2008年02月01日
今日のしまった!&幸せ
子ども学連続講座
『芸術家と表現と子どもたち』~天空の宮沢賢治さんへ~
に行く。(九州大学USI 子どもプロジェクト主催)

荒井良二さん、MAYA MAXXさん、柳田烈伸さん、目黒先生のトークが楽しみだった。
卒展会議で、会場到着が開演時刻を過ぎてしまい、慌てて会場に入ったその瞬間、目の前に広がる空間に思わず目を奪われる。
(その時、会場では、宮沢賢治さんの作品の朗読が行われていた)
席につき、会場に並ぶ、一枚一枚の絵をゆっくりと見渡す。
昼から行われていたアートライブで完成された絵の迫力。正直、しまった!と思った。第一部で行われていたアートライブの躍動がひしひしと伝わってきたからだ。
その絵に対するそれぞれの方の思いを聞く。
あぁそうだ!思い出した。午前の部に参加した人は、なんと荒井良二さんの絵のプレゼントもあったらしい。(計3人)またまたやられた!うぅ・・(泣)もらえる確立は低いにせよ、その場にいなかった”私”、が悔しいのだった・・
幸いたるやもらった人の絵の一枚を遠くからチラと拝見したが、なんだろう。あったかい感じ。その絵をぎゅっと抱きしめたい、そんな絵だった。
もっと近くで見たかったな。
作品が伝えるもの、三人が表現する宮沢賢治さんの世界。思い。
それに目黒先生の宮沢賢治さんの思い。
それぞれが糸をつむいで、観客が一体となる共有の時間を過ごすことができた。
あぁだがしかし、第一部を見ていないので、とにもかくにも
しまった!!!!
なのだった。うぅ・・消化不良だ・・
荒井良二さん、とてもかわいらしくて(変な意味ではなく、素敵という意味で)目がキラキラ、うきうきわくわくした人だった。なんだかそこに、産み出される作品の源泉を見た気がした。
なんといっても、アストリッド・リンドグレーン賞受賞式で歌を歌う、その姿にワクワク。。
偶然本屋で見つけた、鏡リュウジさんとのコラボタロットカードも、いい感じだったなぁ。ふむふむ
それにしても日本は、芸術に対する奨励というか、育てる意識がまだまだ浅い。もっと深まればよいのに。
世の中、素敵な人がたくさんいる。生きている楽しみって、そこにあるよなぁ・・と思いながら、あまりの興奮にうきうき天神から博多駅まで歩いて帰ったのでありました。
投稿者 宮川 アリナ : 2008年02月01日 23:53