2008年03月04日
深い悲しみの中で
伝統工芸品=鮭をくわえた木彫りの熊のイメージ。(ごめんなさい)
でもこのカレッジに入って工芸展とやらを見に行って
これ好き!と思う作品に出会った。
それから数ヶ月後。
その先生にお会いする機会に恵まれた。
まず言われたこと。
織りでは食べていけないわよ。
私が進もうとする染め織りの道を否定しつつ、色のこと、油絵のこと、お孫さんのこといろいろとお話してくださった。機もしっかり見せてくださった。
そして玄関に飾られた黄色と紫のお花が印象的だった。
それからおととしの求評会では
コンセプトがない。(その通り・・・)
前回の西部工芸展の搬入時にお会いしたときには
(西部工芸展に出品しようなんて)あなた10年早いわよ!(その通り落選)
カレッジの岩田屋作品展では
全部昔からあるものよ。新しいものがない。
(ついでに)
あなたメタボリックなのよ。(その言葉をご存知なのにビックリ)
梅が咲いたら会いに行こうと思っていたのに。
次の西部工芸展に間に合わせたいと言われてたのに。
先生も作品も色使いもデザインも全部大好きなのに。
100歳まで生きられると思っていたのに。
まだ何も教えてもらってないのに。
でも、先生に出会えてよかった。
あせらず丁寧な仕事を心掛けていつか先生みたいな作家になれたら
その時はほめてもらえるかな。
髙木先生、ありがとうございました。
私の心の中で生きていてください。
投稿者 村田 美帆 : 2008年03月04日 00:48
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