2008年01月08日
『菊畑茂久馬と物語るオブジェ』

先日、福岡県立美術館へ。
(ヨッシーさんにいただいたチケットで。ありがとうございます!)
作品展チラシには、ちょっと変わった作品群が載っていて、いったいどんなものなのか・・少々、怖かったが。
ちょうど、その日は、九州大学の学生さんである AQA(アクア)プロジェクトの皆さんが、作品解説をされていた。
その解説を聞いて、菊畑氏の作品意図、その作品に込められた思いを知る。
どちらかというと奇怪(すみません・・)な作品群が、強い存在感のあるものへと見方が変わる。
作品
を作りたい。
~AQAプロジェクト~
QはQ大(九大)=九州大学の愛称
AAはAsia(アジア) と Art(美術)
「九大生によるアジア美術のためのプロジェクト」とのこと。
同時に、このプロジェクトがアジア諸国をつなぐ海の水(アクア)のような存在になっていきたいという願いも込もっているそうです。
AQAプロジェクトにて、”オブジェ占い”なるものも作成されていた。
小さなカードに、菊畑氏の作品の図が書かれている。
その中から、好みの図を選ぶ。
するとその裏に、心理占い?が書かれているというもの。
楽しい~
ありがとうございました。
解説の後に、廊下で学生さん、先生とで会議されていた。
子供にも楽しんでもらえるもの云々、とチラとかすかに聞こえてきた。
何が求められ、どんな人々に、どんな方法で、何を伝えていくのか。
いろいろ考えさせられます。
楽しい企画だった。
投稿者 宮川 アリナ : 2008年01月08日 23:11
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