝石箱をひっくり返したように、
きらきらきらきら
輝いていた。
真っ暗闇の中、光る街灯り。
360度、見渡すかぎりの幻想にあふれた世界。
厳しい寒さだが、透き通った聖地に腰を下ろし、静かで穏やかな気持ちに包まれる。
他の登山者も、思い思いの場所で、朝日を待つ。
(今年はやはり天候のせいか、人数は少ない模様)
ご来光の時間まで、まだある。
小川学長と、ぽつぽつお話しながら朝日を待つ。

零下4度??
かなり・・いや、とても寒い。。
手袋をはずしたら、速攻かじかむ・・動かない、、
セーターをはおりたいが、ここでコートを脱いだらカチコチになる・・!
皆で寄り添って暖をとった。
ご来光の時間にあわせ、竈門神社の神主さまのお清めを受ける。
粛々とした元旦の朝。
残念ながら、雲が多くご来光は拝めなかったが、雲間からのぞく、朝日の輝く色に染まった空を目に、厳かな気持ちも高まる。

下山途中は、行きよりさらに雪が吹雪き始めた。
日は昇り、明るくなった山の景色が、舞い上がる雪で白く染まる。
下に降りるにつれ、風の冷たさも多少和らいだ気がしたが、それでも寒さは厳しい。
昨日はサラサラの粉雪だった山道も、多くの登山者によって踏み固められ、つるつるの氷の層となっていた。
慎重に慎重に、一歩一歩進む。

木々の合間から見えた朝日
途中、野苺を食す。
甘いというより、ただすっぱい。。けど、その後、ほんのり苺の香りが口の中に広がる。
ふむふむ・・
無事、下山。
小川学長が、どんどん難しいことに挑戦しなさい、と仰っていた。
何よりも厳しい壁に立ち向かったとき、どんな困難も苦にはならないのだから、と。
小川先生、ありがとうございました。
~~ 追記 ~~
カンロ飴を持っていっていたら、小川先生もカンロ飴を持ってきていた(笑)
TV局の人も登っていた。
上空にはヘリコプターが。。
空から見た、私たちはどんな風に見えるのかな。
ニュースで見れたらいいなー。
そのままの足で
若八幡さんへ。
雪がちらちら降っていました。
今年も無事に過ごせますように・・・
お次は続けてお櫛田さんへ。
はつみくじ☆☆☆

るんるんるん♪
最後は愛宕神社のふもとで車を降り歩いて山頂へ。
いつもより人が少ない!1時間でお参りが出来ました。
またまたこちらでも大吉★★★
いわいもち(値上がりしてる!!)を食べながら歩いて自宅まで帰りました。
三社めぐって午前3時になりました。
なんか縁起がいい。







